F1 第7戦トルコGP 決勝結果
トルコGP決勝は、ブロウンGPvsレッドブルの展開になるのかと思っていましたが、やっぱり最終的には、バリチェロはリタイヤしたものの、3台が上位を占めてレースは終了しました。序盤戦バトンVSヴェッテルでレースが進んでいきましたが、誤算だったのがバリチェロの走り。結局リタイヤになり今季初のノーポイント。スタートでの失速がその後の走りにも影響が出、結局バリチェロらしい走りが見られず、著と残念でしたね。それよりもバトンのレースでの勝負強さは多分、今年のバトンの勢いを象徴するものになってきましたね。4連勝はたぶんここ数年見たことない記録ではないかと思います。それだけ、次回の母国イギリスGPは大変な盛り上がりで凱旋将軍を称えてくれうることでしょうね。昨年は、ハミルトンだったのですが、立場が逆転してしまっているのは一目瞭然。現段階のマクラーレンは、昨年のHONDAのように上位を走れないマシンになってしまっていますから、チームのホームグランプリにもなるでしょうから、画期的な何かを仕掛けてくることでしょうね。
あと、今回は、レース中に見ていてトヨタも少しずつではありますが、復調するようなレース展開と走りが出来ていたこと、それよりもウィリアムズの2台がレース中そこそこいいポジションで走行していたこと。もったいないのはチームのミスで今季初入賞を逃した一貴は、ある意味運がないのかもしれませんね。マシン自体は今回はレース中それなりに速さが出ていて、マシンの出来が良かったのが窺えました。僚友のニコはしっかりと入賞を果たしていましたが、次戦の第2の母国のイギリスGPは一貴はかなり力が入ってくることでしょうね。期待したいところです。
それにしてもKERS搭載マシンの旧2強のレースでの走りはまだ、トンネルの出口が見えないような形で、フェラーリも前戦の走りで復調したかと思いきや、やっぱりレースでは中断に埋もれてしまっている。マクラーレンについては、もっと過酷な状況。今年のGPもそろそろ半分を終了するころに差し掛かってきていますが、バトンを止められるのはこの旧2強かなぁと思っていましたが、現時点ではレッドブルぐらいでしょね。レッドブルもマシンが徐々に上向きになってきましたから、ヴェッテル、ウェバーもこれからバトンを押しのけてチャンピオン争いに傾れ込んで欲しいですね。このままだと、勝ちまくったシューマッハのフェラーリ時代と変わらない環境になりつつあるので、次戦の伝統のイギリスGPで流れを変えてくれるドライバーが出るとちょっと面白くなるかもしれませんね。期待しましょう。
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