2008/3/21 金曜日

ニューイのマシンに問題か?

Filed under: memo — admin @ 19:36:32

クラッシュのレッドブル、スチュワードから聴取
レッドブルの『RB4』は、前戦オーストラリアGPでもフェラーリのマッサと接触した際に激しく損傷していて、マシンの強度に問題があるのでは、との声も上がり始めている。

 この情報だけで断定してはいけないのだが、単独の事故にもかかわらずスチュワードが聴取するというのはただ事ではない。

 A.ニューイが設計したマシンは時に常識を覆すようなデザインをマシンに強いることもあり、これまでも何度かトラブルが起きているが今回の件がマシン自体の問題でないことを祈るばかりだ。

GPDAに加入しないメリット

Filed under: memo — admin @ 17:37:30

アロンソ、「GPDAに加わらないのは他人の勝手」
F.アロンソ:僕はレース・ドライブというものが危険な状況にさらされると思うから、自分の判断でGPDAに加わることを決めたんだ。でも人はそれぞれ自分自身の意見を持っていて、自分で決定をすることができる。僕はそれを尊重したいと思うから、別に加入したくないという人に無理強いすることはしないよ

 ハミルトンとライコネンを含めて4名のドライバーがGPDAに所属していない。そもそもGPDAは1994年のサンマリノで起きたセナとラッツェンバーガーの事故を期に結成された、F1ドライバーの立場からサーキットやレースそのものについて安全性についての提言を行う組織だ。加入は義務づけられていないが、多くのドライバーが加入ししている。

 ハミルトンは未加入の理由について、

ハミルトン、GPDA加入に「忙し過ぎる」
L.ハミルトン:「参加しないことに特に理由はないけれど、忙しいんだ。去年1年間もメチャクチャ忙しかったし、それは今年も変わらない。とにかく時間……、時間が必要なんだ。もしも重要な組織に加わるのなら、献身的でなければならないだろう。でも明確に貢献するには、僕は忙し過ぎる、ということなんだよ

と持論を展開しているが、忙しいという理由だけで加入しないのはハミルトンにとって大きな損失になる可能性を孕んでいる。モータースポーツの最高峰であるF1は最高レベルのマシンを使用し、我々一般人では想像できない領域で戦うスポーツだ。コースを共にする22名にとって、お互いはライバルであり共にF1というシリーズを創り上げるメンバーでもある。それらのドライバーが一堂に会し、話し合う機会というのは極めて重要なものであることに間違いない。確かに貴重な時間を奪う事にはなるのだが、このスポーツに参加するのであれば何よりも優先すべきものではないだろうか? 同じ事はライコネンにも言える。是非とも、この両名の加入を達成させてもらいたい、新GPDA会長のデ・ラ・ロサには頑張ってもらいたいものだ。

デ・ラ・ロサ、新GPDA会長に

2008 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX 【Friday Practice 2】

Filed under: time — admin @ 15:00:57

 マレーシアGPフリー走行2回目が行われた。

 このセッショントップタイムをマークしたのはマクラーレンのハミルトンで1:35.055、2番手にはフェラーリのF.マッサが入り1:35.206でハミルトンとは0.151差、3番手はチームメイトのK.ライコネンで1:35.428でトップとの差は0.373となり、ここまでの3人が1:35台のタイムをマークした。続く4番手はホンダのJ.バトンで1:36.037、5番手トロロッソのS.ベッテルで1:36.474、6番手はトヨタのトゥルーリで1:36.493、以下7番手マクラーレンのH.コヴァライネン、8番手BMWのR.クビサ、9番手フォースインディアのG.フィジケラ、10番手はウィリアムズの中嶋一貴となった。

 日本勢は11番手にホンダのR.バリチェロ、19番手にスーパーアグリの佐藤琢磨、20番手に同じくA.デビッドソンが入った。尚、S.ブルデーはセッション序盤でマシンをストップ、レッドブルのクルサードは走行しなかったようだ。

