2009/10/2 金曜日

2009 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX Friday Practice 2

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 15:44:31

 午前のセッション終盤、乾き始めた路面だったが昼過ぎから雨がサーキットを叩き始めた。そして、午後のフリー走行が開始する頃には、路面は完全にウェット状態となった。

 午後のセッションが開始、チェックラップを行うマシンが2台コースインしただけで、その後サーキットは静寂に包まれた。このまま時間は過ぎ、午後のセッションは走行するマシンがないかと思われたが、残り30分というところでアロンソがコースイン。そして、残り20分というところで再度コースインしたアロンソが、1:48.693というまずまずのタイムをマーク。それをきっかけとして多くのマシンがコースインした。

 アロンソに迫るタイムを中嶋一貴がマーク、その後もトゥルーリが2番手の座を奪う。セッション残り5分を切った頃には10台を超えるマシンがコース上に。1:48.691というタイムで、ブエミがアロンソを上回り、次いで中嶋一貴が1:48.058でトップタイムを奪取。しかし、その2台に比べ明らかに速いタイムを出したのが、フォースインディアのスーティルで1:47.261でトップタイムをマークすると、以降これを上回るタイムを出すドライバーはいなかった。

 このセッショントップタイムはスーティルで1:47.261、以下2番手ベッテル、3番手リウッツィ、4番手ハミルトン、5番手中嶋一貴、6番手ブエミ、7番手アロンソ、8番手トゥルーリ、9番手アルグエルスアリ、10番手クビサという結果となった。尚、小林可夢偉は12番手のタイムをマークしている。

 結局、初日はウェット状態での走行となってしまい、明日も午前はウェット予報。午後は晴れの予報から、ドライでの走行がぶっつけ本番の予選という流れ、どのドライバーが前に出てくるか分からない展開となりそうだ。

2009 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX Friday Practice 1

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 11:46:15

 2009年F1日本GPが開幕した。あいにくのレインコンディション、ただ、セッションが始まる直前に雨は止み、路面は徐々に乾く展開になってきた。また、トヨタのグロックが体調不良により、サードドライバーの小林可夢偉が金曜日の出走を行うことになった。

 このセッション、トップはマクラーレンのH.コヴァライネンで1:30.356、2番手はウィリアムズの中嶋一貴で1:40.648。中嶋はセッション終盤でトップタイムをマークし、このまま母国GPをトップタイムで終えると思われたが、最後の最後でコヴァライネンがトップタイムをマークした。3番手はフォースインディアのA.スーティルで1:40.806、4番手はフェラーリのフィジケラで1:40.985でココまでがトップのコヴァライネンから1sec以内となった。
 以下、5番手トロロッソのS.ブエミで1:41.421、6番手マクラーレンのL.ハミルトンで1:41.443、7番手ルノーのF.アロンソで1:41.532、8番手フェラーリのK.ライコネンで1:41.577、9番手ブラウンのR.バリチェロで1:41.821、10番手ウィリアムズのN.ロズベルグで1:42.188という結果となった。
 尚、トヨタは13番手にトゥルーリ、また、序盤トップ10に食い込むタイムをマークした小林可夢偉は19番手という結果となった。

 路面コンディションは乾いている区間と濡れている区間が交錯する難しい状態。現在雨は降っていないようだが、このまま雨が降らなければ午後にはスリックタイヤで走るマシンも出てくるだろう。明日午後の予選、そして決勝がドライコンディションが予想されるだけに、なんとか雨が降り出さないことを祈るばかりだ。

2009 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX 直前予想

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 9:37:19

 さて、本日、2009 F1日本GPが鈴鹿サーキットで開幕する。3年ぶりの鈴鹿、はじめてこのサーキットを走るドライバーも多いが、ランキング上位に名を連ねるドライバーはそれがディスアドバンテージになるようなことは全くないだろう。

 本日、フリープラクティスが行われる金曜日は終日雨予報、路面がドライになることはないだろう。予選が行われる土曜日は午前中が雨、午後は晴れ予報。日曜日は曇り予報という、極めてセットアップが難しいグランプリになりそうだ。それらの天候条件を踏まえ、予選の予想をしたい。

予選予想:
1 S.ベッテル
2 M.ウェバー
3 N.ロズベルグ
4 L.ハミルトン
5 K.ライコネン
6 R.バリチェロ
7 H.コヴァライネン
8 R.クビサ
9 K.中嶋
10 G.フィジケラ

 ポイントは土曜日の天候。午後は急速に天候が回復すると予報が出ているが、どうだろう。天候は晴れるが路面がフルウェットとなり温度が上昇しきるとは限らない。その観点から、レッドブルを押したい。また、レッドブルとしては、ベッテルを何が何でも勝たせる必要があり、決勝レースでの作戦の幅的には燃料搭載量を重めにするよりは、とにかく前に出て飛ばす作戦の方が確度は高いと言えるだろう。ベッテルはポールねらい、それは当然だろうが、問題はウェバーだ。緻密な燃料搭載量で可能な限り予選上位を取る。もちろん、それができることに越したことはないのだが、今年の予選はとにかく接戦が続いている。戦略的に上策とは言えないが、ベッテルをとにかく逃がすためにも、ウェバーはベッテルに次ぐポジションねらいと考えるべきだろう。
 レッドブルに次ぐポジションはマクラーレンのハミルトンと書きたいところだが、あえてウィリアムズのログベルグを押したい。鈴鹿を走り込んでいる、一貴の経験から何かを感じ取ることができる。ウィリアムズというチームとロズベルグというドライバーを考えると、3位のポジションを想像させるなにかがあるのだ。4番手はハミルトン、本来ならもっと上位を狙ってもおかしくないが、難コンディションでセットアップが進まないことを考えると、それでも高いポジションであると書いても過言ではないだろう。5番手はフェラーリから今期限りの放出が正式発表されたライコネン。ただ、ライコネンは勝つポジション取りである程度の燃料搭載が見込まれる。その点では6番手のバリチェロも同様の作戦で、虎視眈々と言ったところか。
 以下、7番手コヴァライネン、8番手R.クビサは順当。9番手中嶋一貴、10番手G.フィジケラは希望的な意味も含めて並べてみた。どちらのドライバーも、そろそろポイントを狙っておきたい。特に一貴は来期のウィリアムズ残留が絶望視されているだけに、母国できっちりとポイントを獲得しアピールしておきたい。

 続いて決勝予想を書きたい。

決勝予想:
1 R.バリチェロ
2 K.ライコネン
3 L.ハミルトン
4 M.ウェバー
5 J.バトン
6 K.中嶋
7 A.スーティル
8 H.コヴァライネン

 バリチェロとライコネン、そしてハミルトンの三つどもえの戦い。バリチェロとしては、とにかくバトンのポイントに迫りたい。ライコネンと、ハミルトンは勝利のみ狙う。相当な見応えのあるバトルが見られるだろう。
 ポイントとしてはベッテルが沈むこと。沈むと言うよりは、リタイヤするのではないか。レース序盤は速さを見せるが、ピットイン以降トラフィックに巻き込まれチグハグナ展開になり、リタイヤすると予想。4番手はウェバー、5番手には下位から上がってきたバトン、6番手に速さを見せた一貴、7番手富士で2戦連続速さを見せたスーティル、8番手コヴァライネンという決勝予想としたい。

 久しぶりの鈴鹿、私は本日テレビ観戦で明日からサーキット入りする予定だ。明日は、当ブログを執筆しているMとの対談を予選終了後にストリーミングで行う予定だ。

2008/10/7 火曜日

2008 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX 【F1遅報 Eye】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 17:21:16

 今週末に控えた2008 F1 日本GPが昨年に引き続き静岡県の富士スピードウェイで開催される。昨年は、ウェットコンディションに翻弄されたレースとなったが、今年は土曜日以外は天候の崩れは無さそうだ。しかし、サーキットの特性上、突然の雨になる可能性も十分あり、決勝レースも荒れる展開も予想される。

