2007-09-28

2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix ,MotorSports EXpress 特別予想

カテゴリー: Formula 1 — Sei5.Hirota @ 2:37

 本日から開催されるF1日本グランプリ、MotorSports EXpressではレースの独自予想を掲載します。予想は、MotorSports EXpress EditorのSei5.HirotaとMotorSports EXpress Official CommentatorのMが行います。

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MotorSports EXpress Official Commentator 『M』の
2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix 予想

[予選トップ10 予想]

1 L.ハミルトン
2 K.ライコネン
3 F.アロンソ
4 F.マッサ
5 N.ロズベルグ
6 R.クピカ
7 N.ハイドフェルド
8 J.トゥルーリ
9 H.コパライネン
10 J.バトン

 初開催で、改修されたサーキットでのはじめてのF1。日本で走ったことがあるドライバーなら、多少記憶が残っているかもしれませんが、それでも、混沌としてきたドライバーズタイトルの中での開催のため、マクラーレン、フェラーリの4強がそれぞれの持ち味を出した接近戦の予選になるんじゃないかなぁ? 他のチームで気になるのはBMWより、ウィリアムズのロズベルグ。トヨタエンジンを搭載しているから、本家トヨタよりいい結果出しそうです。ここ数戦のレースを見ていると。あと、後方にトヨタ、ホンダの両エースを入れておりますが、これはちょっとした期待です。

 あとは、気になるのがやっぱり琢磨。ここ数戦はデビットソンよりいい結果が出ていませんが、日本に帰ってきて昨年よりもいいレースが出来ることを期待します。左近もF1復帰して、数戦立ちますが、地元日本でのいいパフォーマンスを願いたいところです。

[決勝表彰台 予想]

1 K.ライコネン
2 L.ハミルトン
3 F.アロンソ

 上の結果になると、ポイントがそれぞれライコネン94、ハミルトン105、アロンソ101となり、残り2戦でこの3人がリタイヤしなければ、マクラーレンのどちらかのドライバーがチャンピオンになる確率が高くなるんじゃないのかなぁと思われます。変な事故さえなければ、そんなに荒れたレースにはならないかとよんでいます。入賞圏内はトヨタ、ホンダは1人ずつは来るでしょう。意地でも。琢磨と左近はひょっとしたら、マシントラブルのため、リタイヤかも(頑張りすぎて)?個人的にはそんなことは120%も思っていませんが、いいレース展開を期待していますよ。1コーナーでのオーバーテイク観たいですよね。

 ということで、今回のレースは現地でなく、久々の自宅観戦です。来年はどうしましょうか?

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MotorSports EXpress Editor 『Sei5.Hirota』の
2007 FORMULA 1™ Fuji Television Japanese Grand Prix 予想

[予選トップ10 予想]

1 K.ライコネン
2 F.マッサ
3 F.アロンソ
4 N.ハイドフェルド
5 L.ハミルトン
6 J.トゥルーリ
7 N.ロズベルグ
8 R.クビサ
9 R.シューマッハ
10 D.クルサード

 マクラーレンが優位という大方の予想を覆し、フェラーリがフロントロー。木曜日の時点でドライバーやチーム関係者がサーキットを見た限り、意外とフェラーリが速さを見せるのではないかというコメントとライコネン特有の我々には見えない速さを存分に発揮するのでは。マッサもこのままライコネンに従うだけのレースはしたくないはず、来期のシートの問題もありライコネン並みの速さをアピールするためにも、ライコネンのに次ぐポジション以外は受け入れがたい。
 一方のマクラーレンはアロンソがハミルトンだけを見据えた戦略で、決勝レースを見越した作戦で無理にフェラーリを上回る必要はないと判断。ハミルトンはここでもアロンソのセットアップデータを参考にすることができず、アロンソはおろかBMWのハイドフェルドに上回られてしまう。過去のデータがあるサーキットとは異なり、全くデータのない富士だけにハミルトンは厳しい戦いを強いられるのでは。

 トヨタ勢は是が非でも印象に残るレースを見せてくれるはず。予選でトップ10入りは、決勝での戦略を多少犠牲にしたとしても確実に狙ってくるだろう。トゥルーリがここでも速さを見せるが、ラルフもここでトップ10に入らなければ来期のシートは確実に無くなってしまうと思われるだけに、速さを見せてくれるはずだ。ホンダ勢はトップ10に及ばず、トヨタとは異なり決勝レースだけを見据え無理に第3ピリオドまでは入ってこないだろう。

 尚、日本人ドライバーの琢磨及び左近は予選第2ピリオド入りを目指すが、現実問題としてそれも厳しいかもしれない。左近本人もコメントしているように、いくら富士スピードウェイでの経験があるとは言ってもF1クラスのドライバーともなればそのようなアドバンテージは無いに等しいだろう。左近からしてみれば、まずはチームメイトのスーティルを上回ることだけに専念すべきだ。スーティルは昨年の全日本F3チャンピオンだけに、ここ富士でのレース経験も豊富だ。それだけに、ここ富士でで左近がスーティルを上回ることは、極めて大きなインパクトを与える結果になるはずだろう。

[決勝表彰台 予想]

1 K.ライコネン
2 F.アロンソ
3 F.マッサ

 現時点での天気予報はくもり、しかしお山の天気は変わりやすい。ウェットコンディションから始まった決勝レースではライコネン驚速、もはや予想ではなく願望に近いが、、、。マッサはピット戦略の差でアロンソに上回られてしまう。ハミルトンはハイドフェルドを上回り、終盤マッサを追いかけ回すものの結果的に4位。やはり、この2チームのマシンは壊れない。
 5位以下はポイント圏内はBMWの2台とトヨタ・ホンダの1台ずつ。トヨタはトゥルーリ、ホンダは意外にもバリチェロと予想。琢磨、左近は15番手辺りと冴えない。やはり、現時点でのマシンのポテンシャルを考えると、躍進を期待するのは酷だ。決勝レースがウェットとドライで揺れるような展開になり、レースが荒れればトップ10を狙えるだろうがポイント獲得は困難だろう。

 実はレースの見所はトップ争いではなく、ポイント獲得圏周辺の7・8位から13位くらいまでの集団。予想外にバトルが頻発し、長い直線から繰り出されるスリップ合戦に大興奮のレースになると推測。そこに、日本人の二人が絡むことができれば最高なのだが、、、。2+1の3チームはセッティングでそこまで悩むことは少ないと思うが、この中段グループは最終セクションとストレートでどちらかに寄ったセッティングを行ってしまい、それぞれの車がコースのセクション毎で全く異なる速さで混迷な展開を予想。

 この結果でいけばチャンピオンシップは、アロンソ103point、ハミルトン103pointで並び、ライコネンが94ポイントでチャンピオン争いにギリギリ残る。マッサは83ポイントでチャンピオン獲得がほぼ不可能となり、ライコネンアシストを宣言。近年稀に見るチームメイト同士&ライコネンの三つどもえ状態で最終戦を迎える、とこれも願望的予想。

 妄想だらけの予想で恐縮だが、全く外れとも言い切ることができないだけに現地できっちりと観戦します。F1に関してはいちモータースポーツファンとして観客席から観戦します。来年はメディアとして入ることができるだろうか、、、。

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