2007-06-23

F1 Jerez Test Final day

Filed under: Formula 1 — admin @ 12:46

 ヘレスで報道陣をシャットアウトしたテストを行っていたホンダとスーパーアグリ、3日目最終日を迎えた。

 昨日、背中の痛みを訴えテストをキャンセルしていたJ.バトンがステアリングを握った。この日だけで122周走行したバトンがマークしたタイムは1´19.621。テスト終了後バトンは「とても生産的な一日になった。新しい空力・メカニカルのパーツをテストしたが、結果は良好だ。ただ、それらが有効かどうかは来週のマニクールで他のチームと比較するまで分からないけどね」と語った。

 また、テストドライバーのJ.ロシターが2日間テストしていたスーパーアグリは、レギュラードライバーのA.デビッドソンが走行、ホンダのバトンから0.829sec遅れの1´20.450のタイムをマークした。テストを行ったデビッドソンは「シーズン前に比べてマシンは良い方向に開発が進んでいる。今日はトラクションコントロールとロングランのテストが中心、十分満足いく結果となり来週のフランスGPは期待できそうだ」と語った。

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* Unofficial times
Pos Driver Team Time Lap
1 J.Button Honda 1´19.621 - 122
2 A.DavidsonSuper Aguri 1´20.450 0.829 78

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Jerez day three - Button and Davidson takeover
スーパー・アグリ、ヘレステスト終える(6/21)

F1 Silverstone Test Final day

Filed under: Formula 1 — admin @ 12:29

 3日間かけてイギリスのシルバーストンサーキットで行われていた合同テスト、3日目最終日を迎えた。

 2日目までトヨタがトップタイムを記録していたが、最終日はフェラーリのF.マッサがトップタイムを記録した、タイムは1´20.805。続く2番手につけたのはウィリアムズのN.ロズベルグで1´21.274。3番手にはマクラーレンのアロンソが入り、1´21.284のタイムでトップからは0.479sec差となった。井か、5番手トヨタのJ.トゥルーリ、6番手レッドブルのD.クルサード、7番手BMWのT.グロック、8番手トロロッソのS.スピード、9番手スパイカーのC.アルバース、10番手は同じくスパイカーのG-V.デル・ガルデとなった。

 3日間のテストを通して、各チームとも2週間後に行われるイギリスGPでのセッティングを進めた。また、1週間後に控えてる次戦フランスGPで投入するパーツなどもテストできたようだ。2007年のシーズンも中盤に差し掛かり、各チームのマシン開発も激しさを増している。現在の所、マクラーレンの圧倒的有利を印象づける展開となっており、フランス-イギリスの2戦もマクラーレンが有利にレースを進めると思われる。そこに、フェラーリやBMW等がどこまで速さを見せることができるか、シーズンの行方を占う2連戦になるだろう。

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Unofficial Thursday times from Silverstone:
Pos Driver Team Time Gap Behind Lap
1 Felipe Massa, Ferrari, 1´20.805 - - 87
2 Nico Rosberg, Williams, 1´21.274 0.469 0.469 98
3 Fernando Alonso, McLaren, 1´21.284 0.010 0.479 58
4 Nelson Piquet Jr, Renault, 1´21.357 0.073 0.552 108
5 Jarno Trulli, Toyota, 1´21.703 0.346 0.898 70
6 David Coulthard, Red Bull, 1´21.933 0.230 1.128 69
7 Timo Glock, BMW Sauber, 1´22.456 0.523 1.651 80
8 Scott Speed, Toro Rosso, 1´23.049 0.593 2.244 65
9 Christijan Albers, Spyker, 1´23.374 0.325 2.569 36
10 Giedo van der Garde, Spyker, 1´25.865 2.491 5.060 5

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Massa tops final day at Silverstone
シルバーストーン最終日はフェラーリ最速!(6/21)

2007 SUPER GT 第4戦 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA Friday Practice 2 GT300 Class

Filed under: SUPER GT — admin @ 11:40

 SUPER GT第4戦、金曜日の練習走行2回目が行われた。マレーシアでの決勝レースのスタートに合わせ、ドライコンディションの中通常より遅めの16:15からセッションはスタートした。

 このセッショントップタイムをマークしたのは101号車apr MR-Sで2´07.169。午前はトップから1sec離され5番手のタイムをマークするのが精一杯だっただけに、ウェイトハンデが効いていると思われたが、着実にセットアップを進めているようだ。2番手につけたのは午前トップタイムをマークした2号車I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shidenで、2´07.352。トップからは0.183sec差と僅差につけている。3番手は43号車ARTA Garaiyaでトップから0.255sec差の2´07.424。43号車も午前のセッションでは6番手のタイムでウェイトが厳しいと思われたが、どうやらトップ3台にとってはこの程度のウェイトハンデをセッティングで帳消しにできているようだ。

