2007-08-05

全日本F3 オートポリスラウンド日曜日 状況

Filed under: Japan F3 — admin @ 8:46

 大分県のオートポリスサーキットで行われる全日本F3選手権第11・12・13戦オートポリスラウンド。

穏やかな天候のオートポリスサーキット
穏やかな天候のオートポリスサーキット

 本日、8月5日(日)は午前と午後に1回ずつ決勝レースが行われる予定。8:30現在の天候は曇り、時折青空も顔を出す穏やかな天候となっている。昨日の予選そして決勝レースを通してセットアップも進み、また昨日よりも6周多い20周での決勝レースであり、昨日の第11戦決勝レースとは異なる展開も期待できそうだ。

 また、夏休み期間中ということもあり、レース以外の様々なイベントも開催される。バスフィッシング大会やクワガタ&カブトランド、チェーンソーアート、津江産きのこ&九州和牛丸焼き大会等々、家族づれで楽しめるイベント満載だ。ここオートポリスで将来のF1ドライバーたちの戦いを見て、レーサーを志す子どもたちも現われるかもしれないだろう。

 第12戦決勝レースは午前10時15分から、第13戦決勝レースは午後3時5分から行われる予定だ。

2007-08-04

全日本F3 オートポリスラウンド 第11戦決勝結果

Filed under: Japan F3 — admin @ 17:52

 昨日までの荒天が嘘のように、穏やかな天気となったオートポリスサーキット。天候は曇り、気温24℃のコンディションの中、全日本F3選手権初の3連戦の一つめの決勝レース、第11戦決勝レースが14周で行われた。

全日本F3選手権 第11戦 スターティンググリッド
全日本F3選手権 第11戦 スターティンググリッド

 ポールポジションはINGINGのR.ストレイト、2番手はDHG TOMSのO.ジャービス、2列目はTOMSの大嶋と石浦が並んだ。一方、3列目にはHonda Realの塚越と伊沢が並び、以下、7番手Honda・戸田FIGHTEXの中山、8番手広島トヨタ・ダラーラの関口、9番手DENSO・ルボーセの嵯峨、10番手ThreeBondの安田、11番手ThreeBondの番場、12番手Mainte・ShiOnFmuの石川というスターティンググリッドだ。

全日本F3選手権 第11戦 ポールポジションのR.ストレイト
全日本F3選手権 第11戦 ポールポジションのR.ストレイト

 各車ダミーグリッドを離れ1周のフォーメーションラップに向かう。トラブルもなく12台のマシンがスターティンググリッドに着き、シグナルが消え14周のレースがスタートした。スタートでは1列目の2台、INGINGのストレイトとTOM´Sのジャービスが無難にスタートを決めそのままの順位で1コーナーに入ったのに対し、2列目のTOM´S勢大嶋・石浦はスタートで遅れてしまう。3番手スタートの大嶋はHonda Realの伊沢にかわされ4番手に順位を落とし、4番手スタートの石浦はHonda Realの2台に抜かれ6番手に順位を落としてしまう。

 スタートでポジションを落としてしまった大嶋だが前の伊沢を猛追、3周目には1コーナーでインに飛び込み3番手にポジションアップ。その大嶋は4周目に1´45.009のタイムでファーステストラップをマークし、2番手を走行するチームメイトのジャービスを追い始める。トップの2台は同じくらいのペースでラップを重ね、バトルに持ち込むのは難しい状況のままレースは中盤へと入ってきた。

 膠着状態のトップ3台からは大きく離された4番手の伊沢を先頭に、5番手の塚越、6番手の石浦が接近。塚越はチームメイトの伊沢を攻めるが追い抜くには至らず、石浦も前の塚越に迫るが塚越と同様に追い越しは難しい状況が続く。その4位争いの集団に、関口も追いつき4台のマシンが一列に並ぶ状態となった。

