2007 スーパーGT第3戦 FUJI GT 500KM RACE スーパーラップ GT500
エンジントラブルに終わった開幕戦鈴鹿、そしてスタート直後に追突されてしまい最下位からレースをスタートすることになってしまった第2戦岡山。開幕戦でファイナルラップにマシンがストップしてしまったARTAを上回る不運にとりつかれてしまった、TAKATA童夢NSX。予選1回目でトップタイムをマークし、満を持して挑むスーパーラップ。今回は道上ではなく小暮がアタック。昨年、フォーミュラニッポンで5回のポールポジションを決めた小暮が、NSXで渾身のアタックに挑む。スーパーラップが始まった瞬間から、その時点で暫定トップだった宝山TOM’S SC430を上回るということは確信できた。マークしたタイムは、宝山を0.5秒近く上回る1分33秒066。ここ、富士スピードウェイのGT500のコースレコードをマークするおまけ付きだった。もう、不運はいらない。ポールポジションから、緑のNSXがポディウムの頂点を目指す。
2番手には宝山 TOM’S SC430で1分33秒550のタイムをマーク、SC勢にとってはホームコースの富士で結果を残すことができるだろうか。3番手は前戦岡山で見事優勝を遂げたARTA NSXで1分33秒858。65kgのウェイトもなんのその、今期のNSXの速さを見せつける結果となった。4番手にもNSX、参戦わずか3戦のREAL NSXで1分33秒887のタイム。2戦連続のポイント獲得を上回る結果、表彰台を狙う。
以下、5番手カルソニック インパル Zで1分33秒949、6番手ZENT CERUMO SC 430で1分33秒972、7番手ECLIPSE ADVAN SC430で1分33秒996、と3番手のARTAから7番手のECLIPSEまでが0.15秒以内に収まる肉薄する結果となった。以下、8番手EPSON NSX、9番手デンソー サード SC430、10番手RAYBRIG NSXというポジションで決勝レースに臨む。
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