 4番手には7号車RE 雨宮 RX-7で、2´07.507。昨年のチャンピオンマシンだがここまで結果を残すことができていないだけに、得意のセパンで上位を目指してもらいたいものだ。5番手には87号車マルホン ムルシェRG-1で、2´07.677のタイム。以下、6番手33号車HANKOOK NSC PORSCHE、7番手5号車クムホ プロμ マッハ号 320R、8番手31号車apr MR-S、9番手46号車宝山 DUNLOP Z、10番手4号車EBBRO 350Rが入った。

 午前の結果から、101号車43号車はウェイトハンデが厳しいと思われたが、セッティングで挽回している模様。50kgのウェイトの2号車を加えた3台のなかでは、最もウェイトの軽い43号車が有利と思われるが、予選でどのようなタイムをマークするかは全く予想できない状況だ。また、4番手につけた7号車、5番手につけた87号車もトップから0.5sec程度の差しかなくこの2台はウェイトが無いだけに、セッティングが決まりさえすればポイント上位の3台を喰う可能性は十分あるといえるだろう。ちなみに、6番手の33号車までが、2005年ARTA Garaiyaがマークしたコースレコードを上回っている。

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Pos No Machine Driver Time Gap Behind Tire WH
1 101 apr MR-S 大嶋 和也,石浦 宏明 2´07.169 - - MI 60
2 2 I.M JIHAN CO.LTD・APPLE・Shiden 高橋 一穂,加藤 寛規 2´07.352 0.183 0.183 YH 50
3 43 ARTA Garaiya 新田 守男,高木 真一 2´07.424 0.072 0.255 MI 30
4 7 RE 雨宮 RX-7 井入 宏之,折目 遼 2´07.507 0.083 0.338 YH
5 87 マルホン ムルシェRG-1 桧井 保孝,余郷 敦 2´07.677 0.170 0.508 YH
6 33 HANKOOK NSC PORSCHE 木下 みつひろ,坂本 祐也 2´07.859 0.182 0.690 HK 5
7 5 クムホ プロμ マッハ号 320R 玉中 哲二,竹内 浩典 2´07.955 0.096 0.786 KH +2
8 31 apr MR-S 峰尾 恭輔,坂本 雄也 2´07.996 0.041 0.827 MI
9 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木 孝太,横溝 直輝 2´08.021 0.025 0.852 DL
10 4 EBBRO 350R 田中 哲也,山崎 信介 2´08.086 0.065 0.917 YH
11 110 GREEN-TEC KUMHO BOXSTER-GT 黒澤 琢弥,光貞 秀俊 2´08.341 0.255 1.172 KH
12 88 アクティオ ムルシェRG-1 松田 秀士,山西 康司 2´08.629 0.288 1.460 YH 30
13 77 クスコ DUNLOP スバルインプレッサ 山野 哲也,青木 孝行 2´08.915 0.286 1.746 DL
14 26 ユンケルパワー タイサン ポルシェ 西澤 和之,谷口 信輝 2´08.937 0.022 1.768 YH
16 62 WILLCOM ADVAN VEMAC408R 柴原 眞介,黒澤 治樹 2´09.169 0.232 2.000 YH
15 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美,藤井 誠暢 2´09.726 0.789 2.557 YH 35
17 19 ウェッズスポーツセリカ 飯田 章,関口 雄飛 2´09.601 0.432 2.432 YH +2
18 11 TOTAL BENEFIT・JIM CENTER F360 植田 正幸,菅 一乗 2´09.849 0.248 2.680 YH +2
19 333 ADVAN UEMATSU 320R 植松 忠雄,井上 貴志 2´10.149 0.300 2.980 YH
21 666 楽天 BOMEX 320R 周防 彰悟,山下 潤一郎 2´10.519 0.370 3.350 YH +2
22 67 triple a ガイヤルド RG-3 黒澤 翼,和田 久 2´13.464 2.945 6.295 YH
20 47 宝山 DUNLOP Z 脇阪 薫一,密山 祥吾 - - - DL +1
23 66 triple a ガイヤルド RG-3 古谷 直広,栗原 宗之 - - - YH

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2007 SUPER GT 第4戦 INTERNATIONAL SERIES MALAYSIA Friday Practice 2 GT500 Class

