2010/8/30 月曜日

F1 第13戦ベルギーGP 決勝

カテゴリー: M's Eye — M @ 22:07:22

  F1ベルギーGP決勝が終了しました。いやぁ、最初から最後まで「スパ・ウェザー」に翻弄されたレースでしたね。雨が落ちだすと何かどこかでアクシデントが発生する連鎖。結局そんな混乱のレースを制したのは、マクラーレンのL.ハミルトンでした。2位にレッドブルのM.ウェバー、3位にはルノーのR.クピカがおさまりました。やっぱり、レースが雨で混乱するGPの時には、マクラーレンが強いですね。特に今回はハミルトンの速さが光ったGPのような気がします。天候の不安定さをうまく読みながらレース展開を組み立てていく。昔のA.セナや昔のM.シューマッハ(往年の頃ですよ)もこのベルギーGPを得意としているドライバーでした。ここを制することは、ハミルトンにとっても、A.セナにちょっと近づけたかもしれませんね。本人にとっては憧れの人ですからね。

 ハミルトンとは対照的に、今回のレッドブルのS.ヴェッテルのレースは、どうもドタバタした感じが否めなかったような気がします。おそらく、チャンピオンシップのことと、チームメイトのことが大きく影響したのでしょうね。久々あんなにバタバタしたレースを見るとは思いませんでした。残りのレースが少なくなっている中、どんなことがあっても、ノーポイントは絶対避けるべきレースだったはずなのに何度も見られた焦り。よっぽどチームメイトが自分の前を走られることにナーバスになっているんでしょうね。当然のことながら、現時点でもポイント差でウェバーの方が上をいっているのだから、これ以上ポイント差がついてしまうと、チームとしても、ヴェッテルをウェバーのサポートを支持することに成りかねない。そんなことも当然ながら頭をよぎったのでしょうね。チームとしてもチャンピオンを取れる確率の高い方に力を注ぐ。当然ながら、レッドブルチームもそろそろきちんと方向性を出す時期に迫ってきているのかもしれないですね。マクラーレンも、2人のドライバーは、今回のレースで、ポイント差が40ポイントを超え、バトンが6連勝しない限り、チャンピオンの可能性がない状況となったので、(ハミルトンが6戦連続2位以下ならバトンにもチャンピオンの権利がありますが…)次戦からは、ハミルトンメインでの戦い方にシフトしてくるんじゃないかと推測されます。各チームチャンピオン争いが熾烈になってくる中、レッドブル、マクラーレン、フェラーリ各チームがドライバーズチャンピオン、コンストラクターズチャンピオンを目指し、ウェバー、ハミルトン、アロンソ(アロンソはかなり確率は低いですが…)を中心に次戦のレースからどのように組み立てていくのか注目したいですね。

 最後に、今回の可夢偉の件は触れておきましょう。混乱したレースでは如何に上手く前に出るのか、ストラテジーが重要であることはここ何回かは話題として出ているかと思います。今回のレースも天候が目まぐるしく変わる中で、可夢偉の頑張りとチームの戦略。最近の本戦におけるチーム戦略がまぁまぁうまく機能しているように感じます。今回もポイントは獲得できましたが、これから近づいてくる「鈴鹿」に向けて、本人も調整をしていることでしょうから、久々琢磨以来の感動を鈴鹿で与えてくれることを期待しながら、次戦以降のレースに期待しましょう。

 

