今年から、いろんなジャンルのモータースポーツに多く触れることができる環境したく、ある意味環境を変えた初年度ですが、まず行ったことのないジャンルでもある「東京オートサロン」に行ってみました。昨年からの不景気の影響で自動車関連を含めて、モータースポーツ関連事業も大きく縮小されてきている昨今、イベントに参加しているボリュームは、昨年参加した東京モーターショーのボリュームからすると何となく賑やかしい雰囲気(?)出店している来るか自体が賑やかしいものが多いから(?)そんな感じを受けて全体をぐるっと見学してみました。子供のころというより、物心がついたころぐらいに知っているメーカー(色々とありここでは書けませんが…)がたくさん出店して結構じっくり見て、驚きや発見をたくさんさせてもらいました。その中でも、今回は、いくつか気になったことをピックアップ。
まず、1つ目は各タイヤメーカーの出店。それぞれ「エコ」をテーマにしたものを投入しながら、実は、ドレスカーなどで大きなホイールが引き立つタイヤなども多くみられていました。特にあんまり気にしなかったのですが、各メーカーのタイヤの溝の切り方や取り方、アプローチの仕方など千差万別なのかある意味、人の指紋みたいに「似て非なり」で結構驚かされました。後は、タイヤゴムの内容ぐらいになってくるのでしょうが、ドレスカーにタイヤ性能はどちらかというと二の次ぎにような気がするのは私だけなのかもしれません。ただ、D1やSGTなどのレース関連では、第1に重要となってくるのですが…
第2に、たくさん展示していた「ホイール」。ホイールもたぶん、その年によって色々とトレンドがあるんでしょうね。特に5本ステイ(星形)デザインのものが多く見られ、いっぱいステイのあるものは数少ないようでした。それに併せた車の提案。特にポルシェのセダンに搭載しているケースが多く目立っていましたね。何ででしょうね。やっぱり車に特徴がないとホイールが引き立たないのか?そんなことはないような気もしますが…
最後に、やっぱりモータースポーツのところは非常に手薄だったこと。
昨年から続いている日本の「モータースポーツ離れ」がまだ、大きく感じ取られましたね。残念ながら。
今回は、イベントには金曜日に参加しましたが、会場では、いろんな著名な方も各ブースやイベントスペースで、イベントを盛り上げていこうと頑張っていますが、それとは裏腹に、モーターショーの時にも感じたのですが、「自動車」よりも、「ゲーム」などの他のものが席巻している感じを受けましたね。個人的には最新の「本物」に触れて感動を味わうのがイベントの醍醐味だと思います。最近のイベントでは現状の内容では、やっぱり集客力がないと判断しているのでしょうね。主催者側もそのあたりも踏まえて考えているんだろうと思われますが、何だろうもっと「ワクワクする」ものがほしいですね。
今回のオートサロンでは、別の意味でまだ、多少「ワクワクするもの」が垣間見えたところもあったのですが、「モータースポーツ」としての本来の自動車というものを純粋に接することができるイベントの充実を今後切に願いたく、また、モータースポーツイベントがあれば、懲りずに参加していく予定です。イベントに参加することで、小さいかもしれませんが、少しずつモータースポーツが、また盛り上げるようになってくれればと思っております。