2007/9/27 木曜日

ライコネンにとって、今年の日本GPは重要だ

Filed under: memo — admin @ 13:06:40

ライコネン、「首の痛みはもう完治した」
ベルギーGP後はヘレス・サーキットで行われた合同テストにも参加せず完全休養を取り、「いまはもう体調にまったく問題ない。フィンランドでは友人たちとホッケーを楽しんだくらいだからね」と、自信をみせた。

 イタリアGPのクラッシュによって首を痛めたライコネン、ベルギーGPでも依然首の痛みを訴えていたが、既に完治し初開催となる富士スピードウェイは万全の体制でチャンピオンを争えるようだ。

 ポイントランキングトップのハミルトンとは13ポイント差、ライコネンからしてみれば残り3戦全勝する勢いが必要だ。ここ富士でのレースはマクラーレン向きと言われているが、ライコネンのことだ予想を覆す走りを期待してもよいだろう。悲願のチャンピオン獲得に向け、速さを見せてもらいたい。

ブリヂストンから見た富士でのF1

Filed under: voice — admin @ 13:01:24

ブリヂストン 日本GP事前ニュース
浜島裕英ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長:富士の一番の特徴は、低速の第1コーナーに続く非常に長いストレートです。このレイアウトにより、ドライバーにはオーバーテイクのチャンスが生まれるはずなので、私もレースをとても楽しみにしています。高速コーナーは100Rと300Rの二つだけなので、マシンは低ダウンフォースのセットアップになると予想しています。
コンパウンドの観点から見ると、路面は比較的滑らかなので、摩耗のトラブルは起き難いと考えていますが、特に100Rコーナーでは、左フロントタイヤに若干のグレイニングが発生するかもしれません。ただし、それほど深刻な問題にはならないと思います

 比較的天候の安定している時期と言うこともあり、ブリヂストンとしても特段偏ったタイヤでは無く、ソフトとミディアムと言った一般的なタイヤを選択するようだ。F1でのデータはないとはいえ、国内のトップカテゴリーにタイヤメーカーとして参戦しているだけに大きな問題は起きなさそうだ。

 ほとんどのチームがコース終盤のインフィールド区間にセットアップを合わせてくると予想されるが、タイヤ選択の観点からは大きな問題とはならないだろう。現時点では雨の予報はないが、ウェットコンディションになった場合、初開催と言うこともあり各チームタイヤ選択のタイミングなどが難しいことが予想される。

 ブリヂストンにとってもワンメイクとなって初の母国グランプリとなる今年の日本GP。30年ぶりの富士スピードウェイでのレースでどのようなタイムを出すことができるか、タイヤによるところも少なくないだけに、まずはどのようなタイムが出るかに注目したい。

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