 予選日はウェットというコンディションを考えると、マクラーレン・フェラーリの2強以外がグリッド上位に食い込む可能性も十分ありそうだ。以下、予選の順位予想だ。

[Qualifying]
1 Fernando Alonso (Renault)
2 Sebastian Vettel (STR-Ferrari)
3 Felipe Massa (Ferrari)
4 Lewis Hamilton (McLaren-Mercedes)
5 Robert Kubica (BMW Sauber)
6 Kimi Räikkönen (Ferrari)
7 Heikki Kovalainen (McLaren-Mercedes)
8 Nick Heidfeld (BMW Sauber)
9 Timo Glock (Toyota)
10 Kazuki Nakajima (Williams-Toyota)

現時点での土曜日の天候予定は曇り時々雨。この予報から推測するに路面はウェットで時折雨が降るといったコンディションか。多くのドライバーは早いタイミングでコースインを図りタイミング次第では渋滞に巻き込まれるドライバーも出るだろう。セッションの中で降水量が変わらなければ、結果的にマシンの差はドライほど広がらずドライバーの力量の差となるだろう。
 それらの観点から、フロントローにはマシン性能には劣るがウェットコンディションで速さを見せることができるドライバー、アロンソとベッテルを並べた。そして、セカンドローにはタイトルを争う二人。5番手はBMWのクビサ、6番手にはもはやタイトルの可能性はほとんど無いフェラーリのライコネン。以下、コヴァライネン、ハイドフェルド、地元トヨタのグロック、そして初の母国GPとなる中嶋一貴が10番手にぎりぎり入ると予想する。

 一方の決勝レースはドライで行けば、チャンピオン争いを繰り広げるハミルトンとマッサの一騎打ちとなるだろう。ライコネンはマッサのサポートに回るとは考えられず、コヴァライネンはサポートに回る戦略を打てる位置にはいない、結局の所ハミルトンとマッサはお互い自分自身の力で決勝レースを戦うことになるはずだ。
 ただ、残り3戦で7ポイントをリードするハミルトンは無理をする必要はない、常にマッサの背後でレースを終えればチャンピオンなのだ。一方のマッサはここを落とせば後がないだけに、全力の走りで優勝を狙うだろう。スタートからレース序盤でトップに立つことが出来れば、優勝は十分可能だ。しかし、ハミルトンが2位でフィニッシュをすれば2ポイントしか縮まらない。なんとしてでも、ハミルトン以外のドライバーの上位フィニッシュを目論むが、チームメイトのライコネンの現状を考えるとハミルトンを上回る走りを見せるとは考え辛いというのが正直なところだろう。
 また、天候については現時点で晴れ時々曇りで降水確率20%。レーススタート時はドライでのレースが予想されるが、決勝レースでは雨が降る可能性が無くはない。ただ、現時点での可能性を考えると、ドライでのレースと考えるのが妥当だ。そう考えると、3位以下については予選グリッドから順当に考えてよさそうだ。

 これらの点から決勝レースの予想は下記の通りとなる。

[Race]
1 Felipe Massa (Ferrari)
2 Lewis Hamilton (McLaren-Mercedes)
3 Kimi Räikkönen (Ferrari)
4 Fernando Alonso (Renault)
5 Robert Kubica (BMW Sauber)
6 Heikki Kovalainen (McLaren-Mercedes)
7 Kazuki Nakajima (Williams-Toyota)
8 Timo Glock (Toyota)

マッサ優勝、ハミルトン2位、3位はライコネン、4位アロンソはライコネンの猛追をレース終盤まで凌ぐが、ドライコンディションではマシン差を埋めるには至らず。以下、5位クビサ、6位コヴァライネン、7位母国GPで走り慣れた富士スピードウェイでピット戦略が見事にはまった中嶋一貴、8位地元トヨタのグロックと予想する。

 マッサにとってはライコネンがハミルトンの上位に上がることに期待したいところだが、一歩及ばず。一方のハミルトンにしてみれば、上出来な展開ともいえるだろう。ここからは取りこぼしだけは避けたい事を考えると、無理にマッサを追う必要はないだろう。7位の中嶋一貴は明らかに希望的観測ではあるが、このくらいの希望はかけてもいいだろう。とにかく、初の母国GP、気負わずこれまでのレースと同じく力を出し切ってもらいたいものだ。

2008/7/31 木曜日

FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2008 【レース後対談】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 18:17:21

Sei5 : (18:17:03):
それじゃ早速ドイツGPの話し。なんだろね、フェラーリがぐだぐだだったんだけど、全般的にみてどうでした?

M : (18:19:48):
確かに、フェラーリは明らかにあのレースでもまずい展開でした
ね。セーフティーカーが入ったとはいえ、もう少しレース上位で何
とかなりそうな感じもしたけれど、結局マッサの3位が最高位。次
戦以降の持ち直しがうまくいかないとタイトルをマクラーレンに一
気に持っていかれる気もしないですが・・・

Sei5 : (18:22:09):
ライコネンについて、アレはもうあのタイミングでピットに入れるしかなかったよね
ぇ。でもって、マッサが前なら致し方ないか、、、マッサは終盤ブレーキのオーバ
ーヒートらしいけど、ハミルトンにサクッと抜かれた印象が強い。ライコネンは序
盤のトゥルーリとかに引っかかっていた時点で終わってる、、、

M : (18:24:14):
らいこねんは併せて、クピカにも終盤抑えられていましたね。追
い越しも結構時間をかけていたのも今のフェラーリのマシンポテ
ンシャルを物語っていたかもしれないね。

Sei5 : (18:24:54):
今、ライブコメントを確認していたんだけど、序盤のライコネンはトゥルーリに押さ
えられていたって言うか、単純にペースが上がらなかったんだよね。なんだかち
ぐはぐだなぁ。

M : (18:26:52):
そうなんだ。タイヤの要因もあったのかねぇ?ペースが上がらなかったということ
は。それにしてもおかしいんじゃないのかなぁ?単にほかの何かトラブルがあっ
たとみてもいいのかなぁ?ペースを抑えなければならない何かがレース中に発
生したとか。

Sei5 : (18:29:17):
特にそのことには振れられていないなぁ。まぁ、どっちにしてもあのSCのタイミン
グでのピットインが全てだったかな、ライコネンは。一方のマッサは、猛烈とはい
えハミルトンにタイしてもうちょっと粘って欲しかった。それが出来ないくらい、フェ
ラーリはダメだったのかなぁ

M : (18:33:05):
ハミルトンがそれにしても、あのSCがあったにもかかわらず、何とか最後に帳尻
を合わせて勝てたところが、今のマクラーレンのマシンの調子良さが出てきてい
るのかもしれないね。前回のイギリスなど天候が悪かったにもかかわらず、2位
に1分以上差をつけたぐらいだから、コバライネンのレース内容も含めて見る限り
は、マシン自体今のところ、ほかのどのチームよりも差をつけて、トータルパッケ
ージのいいマシンの可能性が高いね

Sei5 : (18:34:20):
マクラーレンのマシンが調子いいってこともあるけど、今のハミルトンはちょっと手
がつけられないくらい速い、それは間違いないね。ちょっとコヴァライネンと比べ
るのは可哀想なんだけど、あまりに速すぎる。

M : (18:36:08):
確かに、チームメイトと比較してしまうけれど、手のつけられないハミルトンをねじ
伏せられるのも、フェラーリの2人ぐらいかもしれないね。

Sei5 : (18:37:03):
というわけで、あなたが最初に言っていた話し。このままじゃ、ハミルトンが逃げ
ちゃうよーー! 続いて、これに触れなきゃいけないよなピケJr。ピットインのタイ
ミングがめちゃくちゃよかったとは言え、結果的に2位表彰台は立派だよ。

M : (18:41:52):
確かに、ここ最近のピケJrは、レースに対するタイミングがいいのかもしれない
ね。ヨーロッパラウンドに入ってからは、アロンソより時には安定して走っているこ
ともありちょっと吃驚しています。ピケJrもハミルトン同様、勢いがつくと手のつけ
られないドライバーかもしれないね。何で急に速くなったのかねぇ?アロンソのセ
ッティングを共有したから?それとも逆に自身のセッティングを貫いているから?
それとも自分好みのマシンになったから?お父さんの力?

