2007-08-18

2007 SUPER GT 第6戦 36TH INTERNATIONAL POKKA 1000KM SUPER LAP GT500 Class

Filed under: SUPER GT — admin @ 18:35

 夏の日差しが照りつける三重県の鈴鹿サーキット、8月18日(土)SUPER GT 第6戦、第36回INTERNATIONAL POKKA 1000KM、GT500予選1回目の上位10台によるスーパーラップが15:00より行われていたGT300に次いで行われた。

 まず最初にコースインしたのは38号車の立川、2コーナーでテールをスライドさせつつ無難にまとめ1′56.115のタイムをマーク。以降、このタイムがターゲットタイムとなる。2番目にアタックを行った100号車のシュワガーは、セクター2まで38号車を上回るも後半失速、6号車のヴィルドハイムはアタックにミスし遅れてしまう。4番目にアタックした17号車の金石もセクター2までは立川のタイムを上回るが後半失速してしまう。そして、5番目に出走した8号車の伊藤、まずまずの走りでホームストレートに戻ってくるが立川のタイムには0.004秒及ばない。

 スーパーラップ後半、6番手出走の25号車土屋は全セクター38号車を上回りコントロールラインを通過、1′55.919のタイムで38号車を退けトップに立った。しかし、直後にアタックを行った3号車の柳田がこれを0.138秒上回る1′55.781でトップを奪う。次にアタックを行った18号車の小暮は全く及ばず、ラスト2番目の12号車のトレルイエに至ってはセクター1で柳田のタイムを上回るが、デグナーで痛恨のコースアウト、マシンをクラッシュさせてしまう。このクラッシュにより最後のアタックとなる32号車のデュバルは一旦マシンをピットに戻した。

 数分後再度コースインしたデュバルは精神を集中させタイムアタックを敢行。セクター1で柳田のタイムを上回るが、セクター2では0.073秒遅れてしまう。セクター3ではその差を0.017秒まで戻し、コントロールラインを横切る。デュバルがマークしたタイムは1′55.891、柳田に0.117秒及ばず3号車のポールポジションが確定した。

 最終的な順位は、ポールポジション3号車、2番手32号車、3番手25号車、4番手38号車、5番手8号車、6番手100号車、7番手17号車、8番手18号車、9番手6号車、そして10番グリッドからはノータイムとなった12号車がスタートすることになった。

 これまでNSXが決めていたポールポジションが今年初めて崩れた、そして2列目までにNSXが1台というNSX勢にとっては厳しい結果となってしまった。

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