クルサード、今期限りでの引退を発表!
クルサード、今季でのF1引退正式発表
レッドブル・レーシングのデビッド・クルサード(37歳:イギリス)は、3日行われたイギリスGPのFIA木曜記者会見の席上、今シーズン限りでのF1から引退することを正式発表した。
潔い引き際だ、レッドブルのD.クルサードが母国イギリスGPで今期限りでのF1引退を発表した。
1994年サンマリノグランプリで事故死を遂げたセナの後任として、ウィリアムズチームからデビュー。以後、マクラーレンへ移籍しチャンピオン争いを果たした時期もあったが、ついに野望を果たすには至らなかった。しかし、15年の長きにわたりモータースポーツの頂点で争い続けた功績は少なくなく、レッドブルチームをベテランとして支えてきたことは極めて大きな評価に値するだろう。
13回の優勝と12回のポールポジション、残念ながら現在のレッドブルではその記録を伸ばすには至らないだろうが、前戦のカナダグランプリでは荒れる展開の中3位表彰台を獲得。まだまだ、今期も我々を沸かす走りを見せてくれることだろう。
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