Sei5 : (18:43:40):
やっぱ、お父さんのチカラが強いんじゃない? って書くと誤解を招きそうだけど
、チームとアロンソの関係とかもあって、ある程度ピケをバックアップすべきだと
判断したのでは。でもって、ホントのガチンコでアロンソを上回るような状況まで
いけばそれこそアロンソにはプレッシャーになるだろうからね。でも、今回のはた
またまだよ、たまたま。

M : (18:44:54):
そうかもね。ただ、ここ数戦同じ調子で結果を出したら、アロンソどころではなくな
ってくるかもしれないね。

Sei5 : (18:45:59):
ちょっと、さすがにそこまでは行かないと思うけどね、、、。フェラーリの話しはし
たので4位ハイドフェルド。最後にマッサを追いまくったのはよかったけど、やっ
ぱ攻略は出来なかった、、、

M : (18:49:28):
そうねぇ。ここ数戦のBMWはほんのちょっとタイミングが悪いのか、マシンの微妙
なセッティングがよくないというのか序盤戦までの勢いが少しなくなっている感じ
もします。ハイドフェルドもご多分にもれず、後ろを抑えることはできても、前に行
くことはなかなか難しいマシンなのかもしれないね。反対にクピカのほうが前に
向いていく度量が満ちている気もしますが・・・

Sei5 : (18:50:52):
でも、クビサも今回は最終スティントがダメだった、タイヤのトラブルのようだけど
、コヴァライネン・ライコネンに交わされてるからね。母国だけにBMWはもうちょ
っと勢いがあってもよかったけどねぇ。

Sei5 : (18:51:00): じゃぁ、それ以外で目立ったドライバーは?

M : (18:54:15):
地味だったかもしれないけれど、ベッテル。来年レットブルに昇格するけれど、今
回も総合的に見ていてもいい走りをしていましたね。地元でもあったので、来年
以降はちょっと楽しみかもしれません。トヨタのトゥルーリも地味でしたけれどまず
まずだったかなぁと思います。ただ、ホンダの2人は今回もなんだかマシンが噛
み合ってない気がして、もう来年のモードのなっているのかねぇ?

Sei5 : (18:56:09):
確かに、もう3回目のポイント。クルサードは表彰台に上ってるけど、結果的に同
じ6ポイントだからねぇ。ホンダについては、今年はもう捨ててるよ、来年この子と
した考えてないよロス・ブラウンは、、、

M : (18:57:18):
そういえば、ホンダといえば、琢磨関連は水面下で進んでいるのでしょうかね?
F・インディアの件?

Sei5 : (18:58:13):
全然ホンダとは無縁で、琢磨サイドと直接交渉中です。でも、俺は琢磨にはトヨ
タに乗ってもらいたい、もう、本気で。

M : (18:58:59):
早く来年の方向性がF1でドライブすることが決まったらいいのですがね

Sei5 : (19:00:45):
でも、残念ながらかなり厳しい状況には違いないね。日本人がらみだと、トヨタ関
係で可夢偉がって思っていたんだけど、全然結果が残せてないから厳しい。Eur
oF3の大嶋は論外。フォーミュラニッポンの平手が一番有望かも。来年レギュラ
ーは無理にしても、来年トヨタのテストドライバーで、再来年からレギュラー。

M : (19:02:05):
晃平は確かにF日本に戻ってからの勢いが凄いね。このままなら、その可能性
は大いにあるね。

Sei5 : (19:03:30):
もう、トヨタはホンダがやらないことを全部やるよ、本気で。ホンダは「日本人で」
より「とにかくチャンピオン」なんだけど、ほとんどの日本人ファンは「日本人、あ
わよくばチャンピオン」なんだよね。そう言う意味で、トヨタファンがジワジワ増え
そうだよ。ただでさえ、一貴がまぁまぁの結果を残してるから

M : (19:05:02):
去年の富士F1のこともあるから、信頼回復も含めてとりくんでいるのでしょうね。
ホンダとモータースポーツの考え方の相違に差をつけるためにも

Sei5 : (19:05:58):
だからこそ、琢磨にはトヨタに、、、。あ、日本人の話でいくと、あいつが日本に帰
ってきてるよ、無茶苦茶絶望してるけど、、、 http://www.yuhi-sekiguchi.jp/cgi
-bin/diary/mdiary.cgi

M : (19:07:51):
闘っているね。というより、自分の能力を完全に出し切れないマシンとの格闘に
悩んでいるようですね。それでも、彼なら何かやらかしてくれそうな気もするので
すが・・・早く次のステップでの走りを見たいね。

Sei5 : (19:09:58):
違うな、弱音はいてるカテゴリーじゃないんだよ、こんな所。結局、自分の能力
の無さに絶望してる。今、もてぎでSGTのテストに参加してるんだけど、去年所
属していたウェッズ。日本のトップドライバーが集まってるし、去年の師匠の飯田
章もいる。とにかく、次のレースも出るんだから、日本できっちりとリフレッシュし
て集中してもらいたい。もう、彼はここで日本に戻ってきても居場所がないから、
、、残念ながら

M : (19:13:11):
そうなのね。外へ出た以上、この世界ではどんな状況でも結果を出さないと生き
残れないから、居場所を作ることも能力の1つとして頑張らないといけないのか
もしれないね。ある程度のドライバーなら、ちょっとしたきっかけで急に前に進み
だすドライバーも多いはずだからね。

Sei5 : (19:14:25):
そう、グリップが低いマシンは、、、なんて言ってたら誰にも相手されない。同じ
マシンを使っていて、自分より速い奴がいる。その事実を真剣に考えれば、弱音
を吐いている余裕はない。たぶん、今回の帰国で色々クリアになるよ。

Sei5 : (19:14:59): といった感じかな。

M : (19:15:26):
最後のほうは、なんだかF1から少し離れたかもしれないけれど…

Sei5 : (19:15:49):
いやいやポストF1世代。でもって、F1がらみでは週末がハンガリー、一貴が景
気のいいことを言ってるから期待しよう。

M : (19:16:22):
そうだね。ハンガリーはウィリアムズは割りと調子いいからね。

Sei5 : (19:16:59):
本人もGP2で結果残してるから、2位表彰台だからね。

M : (19:17:44):
あとは、ピケJr。低速サーキットだからひょっとしたらということがあるかもしれな
いね。今の勢いが続ければ。

Sei5 : (19:18:06):
ここでも来れば、ちょっとは認めてやってもいいかな、実力を(笑)。

2008/5/27 火曜日

FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2008 【レース後対談】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 17:27:33