 サーキットの特性上、追い抜きは難しくレースは膠着状態のままでチェッカーフラッグが振られた。トップでチェッカーを受けたのは、ポールポジションからスタートしたINGINGのストレイト。第13戦の予選でのクラッシュが響き、スタッフが必至の作業でマシンを修復、そのマシンで見事にポールトゥフィニッシュを決めた。2位でレースを終えたTOM´Sのジャービスは決勝レース終了後「スタートは悪くなかったが、ストレイトもなかなかのスタートで、並ぶことはできなかった。3・4周目にいいラップをマークできたが、ストレイトに追いつくことはできなかった」と語り、3位のTOM´Sの大嶋は「一番のミスはスタート、とりあえず予選グリッドと同じ3位までポジションを上げることができたからよかったが、本当ならもっと前を追うことができたはずだった。明日はポールポジションからスタートを決めれば問題ない」と語った。
 以下、4位Honda Realの伊沢、5位はチームメイトの塚越、6位TOM´Sの石浦、7位広島トヨタ・ダラーラの関口、8位ThreeBondの安田、9位Honda・戸田FIGHTEXの中山、10位DENSO・ルボーセの嵯峨、11位ThreeBondの番場、12位はMainte・ShiOnFmuの石川という結果となった。

全日本F3選手権 第11戦 表彰式
全日本F3選手権 第11戦 表彰式

 明日は、午前10時15分から第12戦の決勝レース、午後3時5分から第13戦の決勝レースが行われる予定だ。

全日本F3 オートポリスラウンド 第13戦予選結果

Filed under: Japan F3 — admin @ 11:52

 1時間強の短い時間の中で第11戦・第12戦・第13戦とあわただしく行われている全日本F3の予選。その最後の予選、第13戦の予選が行われた。昨日、一昨日とセッションが中止となりセットアップが進んでいないだけに、第11戦に比べ第12戦でタイムアップした車が多く、第13戦でもタイムアップが期待できそうだ。

 第13戦も、INGINGのストレイトが最初にコースイン、それにTOM´Sのジャービスが続いたが、セッションが始まって3分が経った時点で、一台のマシンがコースアウトしレッドフラッグが掲示された。コースアウトを喫したのは、なんと第11戦のポールポジションを獲得したストレイトだ!この時点でのトップタイムはジャービスで1´43.945。

 セッションが再開されたのは11:33で残り時間は12分、セッション再開直後に一斉にマシンがコースイン。最初にタイムアタックに向かったのはジャービス、続けて塚越。そのジャービスは1´43.577までタイムを伸ばしトップ、2番手はHondaRealの塚越で1´44.012のタイムだ。3番手に広島トヨタ・ダラーラの関口が上がってきたが、タイムは1´44.679で第12戦より遅いタイム。続けて、HondaRealの伊沢が関口を上回るタイムで3番手になった。また、ジャービスは自身のタイムを1´43.558までタイムをのばしてきた。さらに、TOM´Sの石浦が1´43.566のタイムで2番手、そしてその二人を上回る1´43.150のタイムでチームメイトの大嶋がトップに立った。その後、大嶋のタイムを上回るマシンはなく、大嶋が第12戦に引き続き2戦連続のポールポジションを獲得した。

 第13戦ポールポジションは第12戦に引き続きTOM´Sの大嶋で1´43.150、2番手はチームメイトのジャービスで1´43.558、3番手もチームメイトの石浦で1´43.566、4番手はHondaRealの塚越で1´43.991、5番手はチームメイトの伊沢で1´44.154、6番手は広島トヨタ・ダラーラの関口で1´44.679、7番手はDENSO・ルボーセの嵯峨で1´44.698、8番手はHonda・戸田FIGHTEXの中山で1´44.895のタイムとなった。以下、9番手ThreeBond番場、10番手チームメイトの安田、11番手Mainte・ShiOnFmuの石川で、コースアウトを喫したINGINGのストレイトはタイムを計測することができず、第13戦は最後尾からのスタートとなった。

 予選終了後、ポールポジション記者会見に出席したストレイトと大嶋。ストレイトは「第11戦・第12戦の予選はよかったが、第13戦の予選で自分のミスにより最後尾スタートとなってしまったので、第11戦と第12戦は勝つ気で行く」と語った。また、大嶋は「1回目の予選はオーバー気味だったが、2回目にはセッテイングを調整しマシンが決まりコースイン後最初のタイムアタックでタイムを出すことができた。抜きにくいコースなので、スタートが重要だ」と語った。

 現在、ポイントランキングトップのストレイトからしてみれば、ここオートポリスラウンドでポイントランキング2位以降を引き離したいところだが、ランキング2番手のジャービスについても第11・13戦で2番手、第12戦は4番手であり、またランキング3番手の大嶋が第12・13戦とダブルポールを決めており11戦も3番手となっており、簡単にはいかないだろう。逆に、ランキング2位・3位のジャービスと大嶋にとってみれば、ここで一気にポイントを稼ぎトップに立ちたいところだろう。

