2008/2/25 月曜日

コバライネンにとって、酷評されることよりシートを得たことが重要

Filed under: gossip? — admin @ 10:29:37

独紙、「コバライネンは第3の候補」と酷評
やむなく選択したのが第3の候補だったルノーのコバライネンだった

 確かにマクラーレンからしてみればコバライネンは第3の候補だったのかもしれない。しかし、コバライネンはそのような雑音は一切気にする必要はない。どんな酷評をされようとシートを得たのだから、結果で自分自身のポテンシャルを示せばよいのだ。確かに、チームメイトは2年連続チャンピオンのアロンソでさえ追い出してしまったドライバーだ。このチームで結果を出すということが一筋縄ではいかないことは確実だが、純粋に速さを見せる、それだけでも十分だと言えるだろう。

 逆にマクラーレンからしてみれば、確実に欲しかったのならロズベルグやベッテルどちらでも奪い取ることが出来たはずだ。しかし、そこまで強硬にマクラーレンが出なかったのは、ハミルトンをナンバーワンとして据えるために他ならない。ベッテルはともかく、ロズベルグが果たしてハミルトンのサポート役をするドライバーとして適任か? 否、昨年以上の確執がチームメイト無いに生まれることは確実だろう。ベッテルについては、確かに速さを持つことは確かだ。しかし、ただでさえアロンソが抜けマシン熟成に必要な能力が欲しいところに、経験が少ないベッテルではチーム力が沈む可能性が高くなってしまう。そこで、コバライネンの登場だ。昨年は沈んでしまったとはいえ、ルノーでのアロンソのチャンピオン獲得に少なからず貢献した彼の能力を考えれば、第3の候補などではなく現実路線としてはベストな選択だったと私は考えたい。

 どちらにしても、昨年前半で酷評されたコバライネン。後半、めきめきポテンシャルを発揮し始めていただけに、レギュラー2年目に訪れたビックチャンスを確実にものにしてもらいたい。

2007/9/18 火曜日

アロンソはやはりルノーへ復帰するのか?

Filed under: gossip? — admin @ 7:24:30

再び高まるアロンソ・ルノー復帰の噂
マクラーレン&ルノー両チーム共、またアロンソのマネージャーなど関係者のすべてが否定しているにもかかわらず、再びフェルナンド・アロンソのルノー・チーム復帰という噂がくすぶっている。

 今回のマクラーレンへの制裁の要因として、アロンソがやりとりをしたメールの存在があるとされていたにもかかわらずドライバーへの制裁が一切無かったこともあり、チームとアロンソとの関係が悪化しているとの噂があるようだ。

 確かに、今回のマクラーレンへの制裁については疑問点が多いのだが、マクラーレンのロン・デニスは事態を収束させる方向に動いていただけに、アロンソとチームの関係がそこまで悪化しているとは予想もしなかった。

 また、今回の噂の背景としてルノーのラインナップがなかなか発表されないこともある。フィジケラの去就についてルノーが検討しているのかと思っていたが、どうやらコヴァライネン&ピケJrのラインナップは決定していたが、そこにアロンソを割り込ませようとしているようだ。

 今回のベルギーGPでは、アロンソが1コーナーでハミルトンを厳しく牽制。結果的にアロンソ3位、ハミルトン4位でレースを終えることになったが、そのこともチームとアロンソの関係に影響を及ぼす可能性も否定できない。アロンソの去就についてはルノーのラインナップ発表まで予断を許さない状況となりそうだ。

2007/9/17 月曜日

ルノーでもスパイ疑惑が発覚か?

Filed under: gossip? — admin @ 10:05:44

『スパイ疑惑事件』、ルノーにも飛び火あるか
マクラーレンからルノー・チームに移籍した設計エンジニアであるフィル・マッケレス氏がマクラーレンの機密情報を不法に持ち出し伝えたというもの。事実であれば、マクラーレン同様ルノー・チームに対しても厳しい処分が下される可能性がある。

 マクラーレンのスパイ事件で厳しい裁定が下されたばかりだが、今度はルノーチームでもスパイ行為が行われた可能性について取りざたされている。

 マクラーレンからルノーに移籍した設計エンジニアのフィル・マッケレスがマクラーレンの情報を持ち出したとのことだが、どの程度の機密情報なのかなど詳細は明らかになっていない。既に厳しい裁定が下されたマクラーレンだけに、この行為に対して何らかのアクションをとる可能性があるかもしれない。

 しかし、今回のマクラーレンの行為と今回の行為では、規模が違うと言う見方もあり、またデニスもこれ以上の混乱は避けたいという雰囲気からも事を荒立てず終息に向かう可能性もありそうだ。

2007/9/16 日曜日

スーパーアグリに新たな日本人投資家登場か?