Sei5 : (21:15:11): まず、モナコのレースを観てですが、ハミルトンの優勝は予想していましたか?
M : (21:16:19): いやぁ、予想していなかったね。そのままドライなら、フェラーリがうまくレースを組み立てるかなぁと思っていたけれど、あれだけ荒れると、ちょっと読めなかったね。特に序盤のタイヤトラブルを抱えての優勝だからね。ハミルトンは。
Sei5 : (21:17:26): そうそう、ハミルトンもトラブルに遭ったわけで、それでもあそこにいることが出来たってのは、ある意味フェラーリのチーム的戦略ミスと言っても過言じゃないかも。あ、今回はライコネンが役に立ってないからチーム的とか言っちゃうとアレですが
M : (21:19:26): そうだねぇ。今回のライコネンはまるで別人のような役立たずぶりだったねぇ。こちらも見ていて吃驚。あと、マッサ。チームはもうちょっとレース展開を上手に見てあげて、いいタイミングでタイヤを変えるべきだったと思うけれど。まさしく今回のモナコでのフェラーリチームは珍しく戦略ミスだね。
Sei5 : (21:21:05): でもね、結局ライコネンの例のペナルティってチームのミスじゃない、あそこから全ての歯車がずれ始めたんだろうよ。でもって、あのレインコンディションを読むためには、二人のどちらかを勝たせるっていう戦略にしたかったけど、スタートからあたふたしちゃったんだよね。もー、今回に関してはマクラーレンとハミルトンの冷静な走りに完敗。
M : (21:23:06): そうねぇ。あれだけフェラーリチームがドタバタならどちらかに勝たせる戦略をたらせることも可能だったのに、どうも、その発送までに行かなかったことが、フェラーリにしては珍しいかもね。やぱっぱりロス・ブラウンが抜けているのが大きいのか?
Sei5 : (21:24:00): それは少なからずあると思うよ。でもって、外野が色々うるさいじゃん。ライコネンが引退するとか、モズレーの後任にジャントッドがとか、、、
M : (21:26:10): そうねぇ。ライコネン引退説。今年の初めに来年アロンソがフェラーリに来てライコネン引退って話したことがまさに話題になっているのかねぇ?それと、今日ぐらいにFIAの会議があるけど、結局今のところ結果はわからないのかなぁ?
Sei5 : (21:26:36): いま、FIAのサイトを見たけど、なんかよくわからん http://217.204.13.141/mediacentre/Press_Releases/The_FIA/2008/June/030608-03.html
Sei5 : (21:27:41): ごめん、訳がわからなかったけど、こういう結果だ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000115-ism-moto
M : (21:28:27): どうも続投決定ですね。http://jp.f1-live.com/f1/jp/index.shtml
Sei5 : (21:29:06): 最悪だ、モズレーなんて、この後モータースポーツをぶっ壊すだけなのに、、、
M : (21:29:23): やっぱり手をまわしたのかねぇ?
Sei5 : (21:30:51): もちろん。でも、短期的に見ればマイナス、中期的に見ればプラスなのかもなぁ、、、。結局、エクレストンとかもこの時点でFIAのトップが変わるのは得策じゃないと思ったんじゃないの?
Sei5 : (21:31:07):  って、政治の話しはおいておいて、モナコの話し。実は、ハミルトンはレース終盤スローパンクちゃーだったとか、、、
M : (21:32:39): そうだったの?ハミルトンそんな感じには見えなかったけど?
Sei5 : (21:32:52): ちょっと、待ってね、ソースを差がします
Sei5 : (21:34:18): あー、携帯サイトのソースだったかも
M : (21:35:26): どうでしょう?
M : (21:36:33): ひょっとしてトラブルか?マシンの
Sei5 : (21:36:48): あー、ソース見つかった。
M : (21:37:09): 良かった前回のことをちょっと頭をよぎってしまって・・・
Sei5 : (21:40:08): 携帯のモータースポーツチャンネルっていうサイトがあるんだけど、クビサへのインタビュー関連の記事で「ハミルトンがパンクを喫しスローダウンしたことから、レースが短縮されなければ優勝の可能性もあったとも割れるクビカは、、、」、だから俺の勘違いだな。これって、レース序盤の話しでしょ。そう考えると、レース短縮の話題って、その後セーフティーカーが入る展開で燃費的にとかその程度の話しだから、結局展開に助けられたことは事実だけど、あのペースカーの展開がなければクビサが2位に入ったかどうかも疑問だから、、、
M : (21:42:37): そうねぇ。今回は2回入ったから、それに伴っての結果だったのもあるけれど、クピサが、2位を取れるペースかというと、なんともいえない感じがするけれどレースペースを見ても。
Sei5 : (21:43:39): 結局の所、今回のモナコはハミルトン以外は予想外の展開だったといっても過言ではないのでは。あ、唯一マッサはもうちょっと何とか出来たはずだけど
M : (21:44:38): そうねぇ。確かにマッサが一番大きなアクシデントを受けていなかったのだから、そういう意味では勝てる確立が他のドライバーよりもたかったのに残念だったと思いますが・・・
Sei5 : (21:45:12): そこが、フェラーリがおかしいところなんだよね。やっぱ、ミハエルがいたときとは違うチームなのか、、、。
M : (21:46:09): もう、強かったフェラーリから少し黄色信号がともっている感じがするね。
Sei5 : (21:47:27): まー、カナダでも続くようなら、、、。で、トップ以外ですが、クビサはうまくそこにいることが出来た、マッサはそこにいちゃった、でよいとして、4番手以降のウェバー、ベッテル、バリチェロ、一貴、コヴァライネンに着いてコメントがあればお願いします
M : (21:50:27): やっぱり、荒れるレースにはウェバー強いね。絶対上位に食い込んでくる。これはある意味才能あるのかねぇ。ベッテルもそんな感じかなぁ?ただ、ベッテルはたまたま今回の混乱したモナコでは、この結果だったけれど、来年のことも見据えた走りが出来たのかなぁ?それにしても、やっぱり一貴のモナコ入賞かね。なにわともあれ。日本人では、モナコをまともに走って入賞することが今までなかったから、これもある意味奇跡的かもしれないけれど、ひょっとしたら、これも一貴の実力なおかなぁ?
Sei5 : (21:53:03): ウェバーの話し、クルサードが全然いけてないから余計に目立ってる。来年は確実にウェバーと若手だね。ウェバーはこの後もきっちり取ってくるはずだから。来年は、意外といいところに食い込んでくるカモよ。で、一貴。んー、正直、もっと上に行ける展開もあったはず。やっぱ、新人にはキツイレースだったけど、まずはポイントをゲットして結果を残したのは重要だね。でも、実力云々は考えないようにしておく、とりあえず荒れたモナコでは。
Sei5 : (21:53:27): それじゃー、ポイント圏外で何かあれば、あ、ライコネンは最後のネタなのでライコネン以外で
M : (21:54:14): うーん、そんなにめだってはないね。個人的には。
M : (21:56:19): ということで、ライコネンの話題に展開しませんか?
Sei5 : (21:56:55): ライコネンねぇ
Sei5 : (21:57:25): まー、終盤までは荒れたモナコに翻弄された感じだけど、最後のはいけてない。あれは、ダメでしょ
M : (21:58:31): あれは、通常のライコネンではやらない行為だろうけど、やっぱり引退説が影響しているのかねぇ?
Sei5 : (22:00:19): んー、CSの放送でもいってたんだけど、スーティル=フォースインディアだからイージーにいっちゃったんだよね。これが、もうちょっと中堅チームだったら、ちゃんと意識してたんだろうけど、フォースインディアなんだから想定内の走りで抜けるんじゃん、あれ、いい感じのブレーキだなぁー、うっひょーぶつかるー、みたいな、、、正直がっかり、かなりライコネンは株を落としたね
M : (22:03:03): そうねぇ。モナコでは、マシン差が出にくいサーキットだから、どのドライバーでも、どのマシンでも、すとれーとすぴーどをそれほど要求しないサーキットだから、いつもののりで行っちゃうと大変な目にあることが多いからね。昔、シューマッハや、マクラーレンに乗っていた頃のクルサードなどね。
Sei5 : (22:04:42): でもねぇ、俺、あそこはポジションキープでよかったと思うのね正直。結果的に考えれば、スーティルはペナルティ喰らうはずだったわけだし、あんなところでブレーキでミスなんて、チャンピオン争いしたいんだったら絶対ダメだよ。今年、ライコネンが数ポイント差でチャンプを逃したら一生語られるよ、今年のモナコは
M : (22:05:40): そうねぇ、去年のチャンピオンは1点差でとったチャンピオンだから、それが、そっくりそのまま今後影響しなければいいのだけれど・・・
Sei5 : (22:06:35): というわけで、実はハミルトンの勝利よりライコネンのだめっぷりが記憶に残るモナコだったわけです俺的には。なんだろ、いつもの逆だけど一言で言うとどんなレースだったと思いますか?
M : (22:07:46): 荒れすぎのレースで、結局それぞれトラブルに見舞われていたけれど、結局は、2強のだれかが勝つというレースでしたね。
Sei5 : (22:09:06): やっぱ、BMWが勝つのはまだ先か、、、
M : (22:09:43): 次回のカナダは毎回荒れるGPだから、そこかもね。去年はBMWが荒れてしまったけれど。
Sei5 : (22:10:49): それ、クビサにみんな同じ質問してるんだよね。クビサはどうとも思ってないだろうし、BMWも謙遜はしてるけど前半のどこかでいいところは見せたいはずだから、思い切った戦略でくるんじゃないかな
M : (22:11:40): そうだろうね。これだけ、調子のいいBMWなのになかなか勝てない、ちょっと前琢磨が乗っていたBARのような感じだね。
Sei5 : (22:12:08): ああああ、琢磨の話題わぁ、、、、また今度にしますか、、、

