厳密な中立性を保つには必要な措置だろう
国際控訴審メンバーからスペイン人委員除外
フェラーリ・チームに端を発した機密情報流用問題のFIA国際控訴審は9月13日に行われることになっているが、これに先立ちスペイン人の委員が外されたことが明らかとなった。
フェラーリとマクラーレンの間で問題となっている機密情報流用問題について、FIA国際控訴審目前にして委員からスペイン人の委員が外されたとのこと。
このような委員は当然ながら自身の国籍には関係なく中立的な判断を下すことができる人物が就いていると思われるが、より公正を期すためにマクラーレンチームに属するアロンソの国籍であるスペインの委員を除外する措置が執られたようだ。また、今回の控訴審に当たって当事者のチームに関わる国の委員は入っていないとのことだ。
正直、FIAがそのようなアナログな考えを持っているとは思っていなかったが、内容が内容だけに万全を期すためにもこのような措置が執られたのだろう。問題の控訴審は9月13日、イタリアグランプリ後に行われる。
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