2007-09-30

2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix ,MotorSports EXpress 特別予想2

Filed under: Formula 1 — admin @ 6:33

 昨日のウェットコンディションの予選を受け、本日開催される2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prixの決勝レースの予想を再度行いました。予想は、前回同様、MotorSports EXpress EditorのSei5.HirotaとMotorSports EXpress Official CommentatorのMが行います。

———-
MotorSports EXpress Official Commentator 『M』の
2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix 予想 2

 今日の予選は、天候が快晴で行われて欲しかったのですが、ちょっと予想はしていたいつ降ってもおかしくない天候の中でのレース展開で、やってくれましたハミルトンが予想通りのPP獲得。予想はしていたマクラーレン、フェラーリの4強がちゃんとトップ4独占の中、決勝も天候が今日よりも微妙な中で、戦略を組み立てざるを得ない展開でしょうね。混乱したら強いドライバー、多分フェラーリよりマクラーレンが現段階では、何となく強いかもしれません。そうすると、予想した決勝グリットが変わっちゃうかもしれませんが、一応そのままでしておきましょう。いつもの事ながら、雨のレースになるとどこかで何かが起こるのは必須。今日のレーススピードを見ていても、何となく、マクラーレンはどちらかというと、明日の天候に向けたセッティングかなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか。

 ということで、レース展開予想ですが、スタートはマクラーレン2台が1コーナーに向けたブレーキング競争が始まり、きわどい中、ハミルトンがそのまま奪取。淡々とレースは進んでいく。途中で雨が強くなりタイヤ交換ならびにセーフティーカーが入り、混乱する。そのとき、マクラーレンのピットでアロンソとハミルトンが無線の不調で、タイミング悪く入り、フェラーリに首位を持っていかれてしまう。マクラーレンのチーム体制なら、なんら問題のないところでの躓きが出て、両ドライバーが焦る。その時にタイミングよくライコネンが首位を取り、雨脚の強い中、最後まで走りきる展開。今回の予想通りなら、マクラーレンは何とか2位ハミルトン,3位アロンソでフィニッシュとなり、次回の中国GPまでチャンピオン争いが混乱する展開だろうと勝手に予想しました。

 それよりも、ものすごく気になるのが今回の予選で9位をとったS,ベッテルの位置。これは誰も予想していないポジションだったでしょうね。、もし、マシンの搭載燃料が少ないならやっぱりな順位かもしれませんが、もし、そこそこのレース展開をするなら、本家レットブルをも吃驚の結果を生み出してしまうかもしれませんね。もう1つはJ.バトンかなぁ。久々のホンダの活躍をちょっと期待
します。トヨタにプレッシャーをかけるのかもしれません。ただ、トヨタが思ったよりグリットが後方にあるのが気がかり。結晶はいい結果を望むのは難しいかもしれませんね。レースが混乱してしっかり残ってくれたら大丈夫かもしれませんが、両ドライバーとも混乱したレースにはあまりいい結果を残していないのが最近の傾向ですが、どうでしょうか?日本人レーサー2人はきちんと完走してファンに手を振ってレースを終えて欲しいですね。

 ということで、明日の決勝楽しみに観戦します。(できるのかなぁ?)

———-
MotorSports EXpress Editor 『Sei5.Hirota』の
2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix 予想2

 いや、しかし、F1ドライバーというのは特殊な人間だと実感できた。ウェットコンディションでほとんど走れていないにもかかわらず、予選Q1では3周目からタイムを出し始める、ちょっと我々の想像を超えた次元で彼らはF1マシンを走らせていることなのだろう。

 予選結果としてはマクラーレンが1-2を決めフェラーリに圧勝しているようだが、トップスピードの差を見ると(SPEED TRAP)両チームの戦略の違いが見えてくる。マッサとハミルトンの差は5km/h、大した違いには見えないのだが富士の長い直線でこの数字がどのような影響を及ぼすかが極めて興味深いと言えるだろう。

 本日の富士はお昼までは雨と見て間違いなさそうだ(富士スピードウェイ付近の天気)。予報上は午後も雨が降り続くようだが、雨が止むと霧が出る可能性がありそのことによってレースが中断されないかが唯一の不安点だと言えるだろう。

 フルウェット状態での決勝レース、この展開で考えると2チーム4台の速さは変わらないだろうが、アクシデントに遭遇する可能性が格段に増えると言えるだろう。そのアクシデントまで予想することはできないが、4台のうち最大2台が欠ける可能性はあるだろう。そうなると表彰台に2強以外のチームが上がることになるが、そのとき3位を走行する可能性が高いのは、BMWのハイドフェルドだろう。しかし、雨でそこそこの速さを見せるホンダのバトンも見逃すわけにはいかない。ルノーやトヨタなどのチームが下位に沈んでしまっているのが残念だが、それだけにポイント圏内を巡る争いは激化するだろう。やはり、その辺りで複数台が絡みSCが入る可能性も否定できない。そうなってくれば、下位のマシンの入賞可能性も十分あるのではないだろうか。最後方グリッドに沈んでしまった、琢磨と左近の日本人ドライバーも全く可能性がない状況だと言えるだろう。

 最後に表彰台予想だが、昨日同様1.ライコネン、2.F.アロンソ、3.J.バトンとしたい。バトンは若干無理がある予想だが、期待も込めて。

 本日は終日雨の天気で気温も低い予報だ。サーキットで観戦される皆様は、是非防寒対策の上、雨合羽で雨対策を行った上でサーキットにご来場いただきたい。さあ、30年ぶりの富士のF1レースを楽しもうではないか。

———-

コメント (0) »

この記事にはまだコメントがついていません。

コメント RSS トラックバック URL

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.597 sec. Powered by WordPress ME