2008/5/17 土曜日

2008 FORMULA 1 PETROL OFISI TURKISH GRAND PRIX 【レース後対談】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 13:23:58

Sei5 : (21:48:51): まず、トルコGPですがどうでしたか?
M : (21:50:01): マッサが優勝しそうな予感はしていましたが、フェラーリとマクラーレンの上位3台のレースタイムがまずまず拮抗していたように思いますが・・・
Sei5 : (21:51:53): とりあえず、ハミルトンの3ストップ戦略は思いつかなかった。いや、思いついてもその手の動きが出来るのってミハエルとかアロンソくらいだと思ってたから。でも、ハミルトンからしても予想外の2位表彰台だったみたいだね。ライコネンがスタートでコバライネンと絡んで、その後クビサに引っかかり続けたのがなければハミルトンは3位だったかな。
M : (21:53:35): そうかもしれないね。ハミルトンが、3ストップをするメリットって今回の場合は何かあったのですかねぇ?どちらかというと、フェラーリを撹乱させる戦術と見ていいのでしょうか?それとも、タイヤなどのファクターなのかなぁ?
Sei5 : (21:56:23): んーと、たぶんタイヤがきつめだったってのが一番の理由。ハミルトンのドライビングなのかマシンの個体差の問題かわからないけど、ハミルトンのマシンの方がタイヤ消耗が激しいんだよね。ブリヂストンの浜島さんのコメントだけど「ルイス・ハミルトンのクルマに関してですが、われわれブリヂストンもチームも安全面を考慮し、それが彼の戦略に影響を及ぼしたのは確かです。」って言ってるからね。ハミルトンがまんまと速さ全開で走りきることが出来た、チームからしてもハミルトンの能力を再確認したって感じかな。
M : (21:58:52): ハミルトン自身は速さは持っているものの、今後、タイヤに関して言えば、フェラーリの方が今年はマッチングがいいみたいだから、早くタイヤとのマシンマッチングを改善しないと、これから夏に向けたレースでは、本来の力が発揮されない可能性があるんじゃないかねぇ?それよりも、コパライネンの方が、まだ、上手にマシンに対して、タイヤを使いこなしているのかねぇ?
Sei5 : (22:00:30): んー、確かにフェラーリの方がタイヤに関してはアドバンテージがあると言えるけど、今年はいろいろアクシデントが多そうだからね、マクラーレンのマシンも一発の速さは結構復活してきたから、そう簡単にフェラーリは逃げないんじゃないかなぁ。フェラーリはマッサが他でもいけるかどうかだよなぁ。
Sei5 : (22:00:47): で、他のチームについて目についたモノはありますか?
M : (22:01:46): やっぱりBMWのクピサだねぇ。今回は完全にハイドフェルドより上だったね。何だか調子いいみたいで、そろそろ1勝したいところかもしれないけれど。
Sei5 : (22:03:28): でも、2強からは完全に離されちゃったからなぁ。モナコとかで予選でぶっちぎるとか、その手の展開がないときつい。フェラーリとマクラーレンの4台が全部崩れるってあり得ないからなぁ。ちなみに、クビサはきっちりだけど、ハイドフェルドも5位まで上がってきてる辺り、BMWのチームとしての安定性は十分だなぁ。あとは、絶対的な速さかな。
M : (22:06:15): そうだろうね。絶対的速さは、未だ出てこないねぇ。BMWは。ウィリアムズの時は、トップ争いを普通に出来ていましたが、まだ、飛びぬけたストレートの速さを引き出すマシンにはもうちょっとかかるんだろうね。安定性は、本当に吃驚するくらいいいねぇ。耐久レースなら勝てるくらいの実力があるかもね。
Sei5 : (22:07:08): 6番手、アロンソはどうですか。予選7番手からきっちりといったところですが
M : (22:09:46): うーん、スペインではまぁまぁだったけれど、やっぱり母国だったからかなぁ?マシン自体は、BMWに比べるとまだまだのような気がします。メカニカルグリップが不足しているところを、アロンソの腕でカバーしている感じを大きく受けました。それとは対照的だったのは、ピケJr。未だ、目立った結果を出せていないのを見ると、マシン自体の出来がわかるような気もしますが、どうでしょう?
Sei5 : (22:11:02): 相当ルノーのマシンは厳しいね、今年一年かけて開発を進めて熟成させていくんだろうけど、早い段階で来年のマシン開発に力を入れ始めるかも。ピケJrは、現状のマシンじゃ正当な評価は難しいでしょうね。
Sei5 : (22:11:15): それ以外のチームで気になる点はありますか?
M : (22:14:32): そうねぇ、きっちりとした走りといえば、ニコも、きちっとした走りをしていましたね。あとはいわゆる‘ジャパンパワー’といわれているチームは、今回も何だか埋もれている感じでした。あまり関係ないかもしれないけれど、バリチェロが最多出走記録を更新しましたね。そういえば。
Sei5 : (22:16:35): もう、日本のF1ファンにとってバリチェロがいつマシンを降りるかだけに興味津々。最多出場でステアリングを置くっていう日本人的感覚全開で勝手に期待してるけど、契約の絡みがあって今年は確実に乗りそうだね。あり得るとすれば富士で琢磨を乗せるってのも無くはないだろうけどなぁ。もう、バリチェロは完全に終わったドライバーだよ。フィジケラの方が数倍イケてるんじゃない?
M : (22:18:16): そうかもね。ピークはもう過ぎているねぇ。そう考えるとフィジケラやクルサードの方がいいかもしれないね。ホンダは琢磨を乗せる気があるのでしょうかねぇ?富士で。ただ、バトンとのコンビは、どうなんだろう?
Sei5 : (22:21:44): んーと、ホンダに対する風当たりは徐々にきつくなってくる。もう、日本人を乗せる気なんてホンダというかHRF1には全くない。ニック・フライは当然だけど、ロス・ブラウンも琢磨になんて興味ないだろうからな。国内でのマーケティング的側面の効果の無さ(だからSAは消えちゃったんだけど)を十分認識してるから、日本人を乗せる意味もないんだろうよ。絶対的な速さが無い限りね。でも、トヨタは完全に狙ってるはず。今、琢磨をトヨタから走らせたら国内では完全にヒーローだよ。ホンダが乗せるより、トヨタが乗せる可能性の方があるんじゃないかと妄想してる。
M : (22:24:19): あとは、琢磨本人がマネージャーを通じて、どこのチームに乗ることが出来るか。もしくは、ひょっとしたら、どこも乗ることが出来ない状況になっているかもしれないね。いろんな柵を解消しない限りは。でも、昨今のリリースは音沙汰内容ですけれど。琢磨の動向は。
Sei5 : (22:25:40): 琢磨としても、今回の件でホンダを頼りにする可能性の薄さは感じているはず。マネージャーのA・G・スコットがどう考えてるかわからないけど、トヨタは確実に当たってるはずだよ。ちなみに、日本系以外のチームの可能性は100%無いと思う。
M : (22:27:14): そうだろうね。難しいねぇ。そう思う。早くレーストラックに復帰することを臨みますが。
Sei5 : (22:28:13): まー、今年はキツイだろうなぁ。バリチェロが引退でもしない限り、、、自発的にはしないから、事故とかその類のアクシデントくらいかなぁ可能性は。あああ、来年は琢磨の人気を思う存分鈴鹿で感じられると思っていたのに、、、。
Sei5 : (22:28:23): というわけで、SAF1の話し。
Sei5 : (22:28:55): チームが無くなって、トルコにももちろん琢磨もデビッドソンも亜久里もいなかったわけですが、どうですか感想として。
M : (22:33:15): さみしいね。何だかぽっかりと穴が開いた感じかなぁ?プライベートチームとして自分たちのできる限りのことで精いっぱいレースの臨んでいる日本のチームは、こちらも映像を見ていても、気になるし、それがないと、何打かさみし感じがするね。でも、やっぱり日本国内に関してのモータースポーツの理解が、今回のSAF1にしてもそうだけれど、まだ、敷居が高いのかあるいは「人」を介して身近なものになっていないのか、そのあたりも併せて感じてしまったりするね。
Sei5 : (22:35:39): もう、国内のモータースポーツは終わったと思う。SAF1があるから、FNから上に上がれるかも、そう考えるドライバーもいたはずなんだけど、もう絶対的にあり得ないだろうな。残念だけど。この前の日曜日に鈴鹿でFNのレース見たけど、すごいレースだったよ、ホント。何人もF1に引き上げてやりたいドライバーがいる、でも走らせるチームがない、、、。もう、完全に閉塞スパイラルに入っちゃいましたよ、国内のモータースポーツは、、、。
M : (22:38:11): そうだろうね。FNがそれだけ実力のあるドライバーがいる中でのモータースポーツにおけるトライアングルの形成の頂点が現状がFNになっている感じがするのは私だけでしょうか?その辺りも、SAF1があったおかげで、いろんな幅をもたせてくれていたし、上を目指すドライバーにもある意味夢を近づかせる一歩となっていたところだったのにねぇ。
Sei5 : (22:40:10): もう、F1は別の世界だと考えて、今後はFNをF1に近づけることに専念したい。やっぱ、SAF1がF1の世界にいることが出来なかったことを考えると、F1を中心に考えることをあきらめた方がよいだろうな。ちょっと絶望的だけど、そっちで頑張っていきたいと思うし、海外からがんがん早いドライバーを集められるシリーズになってもらいたい。とりあえず、セブンイレブンとファミリーマートにスポンサーになってもらうかのぉ。
M : (22:42:16): そうねぇ。国内が盛り上がれば、世界も注目せざるを得ないだろうから、現在ローソンとかドコモとかFNではスポンサーになっているし、もう少し大手の中でも興味を示して欲しいね。
Sei5 : (22:43:08): ホントホント、がんばろー、亜久里も国内で頑張れ-。と、今日はこんなところで終了としましょう。あ、最後に一つニュースですよだんな。あいつが炸裂してますぜ。 http://www.formulamaster.net/2008/readnews.asp?id=664
Sei5 : (22:44:02): 関口、ミハエル・アマミュラーに0.01sec差の2番手。今週末のレースが楽しみだ。とりあえず、フロントローならもらい事故とかも無いだろうから。
M : (22:45:07): こりゃ、すごいね。だいぶヨーロッパにも慣れてきたんでしょうね。いい結果出して欲しいね。
Sei5 : (22:45:31): 期待期待、気分切り替えてね、期待しましょう。