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2010/8/29 日曜日

F1 第13戦ベルギーGP 公式予選

カテゴリー: M's Eye — M @ 10:23:56

 F1 ベルギーGP公式予選が終了しました。いやぁ、やっぱり雨が味方したドライバー、そうでないドライバーと明暗が分かれたように感じました。

 今回のPPは、Q3でドライのタイミングでタイムを出したレッドブルのM.ウェバーが取りました。2位には、マクラーレンのL.ハミルトン。こちらはウェバーとタイム差がほとんどないように見えますが、こちらは雨が降り始めてからのタイム。そういう意味では、雨の展開になると、ハミルトンがいいのかもしれません。3位には、ちょっと意外かもしれないルノーのR.クピカ。セッションはいつも上位のタイムを目立たなく出していたので、今回の順位もある意味当然、ある意味、いいタイミングでタイムを出せた結果かもしれません。いいタイミングで上位に食い込めたのが、ウィリアムズの2台。今回300戦になるR.バリチェロが何と7番手、僚友のN.ヒュンゲンバーグも9番手につけて、ある意味予想していなかったところに入ってきましたね。その分、フリー走行では調子のよかったドライバーが予想していなかったところに収まっています。フェラーリのアロンソはQ3ギリギリの10番手スタート、F.インディアのA.スーティルは8番手、この2人はもっといいところにいてもおかしくないマシンの仕上がりだっただけにちょっと残念でした。もっと残念なのは、ザウバーの可夢偉。誰も予想しない19番手の予選で終了していました。やっぱり天候に翻弄されたことが大きいのかもしれません。本人自身もコースアウトしたりなど、今までのセッションでは見られなかったミスを見せていました。マシンが今年のレースの中では、1番といえるぐらいの仕上がりだっただけに本戦での天候をにらんだストラテジーを組んで、少しでも上位でレースを終えてほしいですね。昔、ベネトン時代にM.シューマッハが16番手からのスタートで優勝した経緯がありましたからね。その、シューマッハも今回のGPでは、散々な展開。前回のバリチェロの幅寄せで10グリット降格のため、21番手スタートですが、それにしても、終始マシンができていない感じがしています。今回のレースはメルセデスGP自体はあまり本腰を入れていない気がするのは私だけでしょうか?チームメイトのN.ロズベルグのタイムを見ていても2台とも悪いということがそうなかったので、厳しいGPになりそうですね。

 ということで、天候に翻弄されることが大いにありうるベルギーGP。果たしてここで、チャンピオン争いのターニングポイントになるレースになるのかどうか注目ですね。

 

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F1 第13戦ベルギーGP フリー走行3回目

カテゴリー: M's Eye — M @ 9:22:10

  F1 ベルギーGPフリー走行3回目が終了しました。2日目も相変わらずな「スパ・ウェザー」でドライバー、チームを苦しめているようでしたね。そんな中、今回はレッドブルのM.ウェバーがトップタイム、昨日の調子の悪さがウソのような展開でした。僚友のS,ヴェッテルも奮起して、ハミルトンに次ぐ3番手。タイム差もそれほど付かず、本来の位置に戻ってきているように思えます。昨日調子のよかったフェラーリ勢はアロンソ、マッサともに6,7番手で他の調整をしているかのような感じでセッションを終了していましたね。本来なら、もうちょっとタイムを詰められる感じがしたのですが、ひょっとしたら、天候でアタックするタイミングも逃してしまったのかもしれませんね。この順位は。

昨日、フリー走行で沸かしてくれたF.インディアのA.スーティルは8番手ながらも、予選では上位を期待できるかもしれませんね。ザウバーの可夢偉も10番手とこちらもQ3進出を期待できる仕上がりになっているように思います。

 ただ、今回のフリー走行でもそうですが、今回のキーは「天候」かもしれません。タイミング良くコースインし、タイムをたたき出すことが重要になりそうです。通常のサーキットとはいろんな意味で大きく異なるベルギーGP。果たして、誰がPPをとるのか、昨日同様フェラーリF.アロンソ、F.インディアのA.スーティルが巻き返すのか、レッドブルの2台、マクラーレンの2台が順当に上位を占めるのかそのあたりが見ものかもしれませんね。

 

