厳格なマクラーレンにおいて、ハミルトンの願いは叶うだろうか
ハミルトン、「トロフィー本物が欲しい!」
これまでマクラーレンでは、チームの慣例としてすべての獲得トロフィーは本物をチームで保管。ドライバーに対してはチームがその複製を造り、渡すことを慣例としてきた。それは例えばアイルトン・セナやアラン・プロスト、ニキ・ラウダやミカ・ハッキネンといった大物ドライバーであっても決して例外ではない。
マクラーレンがドライバーのトロフィーをチームで保管し、ドライバーにはレプリカを渡しているという事実は耳にしていたが、ここまで厳格にそれが徹底されているとは思いもしなかった。
その厳格なマクラーレンの決まりに反し、ハミルトンは自らが獲得したトロフィーを自分自身で所有することを申し出たようだ。この要望に対してチームがどのような反応を示すかは不明だが、かつて所属したセナやプロスト、ハッキネンなどにおいても例外はないだけに、マクラーレンの対応に興味が集まっている。
ドライバーとの契約にそのような決まり事が書かれているのかどうか不明だが、過去のチャンピオンでも例外がなかっただけに如何にハミルトンというドライバーが普通ではないかが伺える。このところ、突如として自らの意見を大いに口にしているハミルトンだけに、ロン・デニスがその態度に不快感を示さないことを祈るばかりだ。
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マクラーレンにそんな決まりがあったことは知りませんでしたが、ただ、優勝したドライバーのトロフィーはその人に差し上げてもいいんじゃないのかなぁ。だって、チームのトロフィーは、優勝したときにあるのだから。そんな気もしますが、どうなんでしょう?
コメント by M — 2007/10/4 木曜日 @ 21:14:40