より実りのあるテストになると言えるだろう
2008年F1テスト規則が一部改定にまず今年火曜日から木曜日に掛けて3日間の日程だったものを、2008年は1日ずらし水曜日から金曜日に掛けて行うというもの。これは、レース翌週のテスト場合、レースドライバーの参加をより容易にするためだ。
またこれとは別に、過去2年間におけるF1経験が4日未満のルーキー・ドライバーが走行する場合、4日間を限度としてテストの日数制限から除外されることになった。これは、BMWザウバーなどから若手ドライバーのテスト機会が少ないということから要求が出ていたもの。
来年からのテスト規約が改定となった、主要な部分での変更はないが、主にレギュラードライバーの参加を容易にするためのスケジュール変更と、ルーキードライバーにテストの機会を与えるという2点だ。
特に、2点目のルーキードライバーに対する制限緩和については、スーパーライセンスの発給条件を満たすためにも十分意味があり、また、シーズン中ともなれば実質ルーキードライバーに対するテストの機会が失われていただけに、極めて重要なものといえるだろう。
また、1点目についても、今後はレギュラードライバーがテストでステアリングを握る機会が増え、より実りのあるテストとなるだろう。もちろん、その代わりにテストドライバーの走行チャンスが奪われる結果となってしまうことに違いはないのだが、、、。
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