F1開幕戦 バーレーンGP フリー走行2回目
午後からのフリー走行2回目は、午前の内容とは異なり、今年多く相まみえるメルセデスGPとマクラーレンの4台がトップ4独占していますね。特にN.ロズベルグが調子がいいようで、僚友M.シューマッハも3位と徐々にマシンセッティングを見つけ出してきているのかもしれませんね。マクラーレンの2台も、L.ハミルトンが2位、J.バトンが4位とつけていますが、上位4台のタイム差がコンマ6秒程度なので、ニューマシンとの相性とセッティングが明日の予選に影響するのかもしれませんね。あと、気になったのは、レッドブルのS.ヴェッテル。全体の周回数は少ないものの、それなりにタイムな出してきているので、予選で何か企んでいるのかもしれませんね。
併せて、ウィリアムズの新人N.ヒュンゲンベルグとルノーの新人V.ペトロフがトップ10圏内に入ってきていること。たまたまなのかどうなのかはわかりませんんが、僚友のタイムをそれぞれ見ると違うテストをしていたのかもしれませんが、個人的には、それぞれのメインドライバーの内容を観ていると、今回はちょっとセットアップに苦慮しているの出ないかと感じています。それよりもフェラーリが微妙な位置でこっちが不気味。新生ザウバーも中段まで盛り返してきていますね。このままの勢いで1台でもいいので予選Q3に入ってほしいものです。
今回のフリー走行でかなり懸念材料として挙がっているのは、新生チームのトップとのタイム差。昔、107%ルールというのがあり、トップとのタイム差が107%を超えるとGP本戦に出場できないというレギュレーションがありました。ここ最近ではマシンの性能差も縮まってきていてそれほど大きなタイム差が出にくくなってきていることと、チーム数が少なく、GP全体の盛り上がりに欠けるのでそのあたりのレギュレーションも取り出されることもなかったのですが、奇しくも数日前のF.マッサの発言で「遅い車がいるとある意味危険」というのが確かに起こっています。トップとのタイム差が10秒以上あるのは混走レースをしているのと変わらないことで、同じカテゴリーマシンでこの状況は安全性やGPのレース進行など大きく支障をきたすことが含んできます。明日の予選内容次第ですが、107%ルールは今のレギュレーションにはちょっとそぐわないかもしれませんが、Q1での107%ルールなら、何となく現実的な考えで採用できるのかもしれませんが、果たして今回はどうするのでしょうか?まぁ、明日の内容でFIAも動いてくることでしょうね。
http://f1-gate.com/result/f1_6772.html
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2010/03/gp2gp1-3-af12.html
http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/2010/03/f1-c33f.html
トラックバック URL :
コメント (0)