リウッツィのペナルティは受け入れざるをえない
トロ・ロッソ、リウッツィのペナルティ納得せず
リウッツィがスーティル(スパイカー)をオーバーテイクした場所はグリーンフラッグこそ降られていなかったが、すでにイエローコーション区間を終了した部分で、われわれは決してルールを犯してはいないと確信している
スパイカーF1代表、「公正な報酬を得た」
われわれはリウッツィがイエローコーション下でスーティルを追い越したという明確な証拠を持っている。そして、それをスチュワードが同意したことを歓迎しているよ。
富士スピードウェイで行われた日本グランプリ、8位入賞は当初トロ・ロッソのリウッツィと思われていたが、レース後の審議の結果リウッツィがスパイカーのスーティルをイエロー区間で禁止されている追い越しを行い、フィニッシュタイムに25秒が加算、結果としてスーティルが8位入賞を果たした。
この件について両チームの言い分は異なっているが、結果としてスーティルの8位入賞が確定している。トロ・ロッソはこの裁定を不服として、控訴するとのこと。しかし、追い越しはグリーンフラッグが振られるポストまで行うことはできないのは国際モータースポーツ競技規則にも掲載されており、認められる可能性は低いだろう。
リウッツィとしては非常にもったいないことをしてしまったことにはなるが、ルールはルールでありそれに違反したのなら処分されても致し方ないだろう。また、この週末ウェットコンディションの中、速さを見せたスーティルにとっては十分入賞に値するといえるだろう。
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