2007 スーパーGT第3戦 FUJI GT 500KM RACE スーパーラップ GT300
RE 雨宮 RX-7がタイムアタックせずにピットに戻ったことにより、2番手でのアタックとなったWILLCOM ADVAN VEMAC408R。たたき出したタイム1分42秒185を上回るドライバーはなかなか現れず、ついに暫定ポールポジションで最終アタックのアクティオ ムルシェRG-1を駆るM.アピチェラがアタックに入った。アピチェラのアタックは、セクター2でもVEMACに遅れ、最終セクターでもマシンをスライドさせるシーンがあり、ポールポジションはVEMACになるとサーキット中が確信した。しかし、チェッカーを受けたアピチェラがマークしたタイムは1分42秒112、なんと0.073秒の差でムルシェが今季初のポールポジションを獲得した。
2番手には練習走行でトップタイムをマークした、WILLCOM ADVAN VEMAC408Rが入った。わずかな差でポールポジションを奪われる結果となってしまったが、コース特性と500kmという中距離レースという事もあり優勝を十分狙うことができるだろう。3番手にはHANKOOK NSC PORSCHEが入ったが、マークした1分42秒309はTOY STORY Racing apr MR-Sもマークしていた。競技規則上、スーパーラップで同タイムをマークした場合は、予選1回目の上位チームが上位グリッドを得ることになっており、3番グリッドにHANKOOK NSC PORSCHE、4番グリッドにTOY STORY Racing apr MR-Sという結果となった。
以下、5番手プリヴェKENZOアセット紫電、6番手ARTA Garaiya、7番手ユンケルパワータイサンポルシェ、8番手宝山DUNLOP Z(46号車)、9番手apr MR-Sとなった。スーパーラップでタイムを計測できなかったRE 雨宮 RX-7は10番グリッドから決勝レースを戦う事になった。
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