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2010/8/28 土曜日

F1 第13戦ベルギーGP フリー走行2回目

カテゴリー: M's Eye — M @ 16:06:16

 F1 ベルギーGPフリー走行2回目が終了しました。1回目同様に天候は不安定な中、セッションが行われました。途中ザウバーの可夢偉がトップタイムを出してちょっとわきましたが、それもそれほどもたずに終わってしまいましたが、それでも今回は10番手。僚友のP.デ・ラ・ロサは8番手と2台とも好調です。マシンがこのコースに合っているのかもしれません。併せて、F.インディアのA.スーティルもフリー走行1回目と同様にセッション終了間際まではトップタイムをたたいていたのですが、結局、フェラーリのF.アロンソに持っていかれてしまいました。それでも、2番手とはいえほとんど僅差。明日の予選が非常に楽しみですね。それにしてもスーティル、マクラーレンや、メルセデスGPなどを抑えているところには驚かされます。F.インディアもメルセデスエンジンですからね。多少マクラーレンや、メルセデスGPのスペックからは劣るはずでしょうからそれから見てもかなりの出来なんでしょうね。チームとしては昨年忘れてきた優勝を取りに来ていることでしょうからね。

 3位はマクラーレンのL.ハミルトン、4位にはルノーのR.クピカ、5位にはフェラーリのF.マッサ、やっと6番手にレッドブルのS.ヴェッテルが出てきます。今回のレッドブルは何だかこのサーキットと相性が悪いのでしょうか、僚友のM.ウェバーに関しては18番手とかなり後方に沈んでしまっています。チャンピオン争いがそろそろ佳境に入っていく中で、レッドブル、マクラーレンが少しフェラーリよりも勢いがうまく回転していないような感じを受けます。唯一、マクラーレンのL.ハミルトンが何とか踏ん張っている感じを受けますね。このままでは、アロンソが、勢いづいてしまうと一気にチャンピオン争いの流れが変わってくるかもしれませんね。特にこれだけ荒れるベルギーGPで、まずはいいグリットを確保して本戦では絶対リタイヤ、ノーポイントでは終わらないことが必須でしょうから、上位5人が果たして、明日の予選でどんなふうになっているのかを注目したいですね。何となく今の状況だとフェラーリのF.アロンソとF.インディアのA.スーティルの争いというちょっとおもしろい展開になるかもしれません。それにマクラーレンのL.ハミルトンが絡んでくるかなぁ。ハミルトンとアロンソの久々のガチンコ勝負も見ものかもしれませんね。

 

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F1 第13戦ベルギーGP フリー走行1回目

カテゴリー: M's Eye — M @ 15:45:03

  F1 ベルギーGPが始まりましたね。長い夏休みを終えての後半戦。チャンピオン争いもまだ団子状態の中、例年このGPは天候との戦いが多くみられるサーキットで有名。しかも、全開催レースの中では一番長いサーキットじゃなかったかなぁ確か。6km後半のサーキットってあまり見かけないかと思います。併せて色々とチャレンジングなコーナーや長いストレート、下りのコーナーなど各所各所名物コーナーが多くあり、このコースが好きなドライバーも多くいるようですね。

 そんな中、フリー走行1回目は名物「スパ・ウェザー」の洗礼でしょうか、雨が途中で振ったりしながらのセッションで結局ウェットコンディションでの内容となったようですね。これも突然の天候の変化への対応として各チーム対策を考えておく必要があるセッションだったのかもしれません。その中でも今回のトップタイムはフェラーリのF.アロンソ。夏休み前からフェラーリのマシンがそこそこ調子を取り戻しつつありますね。2位以下の差も雨の関係上少し大きく開いているのかもしれませんね。トップ10の中で気になるのが中堅チームの躍進。F.インディアのA.スーティルとザウバーの可夢偉。可夢偉は、夏休みの間もスポンサー獲得活動に奔走していた成果もあって、最終戦までの個人スポンサーを獲得することがでいたようで、この調子で日本人のドライバーをもっと日本企業が支援していってほしいですね。その成果もあってか8番手でフリー走行は終えています。A.スーティルは5位とこちらも昨年の後半戦のF.インディアの速さを甦らせたような感じを受けますね。(昨年は、J.フィジケラがフェラーリのK.ライコネンと互角以上の走りをレースで披露してくれたのが記憶に新しいですね)

まぁ、濡れたセッションだったため、本来のドライのセッションではマシンのポテンシャルがものを言うと思いますので、フリー走行2回目を見ながら、このGPの展開を見たいと思いますね。

 