 本日8/4は15:30より、第11戦の決勝レースが行われ、明日は午前に第12戦、午後に第13戦の決勝レースが行われる予定だ。

全日本F3 オートポリスラウンド 第12戦予選結果

Filed under: Japan F3 — admin @ 11:15

 時折日が差しこみ気温が上昇するコンディションの中、第11戦の予選から10分間のインターバルで第12戦の予選が開始された。

 まず最初にコースインしたのは、第11戦でポールポジションを決めたINGINGのストレイト、続けて第11戦予選では2番手につけているTOM´Sのジャービスだ。その他も数台のマシンがコースインしたが、HONDA、残りのTOM´S勢は先ほどと同様で様子を見ているようだ。

 序盤トップに立ったのはThreeBondの番場で1´45.645のタイム。そのタイムを広島トヨタ・ダラーラの関口が1´44.325のタイムで上回る。関口は第11戦のタイムを1sec近く上回ってきた。そして、そのタイムをTOM´Sの大嶋が1´43.131で大きく上回ってきた。このタイムは、第11戦のポールタイムを0.8secちかく上回っている。そして、チームメイトの石浦も1´43.310、ジャービスも1´43.947で2番手3番手に滑り込み、TOM´S勢が上位を独占した。4番手はHonda・戸田FIGHTEXの中山、5番手にはHonda Realの伊沢、6番手には関口がつけている。

 そのTOM´S勢に割り込んできたのは11戦のポールポジション、INGINGのストレイトで1´43.304のタイム、3番手の石浦とは0.002secの僅差だ。また、4番手には関口がポジションアップしており1´43.918のタイムだ。しかし、セッション終盤にジャービスがタイムアップを果たし1´43.831で4番手を奪った。その後、チェッカーが降られ以降タイムアップするマシンはなかった。

 第12戦、ポールポジションはTOM´Sの大嶋で1´43.131、2番手は第11戦のポールポジションを獲得したINGINGのストレイトで1´43.304、3番手はTOM´Sの石浦で1´43.310、4番手はTOM´Sのジャービスで1´43.831、5番手は広島トヨタ・ダラーラの関口で1´43.918のタイムでここまでが43sec台となった。そして、6番手はHondaRealの塚越で1´44.052、7番手Honda・戸田FIGHTEXの中山で1´44.113、8番手HondaRealの伊沢で1´44.266とホンダ勢が3台並んだ。以下、9番手DENSO・ルボーセの嵯峨、10番手ThreeBondの安田、11番手ThreeBondの番場、12番手Mainte・ShiOnFmuの石川となった。

全日本F3 オートポリスラウンド 第11戦予選結果

Filed under: Japan F3 — admin @ 10:52

 なんとか天候も回復しドライコンディションの中、行われた第11戦予選。多くのドライバーがセットアップが進まない状況の中、第11戦の予選は行われた。

 コースがオープンし多くのドライバーがピットを離れる中、HONDA Real、TOM´S勢は様子を見守るかのようにピットにたたずむ。他の車がタイムアタックに入ったのを見て、まずはHONDA Real勢がタイムアタックを開始、少し間をおいてTOM´S勢がタイムアタックに入った。

 アタック開始直後はTOM´S勢が1-2-3で上位を占める。ジャービスが1´44.019でトップタイムをマーク、それを大嶋、石浦が追う展開となった。その後、INGINGのストレイトが2番手のタイムでTOM´S勢に割り込み、5番手にはHONDA Realの伊沢が入ってきた。また、それを見てチームメイトの塚越も44sec台に入れ6番手までタイムを上げ、さらに伊沢を上回るタイムをマークし5番手に上がった。そして、ストレイトはさらにタイムアップで43sec台に入る1´43.955のタイムをマークしたところでチェッカーが降られた。その後、ストレイトのタイムを上回るマシンは現われず、ストレイトの第11戦ポールポジションが確定した。

