2007-03-14

SuperGT GTA委員長メッセージを掲載

Filed under: SUPER GT — admin @ 12:05

「開幕にあたって」 GTA委員長 坂東正明
 一部新聞、雑誌報道で心配されていたファンも大勢いらっしゃると思いますが、SUPER GTシリーズは新体制の下に、従来にも増してファンの皆様に楽しんでいただけるシリーズとして展開して参ります。
[SuperGT]

 SuperGTのシリーズ運営を行っていたGTA(GTアソシエーション)について、開幕直前に大幅に組織変更が明らかになった。AUTOSPORTS誌などで大きくこの問題について取り上げられていたが、問題は旧体制のGTA下で膨れあがった2億3千万円に及ぶ債務超過と、その債務超過の原因によるところが大きい。負債の中心はSuperGTをプロモーションするためにかかった費用であり、毎週日曜日に放送されている『激走!GT』の制作費が多くを占めているとのことだ。

 これらの債務超過等による問題から、組織を運営するGTAとSuperGTに参戦するチームによって構成されるGTE(GTエントラント協会)間で話し合いがもたれ、結果として現行のGTA理事会を解散し新たなメンバーでGTA委員会を発足することとなった。

 そして、そのGTA委員会の委員長新たに就任したのが、GT300クラスに参戦するレーシングプロジェクトバンドウ代表、板東正明氏であり、委員長として今回のメッセージを掲載に至ったのだ。ファンとしては開幕を目前に控え公式なコメントが出ていなかっただけに、今回のメッセージ掲載はファンにとっても心強いものと言えるだろう。SuperGTファンなら誰もが知っており、レースを心から愛する坂東氏が委員長に就任したこともあり、2007年もこれまで以上にSuperGTを盛り上げてもらうことを祈るばかりだ。

全日本F3公式モバイルサイトが開幕戦に合わせて開設

Filed under: Japan F3 — admin @ 11:50

全日本F3公式モバイルサイトをオープン!
 ついに日本国内のF3ファンの皆様を対象としたシリーズ公式のモバイルサイトが、株式会社スリーボンド様の提供で3月31日の開幕戦にオープンします。
[全日本F3選手権]

 全日本F3選手権の公式モバイルサイトが、開幕戦に合わせて開設されるようだ。現時点では制作中ということもありアクセスできないが(パスワードが要求される)、開幕戦では様々な速報データが提供されることもあり、観戦に心強い味方となることだろう。

全日本F3エントリーリスト発表 [3/14]

Filed under: Japan F3 — admin @ 11:44

2007年全日本F3選手権エントリーリスト発表!
 エントリー登録の締め切り期日も経過し、各エントラントの体制、車名も確定したので大変遅れてしまいましたが、今年の全日本F3選手権のエントリーリストを発表します。

 2007年の全日本F3選手権のエントリーリストが発表された。昨年より参戦台数が減る結果となってしまったが、チャンピオン争いは昨年以上に熾烈を極めるだろう。

 チャンピオン争いの中心は、昨年A・スーティルでチャンピオンを獲得したTOM’S勢と、童夢からダラーラへとシャシーを換えたホンダ勢だろう。
 昨年、惜しくもチャンピオン獲得を逃した大嶋和也、昨年の第17戦で鮮烈なポールトゥーウィンを果たした石浦宏明、昨年のイギリスF3ランキング2位のO・ジャービス、これら3名を擁するトヨタ勢がチャンピオン候補の筆頭であることは間違いない。今年から投入される新エンジン「TOYOTA/1AZ-FE」にも期待がかかる。唯一、石浦は昨年同様「TOM’S TOYOTA 3S-GE」で挑むが、今年も継続的に開発が進むこともあり、同じトヨタエンジン同士での戦いも見物だろう。
 迎え撃つホンダ勢は中心的なラインナップは昨年同様、塚越広大、伊沢拓也であり、強力なトヨタ勢に戦いを挑むこととなる。昨年使用した童夢シャシーからダラーラシャシーにスイッチしたこともあり、より近いコンディションでの戦いが繰り広げられるだろう。

 昨年のチャンピオンであったA・スーティルがF1に進んだこともあり、世界的にも全日本F3選手権に対する視線は熱くなるだろう。また、全20戦中16戦はフォーミュラニッポンに併設され、より多くのモータースポーツファンの目に触れることになるだろう。

トヨタ自動車モータースポーツ活動リリース [3/12]

Filed under: other Category, Japan F3, Formula 1, SUPER GT, Formula NIPPON — admin @ 11:28

トヨタ自動車、2007年のモータースポーツ活動および支援計画を発表
 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)」、米国の「NASCAR」、日本の「SUPER GT」・「フォーミュラ・ニッポン」等のトップカテゴリーへの参戦と、今後が期待される有望なドライバーの育成を活動の柱とし、2007年のモータースポーツ活動を推進する。

 3月12日にトヨタ自動車が2007年のモータースポーツ活動について計画を発表した。トヨタとしてはF1をはじめとして、アメリカのNASCAR、国内ではフォーミュラニッポンやSuperGT、全日本F3等に参戦しており、それぞれのカテゴリーでのドライバーラインナップを発表している。

 世界を代表する自動車メーカーとして様々なモータースポーツカテゴリーに参戦しているトヨタであるが、やはり今年一番の目標はモータースポーツの最高峰であるF1での勝利、それに尽きるだろう。実質参加である富士スピードウェイでのF1開催、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)活動による日本人F1ドライバーの育成、ウィリアムズへのエンジン供給等、様々な側面でF1フィールドへ駒を進めたトヨタではあるが、唯一F1での勝利が欠けており2007年のF1での勝利は必須命題である。現時点のテスト状況を見る限り、状況は芳しくないが、正式にリリースにて「コンスタントなトップクラスでの戦いと初優勝を目指し挑戦する」と明言している点にトヨタの意気込みを感じる。

 F1以外のカテゴリーでも、アメリカでのNASCARへの本格参戦、昨年デビューしたばかりのSC430でチャンピオン獲得したSuperGT、同じくチャンピオンを獲得したフォーミュラニッポン(エンジン)や全日本F3、それぞれのカテゴリーでの連続チャンピオンにも期待がかかる。

 また、昨年に引き続きハイブリッドカーによるレース参戦も検討しているとのこと。昨年開催された十勝24時間耐久レースに投入したハイブリッドカーによるレース参戦は、多くのファンも記憶に残っているだろう。今年もハイブリッドカーによるレース参戦を実現させて貰いたいものだ。

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