2008/7/5 土曜日

クルサードを欠く来期、レッドブルの活躍はウェバーにかかっている

Filed under: news — admin @ 12:50:39

レッドブル、ウェバーとの契約1年延長
クリスチャン・ホーナー代表:お互いの考え方に相違はなく、交渉に時間は掛からなかった。彼はワールドクラスのドライバーだし、われわれもそれに応えるべくマシン開発に力を入れている。レギュレーションが大きく変わる来シーズン、われわれはコンストラクターズ・ランキング3位以内を目標としていて、そのための決断だ

 ウェバーがレッドブルとの契約を1年延長した。クルサードを欠く来期、ウェバーの開発能力やレースでの走りを考えれば疑問の余地のない選択だと言えるだろう。

 クルサードが引退を発表し、レッドブルは来期トロロッソのS.ベッテルをレギュラードライバーとして採用するようだ。確かに、ベッテルの速さはレッドブルにとっては得難いものだろう。しかし、その一方マシン開発の点では、クルサードには全く叶わないと言っても過言ではない。今期で契約が終了するウェバーとの契約を更新するのは正しい選択してであり、また、ウェバーとしても31歳となった今から、トップチームに入り込む余地がないことは十分理解しているだろう。

 ウェバーとベッテル、単純にどちらが速いかは来年になればわかることだが、総合力に関しては圧倒的にウェバーが勝るはずだ。ベッテルにとっては最高のパートナーだと言えるだろう。どちらにしても、来期の躍進を望むレッドブルにとってはウェバーの働きに期待といったところだろう。

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