2007/8/17 金曜日

スパイカーの売却話は進んでいるのか

Filed under: gossip? — admin @ 19:15:33

ミッシェル・モル氏、スパイカーF1購入に意欲
『スパイカーF1』チームの親会社である『スパイカー・カーズNV』への出資にも関わり、役職にも就く他、自らチームのマネージング・ディレクターにもなっていたミッシェル・モル氏(38歳:オランダ)だが、このほどこれらを辞していることがわかった。

 スーパーアグリと共に資金面から揺れているスパイカーだが、同チームのマネージング・ディレクターであるミッシェル・モル氏が同チームの職を辞したようだ。

 モル氏はスパイカーではない別のオーナーと共にスパイカー買収を試みる可能性があり、現在の状況を考えればスパイカーにとっても悪い話ではないのであろう。チームとしても一刻も早く体制を整えレースを戦いたいだけに、予想外に速い展開で物事は進む可能性がありそうだ。同氏のMD辞職はその第一歩として考えれば十分意味があることだと言えるだろう。

カンポス、全く記憶にない名前だ

Filed under: gossip? — admin @ 19:07:17

カンポス、S・アグリ通じF1参戦の可能性
元ミナルディのF1ドライバーであるエイドリアン・カンポス氏(スペイン)に、再びF1参戦の可能性が現れてきた。もちろん現在43歳となるカンポス氏自身が再びドライバーになるのではなく、今度はチームオーナーとしてだ。

 元ミナルディのF1ドライバーとは書かれているが、エイドリアン・カンポスというドライバーは全く記憶にない。そのカンポスなる人物が、今回のスーパーアグリの買収劇に一枚かんでいるとのことだ。

 このカンポス氏はスーパーアグリの件で[* スーパーアグリの資金難は深刻だ]既出のアレハンドロ・アギャグ氏のビジネスパートナーであると伝えられている。同氏は現在GP2に参戦するCampos Grand Prixチームを運営、2004年にジョーダンからF1に参戦していたGiorgio Pantanoをドライバーとして擁し、現在、中嶋一貴に次ぐランキング5位となっている。

 ただ、現時点ではアギャグ氏とスーパーアグリが交渉を行っているという事実のみしか無く、F1の舞台に再び戻ってくるとは言い難い状況だ。

アロンソの代わりにロズベルグというのは信じがたい

Filed under: gossip? — admin @ 18:54:57

ロズベルグ、マクラーレンに移籍?
ロズベルグのウィリアムズ・チームとの契約内容は明確でなく、2006年からの複数年と伝えられている一方、オブションを含めると2010年まで拘束されるとの噂もある。もしマクラーレン・チームに契約売却となれば、ウィリアムズ・チームには数百万ドル(約数億円)もの金額が動くとされていて、あたかも2003年のジェンソン・バトン(→B.A.R・ホンダ)のケースを彷彿とさせるもののようだ。

 ロズベルグ自体、まだまだ若手であり現時点のパフォーマンスで今後の評価を決めることはできないが、どう考えてもマクラーレンがアロンソに代わりドライバーとするとは信じがたい。

 もし、そのような展開になるとすればマクラーレンは、ハミルトンにアロンソと同等の開発を託すことができ、チームメイト問題でハミルトンが頭を悩ます必要がないようF1以前のレースでの同期であり気心の知れたドライバーを据えたいと考えているということなのだろうが、そうだとしてもウィリアムズに違約金を払ってまでロズベルグを獲得したいとは思えないのだ。

 マクラーレンからアロンソの離脱はほぼ確定として伝えられているが、アロンソ本人はもちろんマクラーレン残留がベストの選択肢と考えているはずだ(チームメイトの問題を除けばだが)。そのことを考えると、この情報はマクラーレンサイドからアロンソへの揺さぶりをかけるためのリークともとることができる。

 どちらにしても、まだ今シーズンのチャンピオンシップも定かではない時期だけに、チームもドライバーも今季のチャンピオンシップ争いに集中してもらいたい。フェラーリに隙を見せ喜ばせるだけであり、逆転されてしまっては元も子もないのは十分わかっているはずだ。

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