2008/7/5 土曜日

イギリスGPは2010年からドニントンパークへ

Filed under: news — admin @ 13:14:15

2010年のイギリスGP、ドニントンパークへ
マックス・モズレーFIA会長:これまで何年にも渡って繰り返されてきたBRDCとの不毛な交渉の後に、バーニー・エクレストンがそれでもイギリスGPの存続を保障したことを大いに歓迎する

 正直、ドニントンでもシルバーストーンでもどちらでも構わないが、このマックス・モズレーの無神経な発言は頂けない。これでは、BRDCのD.ヒルが怒るのも無理はないだろう。

D.ヒル氏、発表のタイミングに不満
デイモン・ヒルBRDC代表:この発表のタイミングは、シルバーストーンの優秀で勤勉なるスタッフにも、そしてFOM から要求された改善のためのわれわれの開発計画、これを支援した地方および国家政府に対しても、大いなる期待外れをもたらすものでまさに最悪だ。
F1開催は他に例を見ないとても複雑で大掛かりなプログラム。ドニントンパークがこれにうまく対処できることを希望するよ

 確かに、2年ごと言うことを考えれば、せめて今年のグランプリが終了してからでもよかった気はする。日本の場合は鈴鹿がホンダ、富士がトヨタと、メーカーがサーキットを所有していたが、現在イギリスGPを開催しているシルバーストンはBRDCが所有しているとのこと。ドニントンパークがどのような体制でF1に望むのか不明だが、確かに様々な不安があることも事実であり、D.ヒルがこのように皮肉るのも十分理解できる。

 F1の開催サーキットが同じ国の中で変わるには大きな利権が絡んでいるに他ならない。もちろん、施設の老朽化などのハードウェアの面もあるが、多額の契約金などが複雑に絡み合い、F1のレースを開催するにふさわしいサーキットかどうかは後回しになっている状況だ。その辺りは、FOMのバーニー・エクレストンのさじ加減で変わってしまう現状。FIAのみならず、大きな権利を持つFOMについても変革が必要なのかもしれない、、、。

クルサードを欠く来期、レッドブルの活躍はウェバーにかかっている

Filed under: news — admin @ 12:50:39

レッドブル、ウェバーとの契約1年延長
クリスチャン・ホーナー代表:お互いの考え方に相違はなく、交渉に時間は掛からなかった。彼はワールドクラスのドライバーだし、われわれもそれに応えるべくマシン開発に力を入れている。レギュレーションが大きく変わる来シーズン、われわれはコンストラクターズ・ランキング3位以内を目標としていて、そのための決断だ

 ウェバーがレッドブルとの契約を1年延長した。クルサードを欠く来期、ウェバーの開発能力やレースでの走りを考えれば疑問の余地のない選択だと言えるだろう。

 クルサードが引退を発表し、レッドブルは来期トロロッソのS.ベッテルをレギュラードライバーとして採用するようだ。確かに、ベッテルの速さはレッドブルにとっては得難いものだろう。しかし、その一方マシン開発の点では、クルサードには全く叶わないと言っても過言ではない。今期で契約が終了するウェバーとの契約を更新するのは正しい選択してであり、また、ウェバーとしても31歳となった今から、トップチームに入り込む余地がないことは十分理解しているだろう。

 ウェバーとベッテル、単純にどちらが速いかは来年になればわかることだが、総合力に関しては圧倒的にウェバーが勝るはずだ。ベッテルにとっては最高のパートナーだと言えるだろう。どちらにしても、来期の躍進を望むレッドブルにとってはウェバーの働きに期待といったところだろう。

クルサード、今期限りでの引退を発表!

Filed under: news — admin @ 12:33:46

クルサード、今季でのF1引退正式発表
レッドブル・レーシングのデビッド・クルサード(37歳:イギリス)は、3日行われたイギリスGPのFIA木曜記者会見の席上、今シーズン限りでのF1から引退することを正式発表した。

 潔い引き際だ、レッドブルのD.クルサードが母国イギリスGPで今期限りでのF1引退を発表した。

 1994年サンマリノグランプリで事故死を遂げたセナの後任として、ウィリアムズチームからデビュー。以後、マクラーレンへ移籍しチャンピオン争いを果たした時期もあったが、ついに野望を果たすには至らなかった。しかし、15年の長きにわたりモータースポーツの頂点で争い続けた功績は少なくなく、レッドブルチームをベテランとして支えてきたことは極めて大きな評価に値するだろう。

 13回の優勝と12回のポールポジション、残念ながら現在のレッドブルではその記録を伸ばすには至らないだろうが、前戦のカナダグランプリでは荒れる展開の中3位表彰台を獲得。まだまだ、今期も我々を沸かす走りを見せてくれることだろう。

2008 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX 【FRIDAY PRACTICE 2 Result】

Filed under: time — admin @ 12:04:45

 F1第9戦イギリスGP初日、午前に引き続き午後もフリー走行が行われた。

 午後のフリー走行、トップタイムをマークしたのはマクラーレンのH.コヴァライネン、2番手にはレッドブルのM.ウェバー、3番手はマクラーレンのL.ハミルトン、4番手は昨日今期限りでの引退を表明したレッドブルのD.クルサードとフェラーリ勢をレッドブル勢が喰う結果となった。