Filed under: gossip? — admin @ 8:26:43

スーパー・アグリを日本人投資家救う
これはオーストリアの『ザルツブルガー・ナハリヒテン』紙が伝えたもので、それによれば鈴木亜久里代表はチームの一部株式をこの日本人投資家に売却、現在は活動資金の目途が付いたとされている。

 スーパーアグリが資金的な目処が立ったというニュースは喜ばしいものだ。しかし、その投資家がどのような人物なのか、背後に企業が絡んでいるのかなどの詳細は現時点では明らかにされておらず、一抹の不安を感じざるをえない。

 現在のF1は単なるスポーツではなく、世界を舞台としたマーケティング活動を駆使し多額の予算によって運営されているビジネスの側面も持っている。その際に、極めて重要な存在はスポンサーであり、ほとんどの場合は巨大企業がスポンサードによって得られるブランド、そして広告効果によって企業の製品やサービスなどに還元される流れがほとんどだ。

 その点、スーパーアグリに何故ここまでスポンサーがつかないかが不思議でしょうがない。確かにシーズン中盤以降、下位に埋もれることが当たり前の状況になってはいるが、シーズン序盤にはポイントを獲得したチームでもあるのだ。発表されるはずのメインスポンサーはいつまで経っても現われず、実質メインスポンサー扱いのSSユナイテッドはスポンサーフィーの支払いを行わない状況。そう簡単なものでないことは十分理解しているが、それにしても全てがうまくいかない状況に疑問を呈せざるを得ない。

 チームはかなり以前からチーム株式の売却を検討していたようだが、そこに突然現われた日本人投資家の話題。やはり、最初は疑問形でこの投資家を見ざるを得ないといえる。もちろん、鈴木亜久里、そしてスーパーアグリというチームに共感し関わりを持ってくれているはずだ。しかし、いわゆるスポンサーという形ではなく、チームの株式を持つと言う点については慎重に慎重を重ねる必要があるだろう。その投資家の目的が、純粋にF1チームのスポンサード効果などに目をつけたものであることを祈るばかりだ。

2007/9/7 金曜日

スパイ疑惑に新展開?13日の控訴審は中止へ

Filed under: gossip? — admin @ 12:13:41

フェラーリ『スパイ疑惑事件』真実解明に自信
フェラーリ・チーム:われわれは喜んで9月13日の公聴会に出席するだろう。そしてこの場でこの問題に関する全ての物が明確にされ、真実が明らかになることを望んでいる。そして、その結果われわれがクリアであることが証明されるだろう

 9月13日にパリで行われる予定の国際控訴審を前にして、フェラーリチームは自らの主張の正当性について言及している。しかし、東京中日スポーツの報道によると、この問題に関して新たな証拠が発見され、13日の控訴審は中止になったと伝えている。

 新たに発見された証拠についてFIAのリリースでは触れられていないが、マクラーレンが著しく不利となるものと伝えており、今期のポイント剥奪の可能性まで触れられており、今後の事件の進展が気に掛かる内容となっている。

 実際に、これらの問題からなんからのペナルティを出す結論に至るには相当な時間が必要とされるだろう。最悪の場合、チャンピオン決定後にペナルティが出される可能性もあり、コース外でのバトルに注目せざるを得ない状況となってしまった。まずは、今週末開催されるイタリアGPでのレースに影響を与えないことを祈るばかりだ。

2007/9/4 火曜日

ラルフは2008年もF1を戦うことができるか

Filed under: gossip? — admin @ 13:41:53

スパイカーF1、「来季ラルフ起用考慮にない」
来季トヨタ・チームからの離脱の可能性も報じられるラルフ・シューマッハ(32歳:ドイツ)について、一部に移籍先として挙げられたスパイカーF1だが、チーム関係者の話として独『スポーツ・ビルド』誌は「考慮にない」との見解を伝えた。

 今年トヨタから参戦しているラルフ・シューマッハだが、来年の参戦についてシートの確保が危ぶまれる状況が続いている。

 ラルフ本人はトヨタ残留が第一希望であり、常々そのことをコメントしていた。しかし、最近のラルフのコメントからは「F1に残る」といった発言が聞かれるようになり、トヨタ以外の選択肢も模索しているようだ。これはトヨタよりすぐれたチームへの移籍を目論むということではなく、トヨタ残留が果たせなかった場合に下位のチームへの移籍も念頭に入れていると言うことなのだろう。

 一時、トロ・ロッソへの移籍が取りざたされたが、トロ・ロッソは既に来期のラインナップを発表。そして、次のターゲットとしてスパイカーの名前が挙がったのだが、ミッシェル・モルとヴィジャイ・マルヤにチーム売却が進む中、ラルフがドライバーになる可能性は限りなく低い状況である。

 ウィリアムズのロズベルグとトレードという噂も出ているが、現時点でウィリアムズがラルフにマシンを託すことは考えにくい。これらのことを総合すると、やはりラルフが来期もF1マシンを走らせる可能性は限りになく低くなっていると言わざるを得ないだろう。

2007/9/2 日曜日

スパイカーは127億円で売却?