2008/4/27 日曜日

スーパーアグリは再び奇跡を起こすことが出来るか

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 15:40:47

S・アグリ スペインGP公式予選の模様
グラハム・テーラー:アンソニーは予選の最終走行中に最高のマシンバランスを見つけることができた一方、琢磨はそうはいかなかった。バーレーンの時よりも直近のライバルとの差をより縮めることができ、SUPER AGURI F1 TEAMの決意を再び見せることができた。

 正直、チームの状況は最悪だと言わざるを得ない。マグマグループとの交渉が決裂し、もはやレースに参戦することは不可能だと言わざるを得ない状況だったはずだ。しかし、チームはスペインGPに姿をあらわし、いつも通り金曜日のセッションに参加した。推測ではあるが、ホンダが猶予を与えたと考えることが出来るだろう。

 チームの状況をよそに、スタッフやドライバーは出来る限りのことを果たした。結果は21位デビッドソン、22位佐藤琢磨、と最下位に沈んでしまったが、とにかくマシンを走らせることが出来たこと自体が奇跡であり、出来る範囲で最高の結果をデビッドソンは出すことが出来たのだろう。ピットに戻った後、チームスタッフと抱き合うデビッドソンの姿が印象深かった。

 スーパーアグリにとっては、このスペインのレースが本当に最後の出走になってしまうかもしれない。このまま新たなスポンサーが現れなければ、トルコでの出走はホンダが認めないだろう(ホンダからしてみればスペインの出走でさえ、認めたくなかたはずだ)。猶予は2週間、その間に鈴木亜久里代表をはじめとする首脳陣がどこまで状況を好転させられるか。正直、可能性は極めて低い状況だろう。

 今、チームが出来ることはスペインGPでの好走、それに尽きる。昨年、琢磨がチーム初ポイントを獲得した、ここスペインで再び結果を残すことが出来れば状況を好転させることもあり得るだろう。スーパーアグリは再び奇跡を起こすことが出来るか、我々はきっちりとカレラの走りを見届けたい。

2008/4/18 金曜日

2008 FORMULA 1 GULF AIR BAHRAIN GRAND PRIX 【レース後対談】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 17:09:43

Sei5 Hirota : さて、第3戦バーレーンGPですが、どんなレースだったと言えますか?
M : マッサの速さが光るより、BMWのレース内容がある意味今後のGPでの脅威になるかもしれないね
Sei5 Hirota : 確かに、マッサについてはこのくらい速くて優勝するレースがあって当たり前だからね。まー、さんざん言われていてスリッピーなバーレーンでスピンでもしたら、それこそホントに首が飛ぶよ
M : そうだろうね。前も話したかもしれないけど、マッサは「はまれば」速いドライバーだから、今回はある意味「はまった」レースだったかもしれないね。
Sei5 Hirota : マレーシアもはまってたはず何だけどねぇ、、、。で、BMWの話し。なんだろ、クビサがいいね、2戦連続表彰台。ハイドフェルトから合わせれば開幕から3戦連続表彰台。何が大きく変わったと思う?
M : マシンが開幕戦以前のテストでは全然ダメダメマシンだったのに、本戦が始まると一気に頭角を見せるところは、昨年のいい勢いを引き続きだしているよね。チームの組織、ドライバーの好みのマシンの提供が出来、まぁまぁいいレース戦略が立てられているのじゃないかなぁ。
Sei5 Hirota : 一部では、シーズンオフは三味線弾きまくりだったとか、、、。でも、レースでここまで強いと正直マクラーレンはびびってるだろうね。ピットワークも相当トップレベルに近づいてるし。マクラーレンの、コメントで「BMWザウバーの健闘もこれまで」ってのがあったけど(http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/04/bmw_906c.html)これは絶対に焦ってるよ、洒落にならないもん相手がフェラーリじゃなくってBMWになって負けでもしたら、、、それこそメルセデスのブランドイメージに甚大な被害が、、、
M : そうだろうね。ヨーロッパラウンドに入ってから本当に力がわかるかと思いますが、それにしても、開幕3戦でこのチームの安定性は、トップチームには本当に脅威でしょうね。ただ、フェラーリにはまだ、いろんな面からすると少し遅れているかもしれないね。マクラーレンには追いついて、そろそろ追い越していくことだろうね。
Sei5 Hirota : まー、マクラーレンもただ負けるのみって展開にはならないけど、ハミルトンがもう一段階上のステップにあがれないと厳しいかも。なんだろ、BMWって予選である程度速くても決勝ではずるずる落ちてく展開が多かったけど、とりあえずしばらくはBMWに迫るセカンド集団のチームは無さそうだしね。それはそうと、マクラーレンのここのところのゴタゴタはいったいどうしちゃったんだろ?
M : そうねぇ。どちらかというと、ハミルトンよりコバライネンのほうがいい感じですね。ここ3戦レースを見ていると。今回のハミルトンなんかは、フリー走行でクラッシュしたけど、それにしても、本戦でのスタートの出遅れはマシントラブルだからしょうがないにしても、アロンソとの接触など、本来の走りが今回のレースに限っては完全に出来ていなかったね。もし、ヨーロッパラウンドでも、ぱっとしなかったら、これはまずい展開だろうね。ハミルトンよりから、コバライネンよりにシフトするかもね。
Sei5 Hirota : やー、流石にまだハミルトンからコヴァライネンにシフトはしないだろー。ただ、コヴァライネンがどこで1勝するか、だね。あと、折り返し地点でハミルトンとコヴァライネンのポイントが五分五分とかになると、チームも色々考えざるを得ないかも。
M : 下手すると、レース結果がそうなるかもしれないね。ハミルトンも妙にプレッシャーに弱いところがあったりするから、少しプレッシャーが軽いコバライネンが多少気楽で案外優位かもね。
Sei5 Hirota : マクラーレンの話しはこのくらいにして、もう一回BMWの話題。ズバリ、初優勝は誰がどこでと予想しますか?
M : 案外モナコで、クピサかなぁ?それか、去年クピサが大ラッシュしたカナダでニックかなぁ?
Sei5 Hirota : はやいねぇ、ホントはホッケンハイムでハイドフェルドが、とかドラマチックな展開を予想したいけど、俺も荒れたモナコで勝つのはハイドフェルドかなぁ
M : ニックも苦労人だから、そろそろどこかで勝って欲しいかもね。ただ、今の勢いからすると、クピサの方が早いかもね。
Sei5 Hirota : やー、荒れたときはハイドフェルドに分がある

