とにかく、コヴァライネンが無事でよかった
コバライネン、「多くの人の声援に感謝」
コヴァライネン:ちょっと頭痛がするのと首に痛みがあるけれど、あれだけの事故を考えるとラッキーだったね。クラッシュの瞬間のことは覚えていないけれど、そのあとたくさんの人から声援を受けたことは知っているよ。病院の医療スタッフにも励まされたし、多くのファンから激励のメッセージを届けられてとてもうれしく思っている。もちろん、次のトルコGPには参戦するつもりでいるよ
スペインGPでの最大の衝撃は、このコヴァライネンのクラッシュだ。直前のちょっとしたコースアウトが原因かメカニカルトラブルが原因か現時点では不明だが、コヴァライネンは200km/hを遙かに超えるスピードでタイヤウォールにノーズから突っ込み、マシンをタイヤウォールから抜き出すだけでもかなりの時間を要するクラッシュとなってしまった。
ブルーシートが張られた瞬間、我々は身構えざるをえなかったが、マシンから担架に移されたコヴァライネンが手を挙げるのを見て胸をなで下ろした。外傷は全くなく、軽い脳しんとうと首の痛みだけだったというのも驚きだが、次戦のトルコGPに関しても出走できそうであり、本当に現在のF1マシンの安全性には驚かされるばかりだ。
速さを追求するスポーツだけにこのようなアクシデントが起きてしまうことは致し方ない。1994年のセナとラッツェンバーガーを失う事故まで多くのF1ドライバーの命が失われてきたが、以降このスポーツで死者は出ていない。1994年の教訓が活かされている証拠だろう。これからも、速さと安全性を追求し続けてもらいたいものだ。
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あのクラッシュは、本当にドキッとしました。まさかの惨事になるかと思われるくらいのクラッシュ。昨年のクピサといい、結構大きなクラッシュが出ていますが、それでも、ドライバーがそれほど大きな怪我なく生還しているのは、ひとえにマシンの安全性向上を怠らずに進めているからでしょうね。
次戦、コヴァライネンが元気な姿で、サーキットに現れるのを楽しみにしています。
コメント by M — 2008/4/30 水曜日 @ 16:57:58