『GPX』『ラリーX』を発刊していた山海堂が解散
『RALLY X』や、既に休刊しているがF1情報誌『GPX』等を発刊していた山海堂が、3日付けで解散したとの情報が入った。今年に入ってからも『RALLY X』はもちろんのこと、『川井ちゃんのF単』『鈴木亜久里の冒険』等のモータースポーツ関連書籍を多く出版していただけに非常に残念でならない。
12月5日付けの東京中日スポーツによると、経営難のうわさはあったが、突然の解散だったようで、進行中のプロジェクトもある中、スタッフも今後の展開がわからない状況であり混乱しているようだ。尚、山海堂のWebサイトは現在はアクセスできないようだ。
当サイトも参考文献として山海堂の書籍を数多く購入していただけに、非常に残念でならない。現時点では解散という選択を取っているようだが、何とか継続できないものか検討を続けてもらいたいものだ。
山海堂、12月3日付で業務停止、解散へ
山海堂(東京・本郷、資本金6000万円、松元龍治代表)は12月3日昼ごろ、全社員を集め解雇と解散する旨を伝えた。同日業務を全面的に停止し、債務整理を長屋憲一弁護士(TEL03-5226-1122)に一任した。信用調査機関の調べによると、平成18年2月期の時点で売上高は10億円、金融機関の借入金は10億円。負債は約17億円程度と推計される。今後について長屋憲一法律事務所では「現段階では未定。一両日中に方向性を決定」と話している。社屋はロックアウトされ、社員は解雇されている現状から自己破産の手続きがとられることが濃厚とみられる。
Sei5.Hirota (d4k internet media)
トラックバック URL :
