2007-03-14

トヨタ自動車モータースポーツ活動リリース [3/12]

Filed under: other Category, Japan F3, Formula 1, SUPER GT, Formula NIPPON — admin @ 11:28

トヨタ自動車、2007年のモータースポーツ活動および支援計画を発表
 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、「フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)」、米国の「NASCAR」、日本の「SUPER GT」・「フォーミュラ・ニッポン」等のトップカテゴリーへの参戦と、今後が期待される有望なドライバーの育成を活動の柱とし、2007年のモータースポーツ活動を推進する。

 3月12日にトヨタ自動車が2007年のモータースポーツ活動について計画を発表した。トヨタとしてはF1をはじめとして、アメリカのNASCAR、国内ではフォーミュラニッポンやSuperGT、全日本F3等に参戦しており、それぞれのカテゴリーでのドライバーラインナップを発表している。

 世界を代表する自動車メーカーとして様々なモータースポーツカテゴリーに参戦しているトヨタであるが、やはり今年一番の目標はモータースポーツの最高峰であるF1での勝利、それに尽きるだろう。実質参加である富士スピードウェイでのF1開催、TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)活動による日本人F1ドライバーの育成、ウィリアムズへのエンジン供給等、様々な側面でF1フィールドへ駒を進めたトヨタではあるが、唯一F1での勝利が欠けており2007年のF1での勝利は必須命題である。現時点のテスト状況を見る限り、状況は芳しくないが、正式にリリースにて「コンスタントなトップクラスでの戦いと初優勝を目指し挑戦する」と明言している点にトヨタの意気込みを感じる。

 F1以外のカテゴリーでも、アメリカでのNASCARへの本格参戦、昨年デビューしたばかりのSC430でチャンピオン獲得したSuperGT、同じくチャンピオンを獲得したフォーミュラニッポン(エンジン)や全日本F3、それぞれのカテゴリーでの連続チャンピオンにも期待がかかる。

 また、昨年に引き続きハイブリッドカーによるレース参戦も検討しているとのこと。昨年開催された十勝24時間耐久レースに投入したハイブリッドカーによるレース参戦は、多くのファンも記憶に残っているだろう。今年もハイブリッドカーによるレース参戦を実現させて貰いたいものだ。

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