ライコネンのコメントには同意できない
ライコネン、「アロンソの行為当然」
キミ・ライコネン:僕はこれを後からテレビで見たけれどね、アロンソが悪いことをしたとは考えてないよ。だってあそこはランオフエリアが十分に確保されていて、別にハミルトンが危ない目に遭った訳じゃないだろう。シーズンの残りを考えると、いまこのレースがどれだけ重要なものであるかは誰もが知っている。それだけ難しいレースだったということなんだ。
まずは、なぜライコネンが自分自身に直接的に無関係な、ベルギーの1コーナーでのマクラーレンチームメイト同士の出来事に敢えて触れたのか理解に苦しむ。さらに、内容がアロンソを擁護する内容で二重に驚きを隠すことができない。
確かにランオフエリアは十分に確保できていることは確かだ、しかし、だからといって他のドライバーをコース外に追いやっても構わないという解釈はあり得ない。不測の事態が発生した場合でもレースが継続できるように確保されているランオフエリアなのだ。
そしてもう一点、確かにチャンピオンシップは難しい状況にあることは確かだ。ライコネンが「重要なもの」で「難しいレース」と表現しているが、だとしたらあのような行為を行ってもよいというのか? これまで何度も繰り返されてきて、ファンが失望した事実をライコネンは肯定するというのだろうか?
やはり、ライコネンが何故このようなコメントをしたのか理解に苦しむ。いろいろライコネンの心理を考えてみたが、このコメントだけで断定できるものではないので、現時点でのコメントは差し控えたい。
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