フリー走行2回目、ホンダのバトン4番手タイム


Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 22 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:35.055   32
2 2 Felipe Massa Ferrari 1:35.206 0.151 33
3 1 Kimi Räikkönen Ferrari 1:35.428 0.373 36
4 16 Jenson Button Honda 1:36.037 0.982 40
5 15 Sebastian Vettel STR-Ferrari 1:36.474 1.419 35
6 11 Jarno Trulli Toyota 1:36.493 1.438 38
7 23 Heikki Kovalainen McLaren-Mercedes 1:36.512 1.457 30
8 4 Robert Kubica BMW 1:36.671 1.616 33
9 21 Giancarlo Fisichella Force India-Ferrari 1:36.756 1.701 37
10 8 Kazuki Nakajima Williams-Toyota 1:36.838 1.783 34
11 17 Rubens Barrichello Honda 1:36.879 1.824 38
12 7 Nico Rosberg Williams-Toyota 1:36.908 1.853 36
13 3 Nick Heidfeld BMW 1:37.106 2.051 35
14 5 Fernando Alonso Renault 1:37.328 2.273 23
15 6 Nelsinho Piquet Renault 1:37.331 2.276 42
16 10 Mark Webber Red Bull-Renault 1:37.346 2.291 37
17 12 Timo Glock Toyota 1:37.512 2.457 35
18 20 Adrian Sutil Force India-Ferrari 1:37.614 2.559 35
19 18 Takuma Sato Super Aguri-Honda 1:39.021 3.966 27
20 19 Anthony Davidson Super Aguri-Honda 1:39.361 4.306 30
21 14 Sebastien Bourdais STR-Ferrari No time 1  
22 9 David Coulthard Red Bull-Renault No time 0  

・ハミルトン、マッサ、ライコネン、バトン、ベッテル、トゥルーリ、コヴァライネン、クビサ、フィジケラ、中嶋
・バリチェロ、ロズベルグ、ハイドフェルド、アロンソ、ピケJr.、ウェバー、グロック、スーティル、琢磨、デビッドソン
・ブルデー、クルサード
0:05
・ハミルトン1:35.055でトップタイムをマーク、マッサとは0.151差
0:06
・ハミルトンがベストのペースでアタック中
0:11
・セッション終盤、ライコネンが継続アタック中
0:17
・マッサ、驚速1:35.206。ライコネンとは0.421差
0:18
・マッサがライコネンを上回りトップ、さらにベストタイムでアタック中
・一貴がニコを上回る6番手に
0:27
・マッサがライコネンの0.1遅れまで迫り、フェラーリ1-2
0:30
・ライコネン、ハミルトン、マッサ、ベッテル、コヴァライネン、ロズベルグ、クビサ、ハイドフェルド、バトン、トゥルーリ
・ウェバー、ピケJr.、アロンソ、バリチェロ、フィジケラ、グロック、中嶋、スーティル、佐藤、デビッドソン
・ライコネン35秒台にあっさり
0:35
・ハミルトンが2番手、ライコネンとの差は0.369sec
0:44
・ライコネンS1、S2もトップタイムで来るものの、S3でタイムロス
0:48
・軒並み10周を越える周回数、トップはピケJrの21周、続いてバトンの20周、クルサードは相変わらず出走無し、老体にはキツイかマレーシアの蒸し暑さ(失礼だ)
1:00
・ライコネン、ベッテル、マッサ、コヴァライネン、ハミルトン、トゥルーリ、アロンソ、ピケJr、クビサ、グロック
・ウェバー、ハイドフェルド、中嶋、バトン、バリチェロ、フィジケラ、ロズベルグ、スーティル、デビッドソン、佐藤
・30分経過時点での順位。ライコネンがどこまでタイムをノバしてくるか、、、
1:06
・ベッテルが午前より1秒半タイムを上げ36秒台、ライコネンに次ぐ2番手
1:14
・マッサも36秒台のタイムをマーク
・この時点で動きがないのはレッドブルのクルサード
1:18
・ライコネンが36秒台前半のタイムをマーク
1:20
・ハミルトンも37秒台へ、37秒台はマクラーレンのみ
1:23
・クビサ、ベッテルが38秒台へ
・コヴァライネンが37秒台へ
1:25
・ぼちぼちタイムを出し始めるが、トップのアロンソも39秒台
・琢磨は午前のタイムを越えてきて39.843
1:26
・S.ブルデーにSTOPの表示が、、、
1:28
・琢磨、一貴もコースイン
1:29
・トヨタ勢を皮切りに、続々とコースイン
Remaining and Comment

