2008/3/21 金曜日

GPDAに加入しないメリット

Filed under: memo — admin @ 17:37:30

アロンソ、「GPDAに加わらないのは他人の勝手」
F.アロンソ:僕はレース・ドライブというものが危険な状況にさらされると思うから、自分の判断でGPDAに加わることを決めたんだ。でも人はそれぞれ自分自身の意見を持っていて、自分で決定をすることができる。僕はそれを尊重したいと思うから、別に加入したくないという人に無理強いすることはしないよ

 ハミルトンとライコネンを含めて4名のドライバーがGPDAに所属していない。そもそもGPDAは1994年のサンマリノで起きたセナとラッツェンバーガーの事故を期に結成された、F1ドライバーの立場からサーキットやレースそのものについて安全性についての提言を行う組織だ。加入は義務づけられていないが、多くのドライバーが加入ししている。

 ハミルトンは未加入の理由について、

ハミルトン、GPDA加入に「忙し過ぎる」
L.ハミルトン:「参加しないことに特に理由はないけれど、忙しいんだ。去年1年間もメチャクチャ忙しかったし、それは今年も変わらない。とにかく時間……、時間が必要なんだ。もしも重要な組織に加わるのなら、献身的でなければならないだろう。でも明確に貢献するには、僕は忙し過ぎる、ということなんだよ

と持論を展開しているが、忙しいという理由だけで加入しないのはハミルトンにとって大きな損失になる可能性を孕んでいる。モータースポーツの最高峰であるF1は最高レベルのマシンを使用し、我々一般人では想像できない領域で戦うスポーツだ。コースを共にする22名にとって、お互いはライバルであり共にF1というシリーズを創り上げるメンバーでもある。それらのドライバーが一堂に会し、話し合う機会というのは極めて重要なものであることに間違いない。確かに貴重な時間を奪う事にはなるのだが、このスポーツに参加するのであれば何よりも優先すべきものではないだろうか? 同じ事はライコネンにも言える。是非とも、この両名の加入を達成させてもらいたい、新GPDA会長のデ・ラ・ロサには頑張ってもらいたいものだ。

デ・ラ・ロサ、新GPDA会長に

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