Sei5 Hirota : 続いて、3チーム以外の話題ですが、気になるチームはありますか?
M : ある意味そんなにないけど、レース途中で、ハミルトンとフィジケラの絡みがあったけど、フィジケラはすごいね。まだ、切れは衰えていないねぇ。非力なマシンで何周か抑えていたから、対したもんだなぁと思った。あとは、ホンダのストレートスピードが、最速と比べてかなり遅かったらしいけど、これは由々しき問題かもね。
Sei5 Hirota : 渋いところで、ベテラン勢が活きてた気がする
M : そんな感じがするね。ただ、クルサードとバリチェロが絡んだのはちょっとベテラン勢としては、残念だったけど。クルサードは3戦続けてクラッシュリタイヤだったかと思うけど。
Sei5 Hirota : クルサードは微妙だなぁ、なんだろうベテランの中ではバリチェロと並んで微妙な状態が続いてるよなぁ。まぁ、二人とも来年は居なくなってる気がする、今年の走りを見ている限り。
M : そんな気がするね。

Sei5 Hirota : じゃぁ、最後に日本勢。琢磨と一貴、まー比較することは出来ないけど一貴はまだまだだねぇ
M : 琢磨も今回はチームのできる限りの内容で戦った感じがします。ただ、まだ、チーム体制が不明瞭なのが、今後のチームのレース活動に大きく影響してくるだろうね。一貴は、レーススピードはそこそこだったかもしれないけれど、なんだか、間が悪いのか乗れていないのか両方が出ていた感じがするね。
Sei5 Hirota : 一貴はね、なんか色々意識しすぎな気がする。ロズベルグは確かに年の近いチームメイトだけど、F1での経験の差は歴然だから、とにかく今年は焦らずチームの設定した目標を達成していって欲しい。もちろん、速いに越したことはないけど、とにかく今年は確実性を結果として残していくべきだよ
M : そうだろうね。まぁ、一貴はそうはいってもルーキーだから、きちんと結果をもたらしていくことに集中することが必要だろうね。
Sei5 Hirota : そうそう、まずはミスらない。残念ながら天才的な速さを見せてるドライバーじゃないから、きっちりと確実にこなすことが重要。
Sei5 Hirota : で、琢磨というかスーパーアグリなんだけど、なんか再びどうしようもない感じだね、、、。なんだろ、たぶん亜久里の処遇とホンダからの支援でマグマと交渉が難航してると思うんだけど、、、
M : このGPではっきりする予定だったのに、結局はっきりしなかったね。次のGPまで約3週間近くあるから、それまでにはっきりしないと後半戦から下手すると資金難で参戦が出来ないこともあるかもしれないね。
Sei5 Hirota : 今度のテストもでれなくなってしまった(http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/04/post_b32a.html)。琢磨からしてみれば、もうあんまり亜久里云々は気にして無くって、とにかくまともにマシンが開発できないことが問題みたい。あと、デビッドソンもそうなんだけど、パーツが無いから攻めて走れないって、もうそれは現代のF1チームではあってはならないことだよ。なんだろ、正直亜久里のチカラじゃどうすることも出来ない気がする。今年は名誉職で残れるかもしれないけど、来年は確実に違う名前のチームになるだろうね。琢磨の2009年のシートが確実なら、ホンダがエンジン供給はするんだろうけど、、、
M : チームが変われば、ドライバー自体も、速さを見せないと生き残れないだろうから、何ともいえないけど、以前チームが違う体質になってしまったら、琢磨も自分自身で速さを見せつけ、どこかのチームに移籍することをこの時期から考えてもいいかもしれないねぇ。本来のこのチームの存在意義が失われてしまうのなら。
Sei5 Hirota : もう、SAに拘る必要はないけど、ホンダがもう一度琢磨を引き上げる可能性にかけたいね。ただ、それをさせるためのポテンシャルを見せることすらできないよ、今年の状況では、、、他チームで興味を持つチームってもう来年は無いと思うよ、残念ながら
M : このまま消えてしまうかも知れないね。年齢も30を超えてしまっているから。新しい活きのいいドライバーがどんどんくることも考えると。
Sei5 Hirota : ホンダからすると、最有力候補は武藤・塚越、国内なら小暮、そしてFNでチャンピオンでも取ったりした日には伊沢なんかもあり。トヨタは可夢偉を載せたいだろうし、そう考えると既に日本人ドライバーである利点はほとんど無い状況だよ。
M : そんな感じだねぇ。次々とやってくるドライバーに打ち勝つこともF1に生き残るためには過酷な内容になってくるね。
Sei5 Hirota : むー、なんだか琢磨の状況があまりに悲惨で、、、まー、亜久里のクビを差し出してなんとかしてもらいたい。