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2010/8/2 月曜日

F1 第12戦ハンガリーGP 決勝

カテゴリー: M's Eye — M @ 22:09:18

  F1ハンガリーGP決勝が終わりました。スタートでの多少混乱があったものの、セーフティーカーが入ったことで、ちょっとしたレースの流れが変わった感じを受けましたね。それにしても、多分、レースが混乱しなかったら、このレースは、レッドブルのS.ヴェッテルが優勝を取れていたレースだっただけに、ヴェッテルにとっては勿体ないGPとなっていました。スタートからセーフティーカーが入るまでの速さは、2位で付けていたフェラーリのF.アロンソもなかなか追いつくことが難しいぐらい差で走っていましたからね。そういった混乱をうまくかいくぐって今回優勝を勝ち取ったのがレッドブルのもう1台M.ウェバー。それだけ、今回のレッドブルのマシンの仕上がりがフリー走行からほぼ完璧な仕上がりだけに、この優勝は当然の結果かもしれませんね。しかしながら、チャンピオン争いをしているチームメイトに優勝をもっていかれたヴェッテルにとっては、当然気持ちがおさまらないことであろうし、今回の優勝がとれなかったのも、序盤にあったセーフティーカーによる混乱とセーフティーカー時の車間距離の規程違反でのペナルティなどちょっとしたことからだったので、ペナルティー後のヴェッテルのアロンソに対して必用以上に攻めて詰めていたにもかかわらず、抜けずじまいの3位で終わってしまいましたからね。やっぱり今回のレースはヴェッテルが持っていくべきだったのかもしれませんね。

 でも、今年に入ってのS.ヴェッテルって、結構ミスとかでレースを台無しにしていることがあるようです。これだけワールドチャンピオンを狙えるマシンとチーム体制に恵まれた中、ここまで3位と個人的にはもっとぶっちぎってトップでそろそろチャンピオンに王手ぐらいの勢いだと思っていましたが、ちょっと期待はずれな感じです。それに引き換え、チームメイトのM.ウェバーは今回の優勝で4勝でチャンピオン争いで現在トップ。この結果はGP開始時はあまり期待していなかったので、現在の結果がある意味驚きかもしれません。ウェバーはあまりリタイヤもなく着実にポイントを重ねてきたのもあるのかなぁと思ったけれども、やっぱり優勝回数が効いているのでしょうね現在のポイントリーダー。ただ、ヴェッテルのポイント差は10ポイントしか開いておらず、双方1回でもリタイヤするとでも命取りですね。この数戦は当然ながらチーム同士でのより細かな神経戦になる事は必須でしょうからね。フェラーリも復調してきていますし、マクラーレンの2台もそろそろ復調してくることでしょうから、内と外両方での対策をしっかりととれたものがチャンピオンにグッと近づいてくることでしょうね。

 最後に1つ。終盤でのウィリアムズのR.バリチェロとメルセデスGPのM.シューマッハのホームストレートでのシューマッハの行為について。あの幅寄せは相当な危険行為でしょう。ある意味、バリチェロにけがさせるような行為ですよ。あんなに幅寄せしたのは、88年のポルトガルGPでのマクラーレンの2台がメインストレートでの幅寄せ以来でしょうね。それにしてもシューマッハというドライバーは手段を選ばないところは、3年ぶりに走っていても全然変わっていないですね。ウィリアムズのバリチェロだから、昔のチームメイトだし甘く見ていたのかもしれませんが、今回の件で、個人的にはもうシューマッハはF1で走っちゃダメなのかもしれないドライバーかもしれませんね。現在扱っているマシンの好みが合っていないのかもしれませんが、それにしても、もう10戦以上戦って、これほど内容がひどいGPが続くことは本人にとっても思ってもみなかったことだろうし、チームとしても、期待はずれなことは今年に関しては明白になっているのかもしれません。メルセデスチームとしても、ここで、思い切って、M.シューマッハからN.ハイドフェルドにドライバーを交代させて走らせてみるというアイディアを1度試してみることを個人的にお勧めしたい。ひょっとしたら、N.ロズベルグとうまくやって、しっかりと上位でポイントとかとれるかもしれませんね。来年もシューマッハがドライブするのなら、来年もメルセデスGPでのチャンピオンは現時点では生まれない可能性が大きいかもしれません。早くチーム上層部も大英断をいつ行うのか、行う勇気があるのかそこに注目したいですね。

