2007-12-07

VWユーロF3でのエンジン供給を拡大

Filed under: other Category — admin @ 16:06

EF3:シグネチャー、フォルクスワーゲンエンンジンヘスイッチ
12月4日、ユーロF3チームのシグネチャーは、2008年シーズンにフォルクスワーゲンのF3エンジン使用を決定した。シグネチャーは来シーズン4台のダララVWを出場させる。今年シグネチャーから出場したEdoardo Mortaraは、第8戦バルセロナで1勝を挙げシリーズ8位となっている。また今年VWエンジンを使用したチームR.C.モータースポーツも4台のダララVWを走らせることになっている。

 ユーロF3では多くのチームがメルセデスのエンジンを使用する中、今季2台のマシンに搭載されていたVWエンジンについて来期は4台に搭載枠が広げられるようだ。

 折しもフォルクスワーゲンのモータースポーツ部門責任者に、元F1ドライバーでもあるハンス・ストゥックJr.氏が着き、F1への参戦の噂が再燃しているが、まずはメルセデスが席巻するユーロF3で結果を残すということなのだろうか。

 そのユーロF3には来季、今季全日本F3選手権とSuperGT GT300クラスでダブルチャンピオンとなった大嶋和也が参戦を決めており、また、マカオGPでその大嶋を見事に抜き去り2位表彰台に上がった塚越広大の参戦が噂されている。

日本フォーミュラスリー協会、シーズンエンドプレゼントでの質問に回答

Filed under: Japan F3 — admin @ 15:52

 全日本F3選手権を運営する日本フォーミュラスリー協会は公式サイトにて実施していたシーズンエンドプレゼント応募の際に、寄せられた要望・意見の中からいくつかのものに対し回答を掲載した。

シーズンエンドプレゼントご応募いただきありがとうございました。 12月3日 (日本フォーミュラスリー協会公式サイト)

 寄せられた質問には、「参加台数を増やして欲しい」と言ったものや、「シーズンパドックパスを販売して欲しい」「テレビ放送をして欲しい」ものまで様々なものがあり、それらに対して丁寧に回答を行っている。特にテレビ放送については、全日本F3選手権のさらなる認知のためには是非とも行ってもらいたいものだと言えるだろう。

 SuperGTやFormulaNIPPON等に比べるとどうしても下位カテゴリーの印象を受けてしまうF3だが、マカオGPでの全日本F3参戦選手の躍進などもあり、来年は注目を集めそうだ。公式サイトでの情報掲載は国内トップカテゴリー同様速報体制が敷かれており、是非とも多くのモータースポーツファンに注目してもらいたいカテゴリーといえるだろう。

Sei5.Hirota (d4k internet media)

2007-12-05

『GPX』『ラリーX』を発刊していた山海堂が解散

Filed under: other Category — admin @ 12:41

 『RALLY X』や、既に休刊しているがF1情報誌『GPX』等を発刊していた山海堂が、3日付けで解散したとの情報が入った。今年に入ってからも『RALLY X』はもちろんのこと、『川井ちゃんのF単』『鈴木亜久里の冒険』等のモータースポーツ関連書籍を多く出版していただけに非常に残念でならない。

 12月5日付けの東京中日スポーツによると、経営難のうわさはあったが、突然の解散だったようで、進行中のプロジェクトもある中、スタッフも今後の展開がわからない状況であり混乱しているようだ。尚、山海堂のWebサイトは現在はアクセスできないようだ。

 当サイトも参考文献として山海堂の書籍を数多く購入していただけに、非常に残念でならない。現時点では解散という選択を取っているようだが、何とか継続できないものか検討を続けてもらいたいものだ。

山海堂、12月3日付で業務停止、解散へ
山海堂(東京・本郷、資本金6000万円、松元龍治代表)は12月3日昼ごろ、全社員を集め解雇と解散する旨を伝えた。同日業務を全面的に停止し、債務整理を長屋憲一弁護士(TEL03-5226-1122)に一任した。信用調査機関の調べによると、平成18年2月期の時点で売上高は10億円、金融機関の借入金は10億円。負債は約17億円程度と推計される。今後について長屋憲一法律事務所では「現段階では未定。一両日中に方向性を決定」と話している。社屋はロックアウトされ、社員は解雇されている現状から自己破産の手続きがとられることが濃厚とみられる。

Sei5.Hirota (d4k internet media)

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