2008/3/19 水曜日

2008 FORMULA 1 ING AUSTRALIAN GRAND PRIX 【レース後対談】

カテゴリー: f1chiho Eye — admin @ 16:22:35

Sei5 Hirota : さて、2008年もF1が開幕しました。開幕戦、一言で言うと?
M : 何だか、「酷い」というのがあうのかなぁ?
Sei5 Hirota : おー、ハミルトンの優勝とか、ロズベルグの初表彰台ではなく、レースが「酷い」という点が一番?
M : そこに尽きるかなぁ?
Sei5 Hirota : まー、SCが3回も入って、完走は実質7台。荒れたレースというよりは、完全にサバイバルレースで速さがどうとか言えるものじゃなかったからね
Sei5 Hirota : あ、完走は実質6台か
M : それもそうだけど、あれだけ、出入りの激しいレースで、グロックなんかは、ランオフエリアで跳ねてマシンが大破するサーキットてないんじゃないの?
Sei5 Hirota : あ、確かにアレはひどいよ。グロックが大事に及ばなかったのが不幸中の幸いだけど、ランオフエリアの意味がナイヨなぁ
M : 何だかレースもバタバタしていて、所々はいいオーバーテイクもあったけど、他は追突してリタイヤさせたり、ちょっとみっともないところもあったけど。
Sei5 Hirota : その話でいくと、一貴の話に触れなきゃダメかな。
M : そうだろうね。あれは、クピサがちょっと可哀想なのか、一貴が可哀想なのか絵的には微妙だけれど。
Sei5 Hirota : でも、あれってセーフティーカー入っていたときだろ?
M : バリチェロの失格を考えると、何かやさしかったような気もするけど?どう?
Sei5 Hirota : バリチェロはダメだよ。たぶん、バリチェロもピットも勘違いしてたんだと思うけど、ピットレーンの赤信号無視は、絶対にダメだから。
M : そうだろうね。ただ、初表彰台だったかもしれないクピサにとっては、面白くない結果だったろうけれど。でも、思ったより、BMWが良かったのが、いい意味で期待はずれ?
Sei5 Hirota : BMWは正直ここまで速さを見せることができるとは思えなかった。ハイドフェルドが先に表彰台に乗っちゃったから、とにかく今年のクビサの目標はハイドフェルドのポイント越え。逆にハイドフェルドからしてみればBMWと自身の初優勝、それを満たせば来年のシートも確実。
M : それくらいな勢いだろうね。ただ、この3戦で達成しないと、フェラーリとマクラーレンに独占される可能性があるだろうから、次回のマレーシアGPなんかは、今の勢いをそのままに、チャンスが広がるかも知れないね。
Sei5 Hirota : それでも、開幕2位は十分。BMWは来年の為にも今年の活動に力を入れる方向にシフトするよ。いつまでも、マクラーレン・フェラーリに後れを取ってるとホンダ・トヨタみたいになっちゃうからな。kurodama
M : 今回のフェラーリは、本当に2人とも何だか焦っていた感じがするね。チームも。ただ、ライコネンの後方からの追い上げ方は、ライコネンらしさを見たけど。
Sei5 Hirota : んーとね、ジャン・トッドがやめたりでチームがイマイチな部分はあると思うんだよ。でも、ポテンシャル的にはマクラーレンより上だと今でも確信しているので、ライコネンが予選でトラブルとか無い状態でマクラーレン勢との決勝レースのペースの差を見てみたい。ちなみに、マッサは今年も、、、
M : マッサは、トッドの動向やらで、ちゃんとレースでいい結果出さないと、いいチームにも移籍できないし、下手すると、早い段階で、フェラーリを追い出されるかもしれないし、普通に実力を出せば問題ないドライバーなんだけれど。どう?
Sei5 Hirota : もー、これは完全にみんな共通の意見だね、マッサははまれば速い!
M : NO.2というより、No.2的な仕事もきちんと果たせていないし、本人もその気がないだろうから、それよりも、フェラーリチームのドライバーとして、安定して結果を出せる能力が今必要だから、たしかに、このままいくと、NO.2にならざる終えない環境になってしまうような気もするけど、本来個々のドライバーは、NO.2待遇にて走りたいドライバーっていないはずだろうから。
Sei5 Hirota : まー、とにかくマレーシアでのフェラーリを見たいよ。そこでも、マシントラブルが出るようなら、フェラーリは厳しいシーズンになるだろうね。ああ、テスト中には予想もしてなかった、、、。
Sei5 Hirota : それでは、マクラーレンはどうですか?
M : マクラーレンは、ある意味淡々としてましたね。ちょっと驚いたのが、コバライネンの走り。初めてのチームにしては、昨年のルノーのときと比べると、2年目とはいっても、チームによってここまで変わってしまうのかなぁ?本人のポテンシャルをある程度はチームが引き出したのかなぁ?
Sei5 Hirota : でも、結果がなぁ、、、最後のアロンソに抜かれちゃったのも、自分のミスでリミッタースイッチ押したとか、、、。コバライネンは初優勝でブレイクできるかどうかかな、まずは
M : そうだね。ハミルトンをトラブル無しで優勝することは、今の実力では難しいだろうね。でも、アロンソの絡みはそこそこ検討したような気もするけど、それよりも、アロンソのマシン使いのほうが上回っていたのかねぇ。
Sei5 Hirota : まー、コバライネンはまだまだルーキーと考えるべきだし、経験が同じくらいのハミルトンとどう対峙するか。今年一年を通して見ていきたいドライバーではあります。で、そのアロンソ、やっぱ非凡だねぇ。ちょっとピケJrが悪すぎるだけかもしれないけど、イマイチなマシンでよくあそこまで走れたよ、予選12番手から決勝4位のジャンプアップは誰よりも大きいからね。しかも、12番手って最もアクシデントに巻き込まれやすいポジションなのに、スタートでジャンプアップしてSCにも翻弄されず、最後はコバライネンの隙を突いて、正直開幕戦で100点を上げたいのはアロンソだよ
M : まぁ、そうだね。アロンソの走りは、ある意味マシンを問わず、自分自身の力をそのままマシンに伝えて、本来のマシン以上のポテンシャルを引き出す力を持っている。これは、シューマッハと同じ能力かもしれないね。
Sei5 Hirota : そう考えると、ルノーの後半は怖いことになるかも。今年は無理だとしても、来年はチャンピオン争いに復活できるまで来れるんじゃないかなぁ。
M : そうかもね。ただアロンソがこのまま来年もルノーで走れば、その可能性は大かもね。
Sei5 Hirota : さて、それ以外で注目すべきドライバーorチームはありますか?
M : やっぱり、トロロッソのブルデー。完走はしなかったものの、終盤まで、アロンソ、コバライネンをおさえていたからね。ルーキーとしては優秀じゃないの?今年のトロロッソ、マシンが良かったら、2人ともいいレースするんじゃないの?
Sei5 Hirota : それは言える、ベッテルもトラブルに巻き込まれていなければねぇ
M : あとは、もれていたけれど、ニコかな。終始いいレースしたたね。
Sei5 Hirota : そうそう、最後になっちゃったけど、ニコ初表彰台なんだな、、、なんか、もっと活躍してるイメージがあったけど結構掛かっちゃったね。ウィリアムズと共に復活という感じで、ニコも初優勝までいければ来年が怖いなぁ。
M : そうねぇ。ウィリアムズが徐々に復活してくるのは、BMWよりも脅威かもしれないね。本当のレース屋が復活するのも近いかもね。
Sei5 Hirota : なんか、メーカー系に一矢報いる意味でもウィリアムズとニコにはがんばってもらいたい。
Sei5 Hirota : さて、最後ですがスーパーアグリと琢磨について
M : そうねぇ、よく頑張ったと思いますよ。最初のスタートダッシュと、所々でのバトルは、琢磨本来の切れ味を見せてくれたね。、ほんと、マシンさえよければいい結果を出せるドライバーだから、
Sei5 Hirota : そういう意味では、もはやチームを一刻も早く正常な状態に戻すべきだね。アグリは既にオーナーじゃないようだし、MDのオーデットもチームを去ってしまった模様。新オーナーなりにちゃんと表に出てきてもらって、新チームになることが重要になるかも
M : そうだろうね。それも含めて、琢磨がホンダに復帰とかしてくれると、いいけれど。バリチェロもバトンも何となく移籍するかもしれないし。スーパーアグリがもう、オールジャパンじゃなくなったら、琢磨ホンダ移籍が本格化するかもしれないね。
Sei5 Hirota : ホンダ復帰か、、、来年バリチェロが残らなければ芽があるけど、最大の障害はユーロF3にあるかも
M : それは?
Sei5 Hirota : http://www.f3euroseries.com/ergebnisse/2008-03-16-t2.pdf、トップタイムだよ、塚越。まぁ、タイム的にみれば2日間の総合では8番手なんだけど、それでも2日目の総合トップは価値がある。もし、塚越がユーロでチャンピオンなんて取った日には、、、
M : こりゃ速いね。2位とコンマ4秒近くあけているから。それだったら、バリチェロとバトンと2人とも移籍してもらって、塚越と琢磨のコンビで、ホンダチームも検討してもらうとある意味すごいんじゃない?
Sei5 Hirota : それは、性善説だ、、、。ホンダ本体が琢磨を評価してるのならとっくにホンダに復帰してるはずだから、、、。その意味でも琢磨は限られた状況でどんどん結果を残していかないと。スーパーアグリが崩壊した今、最悪来年はホンダ系以外への移籍も視野に入れなきゃダメだろう。
M : そうなるか。琢磨自身もホンダドライバーとしての援助は、もう限界かもしれないね。そりゃ、トヨタ移籍もOKになるかもしれないね。日本のGTと同じようにね。フェラーリとかマクラーレンには難しいかもしれないけれど。
Sei5 Hirota : まー、琢磨は全レース力を発揮してゆくしかないな。
Sei5 Hirota : ちなみに海外の話しをもう一つ。関口の参戦するIMFだけど、レッドブルのテストドライバーM.アマミュラーが参戦だって。こりゃー、関口も自分のポテンシャルを一気に見せつけるいい機会になりそうだ。
M : こりゃライバルが多くなりましたね。ここでいい結果出しちゃうと、雄飛も狙っているからね。F1を。
Sei5 Hirota : そういうこと、なんか海外は楽しい話しが盛りだくさん。国内のレースは、、、。まー、今週末のマレーシアを楽しみに待ちましょう
M : そうしましょう。

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