ルノーは既に2008年を見据えたテストへ
ピケ・ジュニア(ルノー)ひたすら2008年を視野に
ピケ・ジュニア:中国GPを想定したエアロダイナミックスとブレーキシステムのテストもやったけれど、このマシンは2008年の規則に合致させたドライバー・アシストなしのソフトウェアになっているんだ。でも特に不自由なくドライブできたし、ペースも決して悪くなかったので楽しい一日になったと満足しているよ。
前回のテストもそうだったが、今回のテストでも2008年のレギュレーションに合わせたマシンをドライブさせたルノー。ドライブしたのはピケ・ジュニアで、中国GPを想定したテストも行ったようだが、中心は2008年以降のレギュレーションに合致させたマシンのテストだと言えるだろう。
ピケ・ジュニアはドライバーズエイドを無効にしたマシンを駆り63周の周回を重ねた。タイムは平凡なものとなったが、2008年度向けのマシンとして考えれば遅いとは言えないタイムだ。
アロンソ問題のあおりを受けてか、ルノーの来期のラインナップ発表が遅れている。ピケ・ジュニアの起用は確実とされていたが、シーズン後半着実に結果を残し始めているコヴァライネンと比較するとどうしても実績の薄いピケ・ジュニアは劣勢な状況だ。もし、アロンソがルノーに戻ってくるとすれば、ピケ・ジュニアの今後の展開を大きく左右するだけに気が気ではない状況だろう。
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