2007/9/17 月曜日

ルノーでもスパイ疑惑が発覚か?

Filed under: gossip? — admin @ 10:05:44

『スパイ疑惑事件』、ルノーにも飛び火あるか
マクラーレンからルノー・チームに移籍した設計エンジニアであるフィル・マッケレス氏がマクラーレンの機密情報を不法に持ち出し伝えたというもの。事実であれば、マクラーレン同様ルノー・チームに対しても厳しい処分が下される可能性がある。

 マクラーレンのスパイ事件で厳しい裁定が下されたばかりだが、今度はルノーチームでもスパイ行為が行われた可能性について取りざたされている。

 マクラーレンからルノーに移籍した設計エンジニアのフィル・マッケレスがマクラーレンの情報を持ち出したとのことだが、どの程度の機密情報なのかなど詳細は明らかになっていない。既に厳しい裁定が下されたマクラーレンだけに、この行為に対して何らかのアクションをとる可能性があるかもしれない。

 しかし、今回のマクラーレンの行為と今回の行為では、規模が違うと言う見方もあり、またデニスもこれ以上の混乱は避けたいという雰囲気からも事を荒立てず終息に向かう可能性もありそうだ。

スパで豪快なオーバーテイクを見せた琢磨

Filed under: voice — admin @ 9:50:18

佐藤琢磨、「スパはやっぱりエキサイティング」
佐藤琢磨:ここスパフランコルシャンはドライバーにとって何よりチャレンジングなコースだし、オーバーテイクするチャンスもある。やっぱりスパはエキサイティングなコースだよね

 前半戦の勢いはなくなったスーパーアグリの佐藤琢磨だが、一年ぶりに復活したスパフランコルシャンを終え、エキサイティングなコースと評した。

 マシンにスピードがなかったと語った琢磨だが、ホンダのバトンの追い抜きなど見せ場があったことは確かだ。現在のF1サーキットは追い抜きが難しいサーキットが多く、観客から見てもなかなかおもしろさが伝わらないレースも多い中、このようなサーキットが復活したことはうれしい限りだ。

富士を知る二人を擁するスパイカーは躍進できるか

Filed under: voice — admin @ 9:42:28

山本左近、「日本GPに向けて手応えつかめた」
山本左近:ソフトタイヤを履いて出た序盤はバランスが悪く、とても悔しい思いをしたけれど、ハードタイヤに換えてからは良くなりライバルたちといい勝負ができたので楽しかった。次はいよいよホームレースである日本GPだから、これに向けていい準備になったと思う

 初日はチームメイトのスーティルを上回るものの、予選・決勝と最下位と沈んだ山本左近。決勝後は地元日本GPでの活躍を期待できるコメントを残した。

 ここまで結果を残すには至っていない山本左近だが、次戦は走り慣れた富士スピードウェイ。左近もコメントしているが、チームメイトのスーティルにとっても全日本F3で走り慣れたサーキットでもある。今のF1チームの中で富士を走り込んでいるドライバーが居るチームはスパイカーをおいてはなく、このことがスパイカーが富士で躍進するきっかけとなるかもしれない。

確かに、アロンソは必要以上にハミルトンを牽制した

Filed under: voice — admin @ 9:21:12

ハミルトン、僚友アロンソの行為に「不快感」
ルイス・ハミルトン:なんでアロンソがあんなコースを取る必要があったのか理解できない。僕らはチームメイトじゃないのかい?彼は十分コーナーを曲がれる筈なのに、不必要にアウトにはらんで僕を押し出したんだ。

 ベルギーGP決勝レース、スタートから短い1コーナーにマシンがなだれ込む。スタートから前に並ぶフェラーリではなくハミルトンだけを牽制し1コーナーになだれ込むアロンソ。アロンソは、1コーナーの立ち上がり必要以上にハミルトン側に膨らみ、そのあおりを受けたハミルトンはランオフエリアに出ざるを得なかった。ハミルトンはランオフエリアからコースに復帰、アロンソの後ろ4番手でオープニングラップを終えることになった。

 ハンガリーの一件から、ハミルトンがアロンソに気をつかっていることは誰の目から見ても明らかだった。もちろんチームからの働きかけがあってのことだとは思うのだが、ハミルトンは意識してアロンソと接し、またアロンソもそれを受け入れていると思われていた矢先の1コーナーでの出来事だった。

 アロンソがあの動きにどこまで意識的に行ったのかはわからない。今年度のコンストラクターズポイント剥奪もあり、もはやアロンソとしては自身のドライバーズタイトルだけを考えればよく、穿った見方で考えればドライバーズタイトルのためなら何でもやる、その意志の結果だったのかもしれない。しかし、一歩間違えればかつてのセナ・プロ、そしてミハエルがいつまでも指摘されるような行為になりかねなかったはずだ。

 もちろん、アロンソは意図的に行ったとは発言しないだろう。しかし、このままいけば再びハミルトンがアロンソに対して敵意を出す可能性は少なくなく、残り3戦でなにか大きな出来事が起きても不思議ではない。悲劇が繰り返されないことだけを祈るばかりだ。

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