Filed under: gossip? — admin @ 13:06:03

スパイカーF1の買収価格は127億円とか
渦中のミッシェル・モル氏とインド実業家ヴィジャイ・マルヤ氏との共同コンソーシアム(国際借款団)がスパイカーF1を買収した金額は、1億1千万ドル(約127億6千万円)であると報じられた。

 スパイカーの売却について先ほどのAUTOSPORTS誌の報道に加え、今度はインドのテレビ局『CNBC-TV18』がその売却金額が127億6千万円であると報道された。

 インドのメディアから報道されたことから、スパイカーの売却の信憑性はさらに高まったと言えるだろう。また、合わせて今回買収することとなったヴィジャイ・マルヤ氏が経営するキングフィッシャー航空がメインスポンサーになると見られている。

 ここにきて進展が進んだのはスパイカーのオーナーであるスパイカーカーズの資金難が深刻な状況であることと無関係ではないだろう(スパイカーに大量の破産宣告請求)。この売却でスパイカーカーズがこの問題からどの程度脱却できるかは不明だが、この状況ではF1チームを運営し続けることは非現実的だと言わざるを得ないだろう。

スペインチーム誕生への道のりは厳しそうだ

Filed under: gossip? — admin @ 10:43:25

アギャグ氏、真の狙いはプロドライブ?
目下『スーパー・アグリ・F1』チームへの出資が噂されるスペインの実業家アレハンドロ・アギャグ氏だが、真のターゲットは2008年F1に新規参戦するプロドライブにあるのでは、とスペイン『マルカ』紙等が伝えている。

 つい先日まであたかもスーパーアグリを買収したかの報道がなされていたスペインの実業家アレハンドロ・アギャグ氏だが、今度はプロドライブの買収に興味を持っていると伝えられた。

 しかし、プロドライブの買収はスーパーアグリ以上に困難が予測される。プロドライブは現在、2008年からの参戦に備えマクラーレンやルノーなどのチームとカスタマーマシン及びエンジン供給の交渉を行っている最中だ。ただでさえ、際どい交渉が行われている最中、「シュペインチーム」としての参戦をもくろむアギャグ氏と交渉をするだろうか? 確かに、マクラーレンと組むことになればデ・ラ・ロサをレギュラードライバーとして起用する可能性は十分あるだろうし、スペイン系のスポンサーの獲得が優位に運ぶことは十分考えられるだろう。

 しかし、そのような流れが成立してしまえばリチャーズの存在は極めて薄いものとなってしまうだろう。ただでさえマクラーレンとの関係性で交渉が長引いているのに加え、スペインチームを声高に掲げているアギャグがチームに関わることになれば、結局の所、ホンダと組んでいた時代と変わらない状況になるだろう。そのことからも、リチャーズが容易にアギャグと組まないと考えざるを得ないだろう。

2007/8/30 木曜日

プロドライブの展開は依然流動的だ

Filed under: gossip? — admin @ 7:41:32

デニス氏、「プロドライブ計画進行してる」
ロン・デニス:ただまだそれは発表する段階ではないということだ。かりにそうであったとしても、それはわれわれがやることではないがね

 プロドライブはルノーと提携し2008年参戦と報じるメディアもあり、マクラーレンとは袂を分かつ結果となったと思われていたが、ここに来てマクラーレンのデニスが計画進行を示唆する発言をしているようだ。

 もし、プロドライブがパートナーとしてマクラーレンではなくルノーを選択してしまっているとすれば、デニスはこのようなコメントを出す必要はないだろう。もちろん、マクラーレンとルノーの間でプロドライブの綱引きが行われているのならば全く別の話だ。冷静に考えればこれまでマクラーレンとの交渉をある程度の期間行っており、突然ルノーとの提携話が報じられた流れを考えると、プロドライブ側がマクラーレンとの交渉を有利に進めるべく見せているポーズだと考えることもできるだろう。

 このような展開になると、やはりプロドライブの体制発表はシーズンオフまでずれ込むことが予想されるだろう。

2007/8/23 木曜日

ラルフの価値はそこまで落ちていたのか

Filed under: gossip? — admin @ 9:06:24

トロ・ロッソの発表、ラルフにショック?
ラルフは来季もトヨタとの契約を最優先させているとしているが、万一これが不調となった場合の押さえとしてトロ・ロッソの名前を挙げていたようだ。

 ラルフがトロ・ロッソと交渉していたという事実自体、正直、驚かざるを得ない事実だった。そこまでラルフの価値は落ちていたのか。

 今季、幾度となく交代説がささやかれていたラルフだが、ある程度のパフォーマンスを示し交代説は急速に聞かれなくなった。それだけに、トヨタ側と来期契約の話も前向きに進んでいるものと思われていたが、ラルフ側は水面下でトロ・ロッソとの契約交渉をしていたとのことだ。トヨタとトロ・ロッソ、誰がどう見てもそのグレードの差は明らかだ。しかも、そのトロ・ロッソからも袖にされてしまう、もはやラルフがトヨタに残る可能性は微塵も残されていないと考えざるを得ないだろう。

 現時点でトヨタのラインナップはトゥルーリが確定しているだけであり、残る一つのシートが空いている状況だ。何の根拠があるわけではないが、そろそろそのシートにトヨタが育成を続けている若手日本人ドライバーが起用されるのではなかろうか。今季GP2で活躍しウィリアムズのテストドライバーとして着実に力をつけつつある、中嶋一貴が起用されても不思議でないのだが、、、。

次のページ »

HTML convert time: 0.639 sec. Powered by WordPress ME