 ということで、ちょっと辛口なコメントでしめましたが、次戦のベルギーGPまでは、結構時間が空きます。8月末ぐらいまで時間が出来ますから各チームもこの高速サーキットに向けてマシンをどう仕上げてくるのか注目ですね。あとは、混沌となってきたチャンピオン争いもここ数戦の戦いが非常に重要になってきます。今のところ、5位のF.アロンソまでは権利がありそうですね。この5人ドライバーから、次戦のGPでチャンピオンが絞り込まれることがあるのかも注目ですね。レッドブル、マクラーレン、フェラーリこの3チームでの戦い相当白熱しそうですね。

 

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2010/7/31 土曜日

F1 第12戦ハンガリーGP 公式予選

カテゴリー: M's Eye — M @ 23:07:54

 F1ハンガリーGP予選が終了しました。やっぱり予想通りのレッドブル1・2トップはS.ヴェッテル。1人だけ1分18秒台という驚異的なタイムをたたき出していましたね。3位のF.アロンソとは何と1秒2離しています。4位にはF.マッサが入り、レッドブル、フェラーリと4台が独占しています。中でも、今回のQ3では、ザウバーのP.デ・ラ・ロサが9番手に飛び込んできています。ただ、Q2のタイムの方が速かったので、そのタイムが出せていたら、8番手に食い込んでいたのかもしれません。しかし、前回書きましたが、このサーキット奇数列が有利なので、デ・ラ・ロサもスタートを決めたら、うまく上位で走行が可能かもしれません。抜きにくいサーキットですからね。あとはピット戦略ですよ。ザウバーは数戦前に可夢偉の時に見せた戦略で可夢偉を今季初ポイントを生み出すことに成功しました。今回はおそらくデ・ラ・ロサにチームも集中するでしょうから、そういう意味ではスタートで順位を上げ、ピットをうまくこなして、最終的には2台入賞できるように頑張ってほしいですね。可夢偉は今回はQ2進出すらならなかったので、我慢のレースになることとは思いますが、入賞目指して頑張ってほしいですね。 それと、初参戦からはや3戦目に入った山本左近。今回も最後尾ですが、同僚のB.セナとのタイム差がコンマ06秒まで詰めていましたね。メインドライバーとほぼ遜色ないタイムまでこの短期間で出せてきているので、今後、ドライブする機会がもう少し与えられるようなら、1つでも上で予選を終えられることもあるのかもしれません。今回のレースも我慢のレースになることは必須でしょうけど、どこまで左近らしさを出すことができるでしょうか。

 久々低速サーキットでのレースなので、それほどオーバーテイクは望まれない中、果たしてどんな展開になるのでしょうね。1つも落とせないチャンピオン争いにもそろそろ注目したいところです。

 

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F1 第12戦ハンガリーGP フリー走行3回目

カテゴリー: M's Eye — M @ 20:11:12

  F1ハンガリーGPフリー走行3回目が終了しました。もう、何だかレッドブルが速すぎます。2台だけ3位との差が約1秒近くをつけての走り。今回のトップタイムはM.ウェバー。ヴェッテルがここのところトップタイムが多い中、久々奮起した感じですね。また、3位のフェラーリのF.アロンソと5位のF.マッサの間にしっかりと、4位のルノーR.クピカが割って入ってきているので、次に行われる予選はこの調子だとレッドブルフロントローになっちゃう可能性が高いかもしれませんね。フェラーリとルノーのクピカがどこまでレッドブルに迫れるのか注目ですね。あとは、6位のマクラーレンのL.ハミルトンから10位のウィリアムズのN.ヒュンゲンバーグまでのタイム差がコンマ1秒以内という接戦。この調子だとQ3に入ってくるマシンもひょっとしたら、今回の順位とは違ったドライバーが飛び込んでくる可能性もありうるかもしれませんし、Q3自体もグリットが面白くなるかのしれませんね。

