2007 SUPER GT 第4戦 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA SUPER LAP GT300 Class
6月23日午後、SUPERGT 第4戦の予選2回目に続き予選1回目の上位10台によるそれぞれのクラスのスーパーラップが行われた。コースコンディションはドライ、気温35℃、路面温度49℃。
予選1回目10番手となっていた4号車EBBRO 350Rからスーパーラップが開始された。4号車のアタックは田中哲也が担当、序盤若干ミスをするものの無難にアタックを終え、1回目の自身のタイムを上回ることはできず2´07.743のタイムをマークした。続いてアタックを行ったのは88号車アクティオ ムルシェRG-1の山西康司で、予選1回目のタイムから大きく遅れる2´08.491。3番手出走は13号車エンドレスアドバン洗剤革命 Zの影山正美で、スムーズな走りを見せるもののこちらも予選1回目をわずかに上回ることができず2´07.344。4番手出走は87号車マルホン ムルシェRG-1で桧井保孝で2´9.144。そして5番手に出走したのは62号車WILLCOM ADVAN VEMAC408Rの柴原眞介で、1回目のタイムを大きく上回る2´06.818をマーク、ソレまでトップだった13号車を0.526sec上回り暫定ポールポジションにつけた。
GT300クラススーパーラップ後半、6番手出走は2号車I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shidenの加藤寛規で、縁石を使うアグレッシブな走りを見せるが2´07.566でその時点で3番手。続いて7番手出走は33号車HANKOOK NSC PORSCHEの木下みつひろで、中間セッションでコースをわずかにはみ出してしまい2´07.792。午前中のタイムも上回れず、その時点で5番手に沈んでしまった。8番手出走は43号車ARTA Garaiyaの高木真一で、渾身のアタックで2´06.817。なんと、その時点の暫定ポールであった62号車をわずか1/1000秒上回り、暫定ポールを奪った。そして、9番手出走は46号車宝山 DUNLOP Zの佐々木孝太で、1回目のアタックからかなり遅れてしまい2´07.405、その時点で4番手となった。
そして、300クラス最後のアタックとなったのは101号車apr MR-Sの大嶋 和也。60kgのウェイトハンデを背負い、アタック開始。開始直後の1コーナーでギヤが入らず大きくタイムロスをしてしまう。しかしそのミスを挽回すべく、懸命にアタックをしマークしたタイムは2´06.584。アタック序盤でのミスを十分に挽回しポールポジションを獲得した。スーパーラップ後、大嶋は「1コーナーでシフトがロックしてしてしまって1秒くらいロスしたんです。ノーミスでいければ、5秒台は出ていたと思います」と語った。
尚、87号車マルホン ムルシェRG-1はスーパーラップ後の車検で地上最低高に関するレギュレーション違反によりスーパーラップのタイムを取り消された。
——————–
1 101 apr MR-S 大嶋 和也,石浦 宏明 2´06.584 - - MI 60
2 43 ARTA Garaiya 新田 守男,高木 真一 2´06.817 0.233 0.233 MI 30
3 62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 柴原 眞介,黒澤 治樹 2´06.818 0.001 0.234 YH
4 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美,藤井 誠暢 2´07.344 0.526 0.760 YH 35
5 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木 孝太,横溝 直輝 2´07.405 0.061 0.821 DL
6 2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden 高橋 一穂,加藤 寛規 2´07.566 0.161 0.982 YH 50
7 4 EBBRO 350R 田中 哲也,山崎 信介 2´07.743 0.177 1.159 YH
8 33 HANKOOK NSC PORSCHE 木下 みつひろ,坂本 祐也 2´07.792 0.049 1.208 HK 5
9 88 アクティオ ムルシェRG-1 松田 秀士,山西 康司 2´08.491 0.699 1.907 YH 30
10 87 マルホン ムルシェRG-1 桧井 保孝,余郷 敦 - - - YH
——————–
トラックバック URL :
コメント (0)