TRACK TEMP 56℃
AIR TEMP 32℃
WIND SPEED 0.6mps
HUMIDITY 51%
PRESSURE 1003.0mBar
DRI

2008 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIAN GRAND PRIX 【Friday Practice 1】

Filed under: time — admin @ 13:56:50

 開幕戦オーストラリアグランプリから連戦となったF1マレーシアGPが開幕した。

 金曜日のプラクティス1、トップタイムをマークしたのはフェラーリのマッサ、2番手にはチームメイトのライコネンが入った、マッサの21周に対しライコネンは8周の周回に留まっている。続く3番手にはマクラーレンのコヴァライネン、4番手にはオーストラリアGPで初表彰台に輝いたウィリアムズのロズベルグ、5番手には開幕戦優勝のマクラーレンのハミルトンとなった。以下、6番手ルノーのアロンソ、7番手同じくルノーのピケJr、8番手BMWのクビサ、9番手ホンダのバトン、10番手トヨタのトゥルーリとなった。

 日本勢では、ウィリアムズの中嶋一貴が12番手、ホンダのバリチェロが続く13番手、参戦が危ぶまれていたトヨタのグロックは14番手となった。スーパーアグリ勢は20番手に佐藤琢磨、21番手にデビッドソンが入ったが19番手のフォースインディアのフィジケラからは1秒以上離され、ここマレーシアでも厳しい戦いを強いられそうだ。

フリー走行1回目はマッサ/フェラーリが最速


Pos No Driver Team Time Gap Laps
1 2 Felipe Massa Ferrari 1:35.392   20
2 1 Kimi Räikkönen Ferrari 1:36.459 1.067 8
3 23 Heikki Kovalainen McLaren-Mercedes 1:36.556 1.164 21
4 7 Nico Rosberg Williams-Toyota 1:36.578 1.186 23
5 22 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes 1:36.626 1.234 17
6 5 Fernando Alonso Renault 1:37.022 1.630 18
7 6 Nelsinho Piquet Renault 1:37.034 1.642 28
8 4 Robert Kubica BMW 1:37.218 1.826 9
9 16 Jenson Button Honda 1:37.282 1.890 17
10 11 Jarno Trulli Toyota 1:37.540 2.148 24
11 3 Nick Heidfeld BMW 1:37.649 2.257 17
12 8 Kazuki Nakajima Williams-Toyota 1:37.649 2.257 18
13 17 Rubens Barrichello Honda 1:37.776 2.384 20
14 12 Timo Glock Toyota 1:37.782 2.390 27
15 15 Sebastian Vettel STR-Ferrari 1:38.219 2.827 26
16 9 David Coulthard Red Bull-Renault 1:38.232 2.840 7
17 10 Mark Webber Red Bull-Renault 1:38.707 3.315 12
18 14 Sebastien Bourdais STR-Ferrari 1:38.798 3.406 25
19 21 Giancarlo Fisichella Force India-Ferrari 1:39.046 3.654 21
20 18 Takuma Sato Super Aguri-Honda 1:40.178 4.786 11
21 19 Anthony Davidson Super Aguri-Honda 1:40.351 4.959 14
22 20 Adrian Sutil Force India-Ferrari 1:41.269 5.877 5

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