確かにフェラーリがチャンピオンを獲得する可能性は極めて薄い
トッド代表早くも総括、「信頼性の欠如が原因」
ジャン・トッド:われわれがドライバーズ・タイトルを今年マラネロに持って帰らないとすれば、その原因はわれわれのマシンに十分な信頼性がなかったということに尽きるだろう。それは1年間のチャンピオンシップを見渡せば明らかなこと。マッサはオーストラリアとイギリス、そしてイタリアで。またライコネンのほうはスペインとニュルブルクリンクでそれぞれ貴重なポイントをトラブルで失っている。こうしたことがなければ、われわれはもっとリーダーに肉薄していた筈だったんだ
まだ2戦を残しているが、既にフェラーリがドライバーズチャンピオンシップを獲得する可能性は極めて薄いことは事実だ。そして、その主たる要因はマシンの信頼性の無さだと指摘している。
確かに、今期フェラーリのマシンに起きたトラブルが起きていなければマクラーレンを上回っていた可能性も十分あるだろう。マクラーレンのマシンは信頼性に起因する問題はほとんど見られず、ハミルトンとアロンソはシーズン終盤までフェラーリをリードし続けている。それだけに、フェラーリのマシンの低い信頼性は残念でならない。
もちろん、残り2戦でマクラーレンのマシンに何が起きるかわからない。可能性がある限り戦い抜いてもらいたい。また、ライコネン・マッサにもチャンピオンシップのことは意識せず、勝利だけを見据えて残り2戦に挑んでもらいたい。
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年間チャンピオンをとろうとすると、マシン、戦略に対してミスが少ないことが近道になろうかと思いますが、今年のフェラーリは序盤にミスが多くこれが今年のチャンピオン争いに大きく影響した結果でしょうね。残りのレースでマクラーレンが全滅ということはかなり低い確率でしょうけれど、可能性がある限り戦うことは辞めないでしょうから、次戦もいけるところまで粘って欲しいところです。
コメント by M — 2007/10/3 水曜日 @ 14:23:35