コヴァライネン、価値ある2位表彰台
コバライネン、「必ず表彰台あると信じてた」
ヘイキ・コバライネン:僕もいろいろと言われていたけれど、でも原因が自分自身ではないとわかっていたから別に気にはしていなかったさ。僕もチームも決してあきらめることなくずっと働き続けていたからね。こうして初めて表彰台に上がったという事実は、僕にとって間違いなく大事なこと。でも、次は当然表彰台の一番高い所が目標さ
初開催でかつウェットコンディションにより荒れに荒れた日本グランプリ。その混乱の日本グランプリで2位にルノーのコヴァライネンが入った。終盤、以前ウェットのコンディションの中、チャンピオン争いをかけ鬼神の走りでコヴァライネンをパスしようとするフェラーリのライコネンを抑えきった上での表彰台だけに、価値ある2位初表彰台だと言えるだろう。
今期開幕から歯車の合わないレースを続け、一時は解雇の噂まで飛び交っていたが、シーズン中盤から徐々に本来の速さを発揮。チームメイトのベテラン、フィジケラをポイントランキングでも上回り、今後が楽しみと思われたいた矢先の出来事だっただけに、来期の活躍が期待できそうだ。
ルノーチームからしてみても今季初表彰台。来期の体制で揺れるルノーではあるが、コヴァライネンを軸としたチームの方針へ加速したと言えるのでは無かろうか。
トラックバック URL :
