[速報]2008 Formula NIPPON 開幕戦 富士スピードウェイ 予選
穏やかな天候の中、富士スピードウェイでFormula NIPPON開幕戦の予選が行われた。今年はF1と同様のノックダウン式で3回に分けて予選が行われた。
最初のセッション、多くのチームはユーズドタイヤでコースイン。全車まずはタイムを出すが、このセッションは20分あるのでアタックと言うよりは最終セットアップといった方がよさそうだ。そんな中、松田次生が1′24台のコースレコードをマーク。他のマシンが25秒台のタイムの中驚異的なタイムと言えるだろう。セッションが始まって6分が経過した頃、多くのマシンがピットに戻る。多くのマシンがタイヤ交換、微調整などをすませ残り7分といったところから再びコースイン。各車一斉にアタックに入った。
このタイミングで松田は自身のタイムをさらに縮める1′24.808のタイムをマーク、トップでこのセッションを通過した。以下、2番手A.ロッテラー、3番手平手晃平、4番手L.デュバル、5番手J-P.デ・オリベイラと並んだ。一方、このセッションでノックアウトされたのは、金石年弘、平中克幸、土屋武士、荒聖治、松浦孝亮の5名となった。
10分間のインターバルで2回目のセッションが10分間で行われる、ここでは上位8台が残ることが出来る。1回目のセッションでなかなかタイムのでなかった小暮卓史は、インターバルの間にマシンを色々調整。いち早くコースインするが、なかなかタイムを出すに至らない。1回目のセッションと同様、最終アタックでそれぞれのマシンがタイムアップ。松田がまたもや1′24台のタイムでトップ、そして伊沢も1′24台のタイムをマークし2番手、以下、オリベイラ、デュバル、ストレイトとなった。
一方、このセッションでノックアウトされたのはB.トレルイエ、立川祐路、小暮卓史、R.クインタレッリ、井手有治、石浦宏明、本山哲となった。トレルイエ、小暮、本山など確実に上位に進出すると思われていたドライバーが脱落、波乱を予感させる予選となった。
そして、さらに10分間のインターバルで最終セッションが10分間で行われた。2回目のセッションと同じく、開始から5分ほど経ったところで一斉にマシンがコースイン。インスタレーションをこなし、2周ほど周回を重ねたところで各車タイムを出し始めた。
まず、オリベイラが1′24.594でトップタイムをマークすると、続けざまに伊沢が1′24.575でトップを奪取、平出が1′24.644、ストレイトが1′24.654、横溝が1′24.883と24秒台のタイムをマーク。このまま、伊沢がポールを獲得するかと思われた最中、松田が1′24.290の驚速タイムをマーク! ポールポジションを獲得した。2番手は伊沢、3番手オリベイラ、4番手は平出、5番手ストレイト、6番手ロッテラー、7番手デュバル、8番手は横溝という結果となった。
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