 以下、5番手ウィリアムズのN.ロズベルグ、6番手トロロッソのS.ベッテル、7番手ホンダのJ.バトン、8番手フェラーリのF.マッサ、9番手ウィリアムズの中嶋一貴、10番手ホンダのR.バリチェロとなった。

フリー走行2回目はレッドブル勢が光る

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Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 23 Heikki Kovalainen McLaren-Mercedes 1:19.989 35
2 10 Mark Webber Red Bull-Renault 1:20.520 0.531 32
3 22 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:20.543 0.554 31
4 9 David Coulthard Red Bull-Renault 1:20.589 0.600 36
5 7 Nico Rosberg Williams-Toyota 1:20.748 0.759 43
6 15 Sebastian Vettel STR-Ferrari 1:20.805 0.816 43
7 16 Jenson Button Honda 1:20.929 0.940 39
8 2 Felipe Massa Ferrari 1:20.943 0.954 18
9 8 Kazuki Nakajima Williams-Toyota 1:20.985 0.996 18
10 17 Rubens Barrichello Honda 1:21.002 1.013 34
11 4 Robert Kubica BMW Sauber 1:21.023 1.034 33
12 1 Kimi Raikkonen Ferrari 1:21.275 1.286 31
13 3 Nick Heidfeld BMW Sauber 1:21.453 1.464 36
14 12 Timo Glock Toyota 1:21.472 1.483 18
15 5 Fernando Alonso Renault 1:21.511 1.522 27
16 21 Giancarlo Fisichella Force India-Ferrari 1:21.520 1.531 42
17 14 Sebastien Bourdais STR-Ferrari 1:21.634 1.645 39
18 6 Nelsinho Piquet Renault 1:21.642 1.653 45
19 20 Adrian Sutil Force India-Ferrari 1:21.756 1.767 30
20 11 Jarno Trulli Toyota 1:22.196 2.207 23

2008 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX 【FRIDAY PRACTICE 1 Result】

Filed under: time — admin @ 10:53:08

 F1第9戦イギリスGPがシルバーストーンサーキットで開幕した。

 金曜日午前のフリー走行、トップタイムをマークしたのは前戦フランスGPで優勝したフェラーリのF.マッサ、2番手はマクラーレンのH.コヴァライネン、3番手は同じくマクラーレンのL.ハミルトン、4番手はフェラーリのライコネンと2強が上位4台を占める結果となった。

 以下、5番手BMWのR.クビサ、6番手ルノーのアロンソ、7番手トロロッソのS.ベッテル、8番手ルノーのN.ピケJr、9番手は今期限りでの引退を発表したレッドブルのD.クルサード、10番手ウィリアムズのN.ロズベルグとなった。尚、ウィリアムズの中嶋一貴は16番手のタイムと沈んだ。

フリー走行1回目、クラッシュしてもマッサが首位

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Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 2 Felipe Massa Ferrari 1:19.575 8
2 23 Heikki Kovalainen McLaren-Mercedes 1:19.587 0.012 15
3 22 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:19.623 0.048 13
4 1 Kimi Raikkonen Ferrari 1:19.948 0.373 16
5 4 Robert Kubica BMW Sauber 1:20.367 0.792 11
6 5 Fernando Alonso Renault 1:20.436 0.861 7
7 15 Sebastian Vettel STR-Ferrari 1:20.588 1.013 18
8 6 Nelsinho Piquet Renault 1:20.653 1.078 16
9 9 David Coulthard Red Bull-Renault 1:20.698 1.123 16
10 7 Nico Rosberg Williams-Toyota 1:20.744 1.169 27
11 10 Mark Webber Red Bull-Renault 1:20.892 1.317 10
12 12 Timo Glock Toyota 1:21.102 1.527 22
13 3 Nick Heidfeld BMW Sauber 1:21.107 1.532 18
14 14 Sebastien Bourdais STR-Ferrari 1:21.166 1.591 17
15 11 Jarno Trulli Toyota 1:21.265 1.690 22
16 8 Kazuki Nakajima Williams-Toyota 1:21.282 1.707 21
17 16 Jenson Button Honda 1:21.901 2.326 7
18 20 Adrian Sutil Force India-Ferrari 1:22.169 2.594 16
19 21 Giancarlo Fisichella Force India-Ferrari 1:22.219 2.644 19
20 17 Rubens Barrichello Honda 1:24.123 4.548 4

2008 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX 【Time Table】

Filed under: memo — admin @ 10:51:06

Fri 04 July 2008
Friday Practice 1 10:00 - 11:30 [JST 18:00-19:30]
Friday Practice 2 14:00 - 15:30 [JST 22:00-23:30]

Sat 05 July 2008
Saturday Practice 10:00 - 11:00 [JST 18:00-19:00]
Qualifying 13:00 [JST 21:00-]

Sun 06 July 2008
Race 13:00 [JST 21:00-]

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