Filed under: SUPER GT — admin @ 10:59

 SUPER GT第4戦、金曜日の練習走行2回目が行われた。マレーシアでの決勝レースのスタートに合わせ、ドライコンディションの中通常より遅めの16:15からセッションはスタートした。

 このセッションでトップタイムをマークしたのは18号車TAKATA 童夢 NSXで1´54.598。2005年にR.ファーマンがNSXでマークしたコースレコードタイムを3sec以上上回る驚速を叩き出した。2番手には32号車EPSON NSXが1´55.262というタイムをマーク。トップとは0.664sec差であり、18号車のタイムが際だっていることは間違いないようだ。3番手には17号車REAL NSXでトップからは1sec近い差をつけられ、1´55.681。4番手に昨年のチャンピオンチーム1号車宝山 TOM´S SC430が入った、タイムは1´55.707。3番手とは0.026sec差と僅差だ。

 以下、5番手8号車ARTA NSX、6番手100号車RAYBRIG NSX、7番手38号車ZENT CERUMO SC430、8番手前戦富士で優勝した23号車XANAVI NISMO Z、9番手WOODONE ADVAN Clarion Z、10番手には前戦富士で2位表彰台を獲得した22号車MORUL AUTECH Zが入った。

 Practice 1 に比べ路面温度が下がったこともあり、13番手の6号車Forum Eng. SC430以外の車はタイムを上げてきた。その中でもNSX勢の速さ、特にウェイトの軽い18号車のタイムは際だっている。開幕戦鈴鹿でみせたARTAの速さにも共通するものを感じるといえるだろう。しかし、開幕から3戦、常にトラブルや不運につきまとわれていただけに、それらを全て払拭するためにも決勝レースできっちりと完走することが最も重要だ。スピードがあることは十分アピールできた、それだけに、決勝レースではメカニカルトラブルを絶対に出さないでもらいたいものだ。
 また、NSX勢に割って4番手に入った1号車もここセパンは重要な1戦といえる。昨年のチャンピオンだけに、今年の活躍が期待されたが、チャンピオンシップポイントは14ポイントでトップからは22ポイント差の8位。ここまで期待された結果を出すには至っていない。他チームがウェイトを負っている状況だけに、確実に上位を狙いたいところだろう。
 前戦富士で優勝を果たした23号車は、さすがに60kgのウェイトが効いているのか8番手が精一杯のようだ。しかし、過酷なマレーシアの決勝レースではどのようなアクシデントが起こるか予想できないだけに、上位進出のチャンスが閉ざされたわけではない。決勝レースを見据えた戦略に期待したい。

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Pos No Machine Driver Time Gap Behind Tire WH
1 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍,小暮 卓史 1´54.598 - - BS 10
2 32 EPSON NSX ロイック・デュバル,ファビオ・カルボーン 1´55.262 0.664 0.664 DL 15
3 17 REAL NSX 金石 勝智,金石 年弘 1´55.681 0.419 1.083 BS
4 1 宝山 TOM´S SC430 脇阪 寿一,アンドレ・ロッテラー 1´55.707 0.026 1.109 BS 5
5 8 ARTA NSX 伊藤 大輔,ラルフ・ファーマン 1´55.986 0.279 1.388 BS 45
6 100 RAYBRIG NSX ドミニク・シュワガー,細川 慎弥 1´56.017 0.031 1.419 BS 30
7 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路,高木 虎之介 1´56.355 0.338 1.757 BS 25
8 23 XANAVI NISMO Z 本山 哲,リチャード・ライアン 1´56.489 0.134 1.891 BS 60
9 24 WOODONE ADVAN Clarion Z J.P・デ・オリベイラ,荒 聖治 1´56.574 0.085 1.976 YH
10 22 MOTUL AUTECH Z ミハエル・クルム,松田 次生 1´56.900 0.326 2.302 BS 50
11 12 カルソニック インパル Z ブノワ・トレルイエ,星野 一樹 1´57.212 0.312 2.614 BS
12 25 ECLIPSE ADVAN SC430 土屋 武士,織戸 学 1´57.472 0.260 2.874 YH +2
13 6 Forum Eng. SC430 片岡 龍也,ビヨン・ビルドハイム 1´58.138 0.666 3.540 BS 20
14 3 YellowHat YMS モバHO ! TOMICA Z セバスチャン・フィリップ,柳田 真孝 1´58.169 0.031 3.571 BS 10
15 39 デンソー サード SC430 アンドレ・クート,平中 克幸 1´58.347 0.178 3.749 BS
16 35 BANDAI DUNLOP SC430 服部 尚貴,ロニー・クインタレッリ 1´59.137 0.790 4.539 DL +1

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