 ということで、ちょっとした混乱も期待しながら、このままレッドブルのぶっちぎりフロンローの獲得か、それともフェラーリ+クピカが割って入ってくるのかその辺に多分注目がかかってくることでしょうね。あとは、レコードラインのグリットがとれることも重要かもしれません。特にここのサーキットに関しては。そんなことを考えて走っているドライバーはいないとは思いますが、奇数グリットがとれることで、本戦の流れも変わってくるでしょうね。Q3の混戦の予選が注目ですね。

 

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F1 第12戦ハンガリーGP フリー走行2回目

カテゴリー: M's Eye — M @ 13:23:42

 F1ハンガリーGPフリー走行2回目は、トップタイムはレッドブルのS.ヴェッテルがとりましたが、2番手には先週の優勝者フェラーリのF.アロンソが飛び込んできました。3位にはレッドブルのMウェバー、4位にはフェラーリのF.マッサとレッドブルVSフェラーリの様相に今回もなりそうですね。フェラーリは先週のチームオーダー事件後のレースのため、今回の体制にはある意味注目ですね。個人的にはマッサに活き活きとしたレースを展開してほしいですね。先週のレースで久々マッサらしい走りを見ることができたのでここで再度見せつけてほしいですね。

 フリー走行1で目立っていたR.バリチェロとP.デ・ラ・ロサは今回は中段に沈んでしまいましたが、それに代わって、ルノーの2台が5位と7位に入ってきていますね。やっぱり気になるルノーのR.クピカ。前4台がちょっと速いのかもしれませんが、その辺もにらみながらマシンセッティングしていることでしょうね。それにしても、先週からマシンの調子の上がらないマクラーレンとメルセデスGP。メルセデスエンジンを搭載したチームがなかなか上位に食い込んできていない状況を見ると、先週のGPからマシンバランスに何らかの影響があるのかなぁと感じてしまいます。マクラーレンの2台はポイントリーダーと2位となっているため、今回のGPもある意味正念場かもしれませんね。残り少なくなってきたGPでミスなく上位に食い込むことがどのドライバーも必須になってくるでしょうね。

 明日の予選は割と僅差になる可能性があるのかもしれませんが、このままならレッドブルVSフェラーリちょっとルノーというところでしょうね。あとは、中堅チームが予選上位に食い込んでくるのかそのあたりにも注目かもしれませんね。

 

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F1 第12戦ハンガリーGP フリー走行1回目

カテゴリー: 未分類 — M @ 13:02:26

  F1ハンガリーGPが始まりました。先週のドイツGPとは異なり、コースがツイスティーな低速サーキットで有名で、通常のマシンパワー差が出にくいので、意外と違ったチームが予選上位に食い込み、本戦でもいい結果を出す中堅から下位チームにとってはポイントのとりやすいサーキットなのかもしれませんね。

 さて、フリー走行1回目ですが、レッドブルの2台が3位に大きく差をつけての走行。今回もかなり調子がいいのかもしれません。3位には、ルノーのR.クピカが飛び込んできています。低速サーキットなので、マシンのバランスも必要ですが、ドライバーの力量も大きく作用するかと思いますので、この調子でマシンを仕上げてほしいですね。あとは、5位にウィリアムズのR.バリチェロ、6位に何とザウバーのデ・ラ・ロサが飛び込んできています。バリチェロは最近マシンの調子がいいので今回は期待したいですね。しかも、ウィリアムズの得意のサーキットなので、予選がひょっとしたら楽しみかもしれません。デ・ラ・ロサも本家のフェラーリを抑え、フェラーリエンジン搭載車の中ではトップタイムなので、そうなると、可夢偉にもちょっとした期待がかかるかもしれませんね。

ということで、フリー走行1回目で少しいつもと違ったドライバーが上位に入ってきているので、おろsろい予選が見られそうな予感がします。2回目のフリー走行をしっかりチェックしながら、今回の本命はやっぱりレッドブルなのか見極めたいですね。

 

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