2007/10/4 木曜日

アロンソはスペアカーで中国GPに挑むことに

Filed under: memo — admin @ 20:27:24

クラッシュしたアロンソのマシン、修復不能
チームでは直ちにイギリスのファクトリーから上海に向けて交換用のシャシーを空輸しているという。ただし、このシャシーは中国GPでは予備として用いられ、アロンソが上海でレースに使うのはこれまでスペアカーとして準備されていた『MP4-22/03』号車が使われることになる。

 富士の雨に足をすくわれ、まさかのクラッシュを喫してしまったアロンソだが、マシンの損傷は予想外に酷く中国グランプリではスペアカーを使用することになったようだ。

 可能性は低くなったとはいえ、未だドライバーズタイトルをチームメイトのハミルトンと争っているだけに、また、上海はフェラーリに有利なサーキットと言われているだけに、スペアカーでのレースがハンデにならないことを祈るばかりだ。

厳格なマクラーレンにおいて、ハミルトンの願いは叶うだろうか

Filed under: memo — admin @ 20:21:35

ハミルトン、「トロフィー本物が欲しい!」
これまでマクラーレンでは、チームの慣例としてすべての獲得トロフィーは本物をチームで保管。ドライバーに対してはチームがその複製を造り、渡すことを慣例としてきた。それは例えばアイルトン・セナやアラン・プロスト、ニキ・ラウダやミカ・ハッキネンといった大物ドライバーであっても決して例外ではない。

 マクラーレンがドライバーのトロフィーをチームで保管し、ドライバーにはレプリカを渡しているという事実は耳にしていたが、ここまで厳格にそれが徹底されているとは思いもしなかった。

 その厳格なマクラーレンの決まりに反し、ハミルトンは自らが獲得したトロフィーを自分自身で所有することを申し出たようだ。この要望に対してチームがどのような反応を示すかは不明だが、かつて所属したセナやプロスト、ハッキネンなどにおいても例外はないだけに、マクラーレンの対応に興味が集まっている。

 ドライバーとの契約にそのような決まり事が書かれているのかどうか不明だが、過去のチャンピオンでも例外がなかっただけに如何にハミルトンというドライバーが普通ではないかが伺える。このところ、突如として自らの意見を大いに口にしているハミルトンだけに、ロン・デニスがその態度に不快感を示さないことを祈るばかりだ。

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