 ポールは、INGINGのストレイトで1´43.955、2番手はTOM´Sのジャービスで1´44.019、3番手チームメイトの大嶋で1´44.550、4番手もチームメイトの石浦で1´44.582、5番手Honda Realの塚越で1´44.817、6番手Honda Realの伊沢で1´44.818、7番手Honda・戸田FIGHTEXの中山で1´44.942、8番手広島トヨタ・ダラーラの関口で1´45.247となった。以下、9番手DENSO・ルボーセの嵯峨、10番手ThreeBond Racingの安田、11番手同じくThreeBondの番場、12番手Mainte・ShiOnFmuの石川となった。

全日本F3 オートポリスラウンド土曜日 状況

Filed under: Japan F3 — admin @ 9:01

 大分県のオートポリスサーキットで行われる全日本F3選手権第11・12・13戦オートポリスラウンド。

 濃霧と雨のため金曜日のセッションを行うことができないという事態の中、土曜日の予選及び決勝日を迎えた。9:00現在の状況は、厚い雲がサーキットを覆っており若干の霧が出ているものの、セッションは問題なく行われるようだ。

* MotorSports EXpressでは、予選及び決勝レースの速報を行う予定です。

2007-08-03

全日本F3 オートポリスラウンド金曜日練習走行2回目中止

Filed under: Japan F3 — admin @ 16:44

 大分県のオートポリスサーキットで、初の3連戦として開催されるオートポリスラウンド。

 二度にわたってリスケジューリングが行われたが、結局最後のセッションも濃霧及び雨のコンディションが続き、この日の練習走行は行われない事態となってしまった。途中、VitzとFJ1600の走行も行われたが、F3の時間帯には再び濃霧のコンディションに。最終的には雨も降り始め、セッション中止の決定がなされた。

 明日は天候も回復する見込みで、午前中に第11・12・13戦の予選、午後に第11戦の決勝レースが行われる予定だ。

全日本F3 オートポリスラウンド金曜日練習走行2回目リスケジューリング

Filed under: Japan F3 — admin @ 14:19

※練習走行2回目は中止とお伝えしておりましたが、16:00~17:30にリスケジューリングとなりました

 大分県のオートポリスサーキットで、初の3連戦として開催されるオートポリスラウンド。

 8月3日(金)は練習層が行われる予定だったが、午前中は濃霧により練習走行1回目が中止され、午後に入って一旦霧ははれたが今度は大粒の雨がサーキットに降り注ぎ走行は危険と判断。14:00から行われる予定だった練習走行2回目はリスケジューリングとなり、16:00~17:30のスケジュールで行われる。

強い雨が降り注ぐ、オートポリスサーキット
強い雨が降り注ぐ、オートポリスサーキット
1コーナーには川ができ危険な状態に
1コーナーには川ができ危険な状態に

全日本F3 オートポリスラウンド金曜日 状況

Filed under: Japan F3 — admin @ 12:45

 濃霧による天候不良のため、午前のセッションがキャンセルとなった全日本F3選手権オートポリスラウンド。

 午前中はF3を含めた全セッションがキャンセルとなりお昼を迎えたが、幾分霧についてはましになったものの今度は強い雨と雷が鳴る状況となっており、午後に入っても走行は開始されていない。F3の走行は13:45分からと変更されているが、セッション開始までに天候の回復は難しい状況だ。

 ドライバーは12:00から開催されているF3ウェルカムランチに参加。このまま、天候が回復しない場合は金曜日の走行無しに予選を走ることになりそうだ。

[13:00追記]
 雨は止み霧もある程度はれたため、13時からの練習走行は実施の模様。F3についてもこのままの天候なら練習走行が行われるだろう。

全日本F3 オートポリスラウンド金曜日練習走行1回目中止

Filed under: Japan F3 — admin @ 10:25

 8月3日(金)に予定されていた全日本F3オートポリスラウンドの午前の練習走行は濃い霧のため中止となった。

濃い霧に覆われたオートポリスサーキット
濃い霧に覆われたオートポリスサーキット

 台風の影響で前日午後の合同テストがキャンセルとなったのに続き、本日午前の練習走行も天候不良のため朝の時点でタイムスケジュールは変更となっていた。しかし、予定の時間になってもサーキットを濃い霧が覆い尽くしており走行は危険と判断、午前のセッションは中止となった。
 10:30現在もサーキットを濃い霧が覆っており、F3以外のクラスの走行も見合わされている。午後には天候は回復するとのことだが、状況次第では午後の練習走行も予定が変更される可能性がありそうだ。

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